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Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Quark Logo

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これは私自身も対象に含める提案です。

いま「第三者コメント」に寄せられているコメントのうち、(たぶんほとんどが対象になると思うのですが)一部を「関係者コメント」という節を作って移しませんか?

現状では、ほとんどが「過去に依頼者・被依頼者と接点があった(/対立があった)利用者」によるコメントです。これでは本来の意味での「第三者」ではない。

依頼者側に問題がありそうだという点には私も反対しないのですが、コメント依頼以前から依頼者サイドとどこかで対立があった利用者が、ここであらためて依頼者側に対する否定的なコメントを並べても、「以前の争いを場所を変えて持ってきただけ」になってしまうだけ。そこで同じ人が繰り返し依頼者側を責め立てたところで、依頼者にしてみれば「前と同じ人が前と同じ事を言ってくる」ぐらいにしか聞こえないのかもしれません。それでは依頼者の態度の変化を期待するのも難しいのではないでしょうか。

本当の第三者(今まで依頼者と接したことがない利用者)によるコメントがあれば、もしかすると依頼者側も耳を傾けたり、考えを変えるかもしれないと思うわけです。

いかがでしょう?--柒月例祭会話2016年12月28日 (水) 05:26 (UTC)[返信]

  • コメント過去に依頼者・被依頼者と接点があった(/対立があった)利用者」を作成することはいいことかもしれません。
または、「第三者コメント」を「みなさんのコメント」と改名するのも一つの手段と思います。
しかし、柒月例祭さんの意図される「もしかすると依頼者側も耳を傾けたり、考えを変えるかもしれない」点を重視するのであれば、第三者コメントとは別の「過去に依頼者・被依頼者と接点があった(/対立があった)利用者」とする節を作成することも一つの手段として、問題はないと思います。--湖紫陽会話2016年12月28日 (水) 05:42 (UTC)[返信]
  • 賛成 賛成します。この場合だと、「第三者コメント」には、Mee-sanさんと220.220.117.12さんのコメントが該当し、「過去に依頼者・被依頼者と接点があった利用者のコメント」にそれ以外の方(伊佐坂を含む)が該当するという理解でよろしいでしょうか。いったん全員のコメントを「過去に依頼者・被依頼者と接点があった利用者のコメント」として扱った方が無難だと考え直しました。--伊佐坂安物会話) 2016年12月28日 (水) 09:58 (UTC)訂正・補足--伊佐坂安物会話2016年12月29日 (木) 10:43 (UTC)[返信]
  • 異論はありませんが、当コメント依頼自体をクローズで良いように思います。あと、今更ですが「被依頼者に問題なし。依頼者の問題についてノートにて」と1文のみとし、ノートで記載すべきでした。--JapaneseA会話2016年12月28日 (水) 13:06 (UTC)[返信]