Wikipedia‐ノート:削除依頼/いじめ 20070105
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- (コメント)それが「いじめ」のロジックの一つ。「いじめ」の項目を執筆しているならば、気付かれていても良い筈であるのに、ウィキペディアンの多くはそこに気付いていない。あなたが何度、伏字を使ったかは知りませんが、結局はそれは人権侵害の回数に同じ。本当に削除依頼すべきものを忘れているのかもしれない。尤も、今更消したところで、それすら「臭いモノには蓋」だとは思いますし。だからこそ、それが「いじめ」のロジック。記録を残すも、記録を消すも、あなたが「いじめた」ことは、この先、永遠と続くのです。では、気付いている者はなぜ、執筆しないのか? 答えは簡単、独自の研究になってしまうから。「いじめ」関連項目には、そういうパラドックスが付き纏っているのです。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年1月5日 (金) 12:52 (UTC)
- (コメント)ウィキペディアで伏字を使ったのは3回(いじめ関連)だったかと。もちろん、回数は関係ないですがね。何とも思わなかったから結構勝手に書いていたのでしょうが。[1]の冒頭文なんかで知ってはいても実行はなかなか困難でしたので。--The Side 2007年1月5日 (金) 15:25 (UTC)
- (コメント)Wikipedia:井戸端にて提議しました。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年1月9日 (火) 04:56 (UTC)
- (懺悔)これにより井戸端を見た者が本削除依頼に集まり、またしても人権のみならず死者を踏み躙るような行為がされるに到るのであれば、私も彼らを招いた故に彼らと同類になるのでしょう。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年1月9日 (火) 05:02 (UTC)