コンテンツにスキップ

Wikipedia‐ノート:削除依頼/なんか時間もらったからフニャフニャおしゃべりしちゃうぞTV

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
  • コメント編集履歴を見ていただければわかりますが、当該記事に関する多数の二次資料が存在します。ここから、記事の執筆をこれらの多数の二次資料をもとに書き進めていけば十分な特筆性があると思われます。--匿名利用者00001会話2018年5月8日 (火) 17:49 (UTC)[返信]
  • 削除 ケースEとして。Wikipedia:削除依頼/乃木フニャTV!という削除されたページの改善なき再作成に該当すると思います。匿名利用者00001さんが保護依頼の取り下げとして無断で編集除去した中にある、ぱたごんさんのコメント[2]の「宣伝として削除されたのは、広告的表現的な文言が含まれていたからではなく「 記事作成とプレゼント企画をリンクさせたこと」によります。当時、abemaTVではwikipediaに自社番組記事を作ろう/自分たちの番組のネタでwikipediaを利用してやろうという企画が行われていたためです。つまりwikipediaに記事を作ろうという事自体が宣伝行為で記事の内容についての話ではありません。」に共感し同意できたので、匿名利用者00001さんが即時削除依頼タグを除去されましたが、即時削除依頼もしたのです。--MAYUTO RYOUTA会話2018年5月9日 (水) 03:11 (UTC)[返信]
    • コメントあなたの理由から行くと、永遠に「なんか時間もらったからフニャフニャおしゃべりしちゃうぞTV」に関する記事作成ができなくなってしまいます。
      第3回配信でWikiが作成されその後削除されましたが、第4回配信ではWikiについて触れられず、再び執筆してもらおうという意思は見られませんでした。第4回配信でも「Wikiが消されたのでもう一度作成してください」という旨の呼びかけがあったならこの記事を永久に作らないようにするのはわかりますが、1回の配信でのみ呼びかけがあったというだけで永遠に記事を作らないというのはどう考えてもおかしいです。
      普段Wikiの執筆活動をしていない人はWikiのルールをあまり知らないと思います。今回の配信スタッフもそうだったのでしょう。その失敗をいつまでも引きずり続けるつもりですか?--匿名利用者00001会話2018年5月9日 (水) 04:45 (UTC)[返信]

CC-BY-SA 3.0のライセンスに基づく帰属表示について

[編集]

ウィキペディアでは、全ての記述がCC-BY-SA 3.0のライセンスの下に置かれています。したがって、ウィキペディア内である記事を別のページに転記する際には、本来、CC-BY-SA 3.0のライセンスの第4節c項に従い、その記事に投稿を行ったことにより当該記事に対する著作権が帰属する投稿者全員の名前(利用者名)を要約欄か、書き切れない場合には転記先のノートページなどに明記しなければならないはずです。しかし、実際には帰属表示として「要約欄に転記元の記事へのハイパーリンクを記載する」だけでよく、必要に応じてリンクを辿り、その記事の変更履歴に記載されている利用者名を参照することで転記元の記事の著作権者らを確認するということが許されています。これはウィキペディアで編集する際に誰もがウィキメディア財団の制定した「利用規約」に同意しており、この利用規約の第7節b項に上述した帰属表示の方法が定められているからです。しかし、ウィキペディアと同じくCC-BY-SA 3.0のライセンスを採用しているエンペディアの利用者は当然のことながらウィキメディア財団の制定した「利用規約」に同意していません。したがって、エンペディアの記事をウィキペディアに転載する場合はCC-BY-SA 3.0のライセンスの第4節c項に定められている通り、エンペディアの当該記事の投稿者全員の名前を明記することにより帰属表示を行わなければならず、これを怠った場合にはCC-BY-SA 3.0のライセンスに違反することになると私は考えます。--Pinkpastel会話2018年5月14日 (月) 19:40 (UTC)[返信]