Wikipedia‐ノート:ハットノート
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もし日本語版に該当する例があれば差し替えてください。この方針は、英語版で廃止された、俗に山手線方式と呼ばれていた、冒頭にリストと区切り線のやり方を禁止する根拠となっています。この方針に従う限りその方式が不可欠な記事はないことでしょう。--203.184.103.175 2008年2月8日 (金) 14:11 (UTC)
無理筋
[編集]翻訳中途テンプレートへの手入れのついでにざっと眺めてみました。山手線方式を非難する目的で翻訳されたご様子。ただ、Wikipedia:ハットノート#トリビア的情報、辞書の定義、スラング の節について、英語版の特に箇条書きされていない内容を山手線方式に直接比定するのは無理があるように見えました。--Su-no-G 2008年11月12日 (水) 05:11 (UTC)
- ですので 203.184.103.175さん以外のかた向けへ説明しますと、英語版では箇条書きと水平線はダメ、というのは en:Wikipedia:Hatnote#Format の節の部分で述べていることで、いっぽう en:Wikipedia:Hatnote#Examples of improper use の当該部分(始めのほう)はスタイルのことではなく、ハットノートでは何と曖昧さ回避させてはいけないか、という解説になってます。--Su-no-G 2008年11月12日 (水) 05:59 (UTC)
失効の提案
[編集]この文書はIP殿によって翻訳されましたが、ほとんど参照されていないようです。「失効」の手続きに移ってよいのではないでしょうか。--伏儀(会話) 2012年4月9日 (月) 13:12 (UTC)
- プロジェクト:プロジェクト関連文書の告知を行いました。2週間程度で結論を出せればと思います。ご意見のある方はコメントをお願いします。--伏儀(会話) 2012年4月10日 (火) 10:57 (UTC)
- いい忘れました。失効(Rejected化)させた場合は、「翻訳中途」テンプレートを除去する予定です。--伏儀(会話) 2012年4月10日 (火) 11:01 (UTC)
- コメント この文書の内容自体はWikipedia:リダイレクトやWikipedia:利用者ページあたりと同様に、初心者向けのマニュアルとしては有益だとは思いますし、実際に英語版ではガイドラインとして運用されているようです。しかし日本語版においては、上で述べられているように山手線方式を非難する目的で翻訳したという経緯があるためか翻訳の品質がいまいちな上に、英語版に固有の内容が多すぎて読みこなしにくいといった状況ですので、あまり参照されていないのもうなずけます。つまりは捨てる気にまではなかなかなれず、意味が通じるように訳すのは面倒そうで、訳したところで初心者向けマニュアルにしかならない、と。なんというか、鶏肋という感じで、どうしたものか悩みますね。--Kurz(会話) 2012年4月13日 (金) 11:17 (UTC)
2週間経ちましたが、意見がなかったため、提案を取り下げます。--伏儀(会話) 2012年4月27日 (金) 02:58 (UTC)
- 報告 仕方がないので訳を日本語版に合うようにできる範囲で修正しておきました。--Kurz(会話) 2012年5月7日 (月) 11:50 (UTC)
- ありがとうございます。後始末していただく結果になってしまい恐縮です。--伏儀(会話) 2012年5月10日 (木) 12:07 (UTC)
ガイドライン化の提案
[編集]草案のまま放置しておくのもなんなので、一応正式にガイドラインとすることを提案します。他の理由は次の通りです。
- 本草案は特に争いとなるような内容を含んでいない。
- 英語版でもガイドラインとして運用されている。
いかがでしょうか。--Kurz(会話) 2020年5月10日 (日) 02:33 (UTC)
- 提案から1週間が経過しましたが意見が出ませんでしたので、合意形成されたものとみなし、本草案を正式化します。なお意見無くしての合意形成なので、異論があるようでしたら戻していただいてかまいません。--Kurz(会話) 2020年5月17日 (日) 07:55 (UTC)