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Wikipedia‐ノート:オーバーサイトの方針

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草案公式化のお知らせ

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Wikipedia‐ノート:オーバーサイト#日本語版での導入に向けた議論での議論の結果に基づき、2011年4月24日 (日)に公式化いたしました。--T_suzu (Talk/History) 2011年4月24日 (日) 02:15 (UTC)[返信]

メーリングリストについて

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他のオーバーサイト係と協議の上、oversight係専用のメーリングリストを設置しました。ただ当メーリングリストは他のオーバーサイト係との意見交換・情報共有のために設置しておりますのでoversight係以外の購読は出来ません。なお現状メーリングリストでの依頼の受け付けは行わない予定です。オーバーサイト係に今後就かれた方は登録をいただけますようにお願いいたします。--Vigorous actionTalk/History2011年9月12日 (月) 14:24 (UTC)[返信]

2012年10月15日の差し戻し

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日本時間20時頃、この項目を含む4項目で誰かさんが差し戻しされてますが[1]、編集内容には問題はありまんか?----Aichi2009会話) 2012年10月15日 (月曜) 11時46分 (UTC) by sign-2a

  • 個々での項目のノートで編集「内容」に問題がないか異議がないか確認をしたいのです。----Aichi2009会話) 2012年10月15日 (月曜) 21時41分 (UTC) by sign-2a
コメント Aichi2009さんの編集内容は、どれもリンク追加や日本語の意味の補足ですが、概ね不要の編集だと思いますし、一部には誤解を招くものも含まれております。
例えば、オーバーサイトを「(非表示)」と併記することは「削除」による非表示と混同する虞があり、適切ではありません。
[[Wikipedia:削除Wikipedia:管理者版指定削除へのリンクは、あってもよいとは思いますが、不可逆性を「(元に戻せなくなること)」とわざわざ併記するのは、想定読者の年齢を極端に低く見るものであり、苟も百科事典の編集方針としては不要と思います。
また、個人情報匿名などのリンク先記事はこの方針の理解を助けるものではありませんので、これもまた不要です。
いずれ、親切のおつもりで編集されているのでしょうが、Wikipedia名前空間の文書は、プロジェクトの方針やガイドラインを多く含んでいるため、安易な編集はしないでください。よほど明確な誤字脱字の修正等以外には、編集前にノートで合意を得てからすべきです。--ろう(Law soma) D C 2012年10月16日 (火) 01:17 (UTC)[返信]
Aichi2009さんの編集はどれも内容変更をともなわない小さな編集ですが、良いものと無用なものが混じっていると思いました。
版指定削除の旧称「秘匿」との混同に対する警告は、実際にそのような混同がない以上、必要ありません。確かに「秘匿」という語は版指定削除の意味で使われていましたが、それは導入の準備・初期段階の一時期のことで、現在では版指定削除のことを秘匿と呼ぶ人はいないと思います。もし今混同が起きて困っているというのでなければ、過去議論に埋まっている混同の種を掘り出して周知するべきではありません。
Wikipedia:管理者Wikipedia:スチュワードなどWikipedia名前空間へのリンクはおおむね有益だと思います。しかし「ロゴ」「成年」「中傷」といった一般的な語に対するリンクは無用です。こうした語がわからない人に必要なのは日本語の辞書であり、ウィキペディアの記事は役に立ちません。クリックすることで日本語がわかる人は無駄足を踏み、わからない人もやはり時間を無駄にすることになります。そのようなリンクは作るべきではありません。
mw:RevisionDelete」を「mw:RevisionDelete版指定削除)」としたのはいただけません。文脈的にそれですむ場合も多いでしょうが、この文書はWikipedia:オーバーサイトの方針#用語の由来で分合関係を解説しているのですから、厳密に区別しておかなければならないところです。--Kinori会話2012年10月16日 (火) 01:50 (UTC)[返信]

B-2として削除依頼が出された案件に対するオーバーサイト

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ケースB-2として削除依頼が出された案件に対して、削除の方針だけでなくオーバーサイトの方針にも合致する場合は、オーバーサイトを行う場合があります。このとき、オーバーサイトを実行した旨を記載することが、非公開ログの開示にあたり方針に違反するのではないかとの懸念があり、Trust&Safety/Legalへ是非を問い合わせました。その結果、Legal DepartmentのMarilyn Thoreau氏から以下の通り返信をいただきました。

「依頼が公開の場で行われた場合、秘匿すべき情報そのものが依頼の過程で公開されていない限り、オーバーサイトツールを使用したこと自体を表明することは、プライバシーポリシー上禁止されていない。しかし、オーバーサイトの依頼者は、一般的に、公開の場で依頼をすることは推奨されない。(一部抜粋しW.CCが翻訳)」

今まで私個人としては、ケースB-2として削除依頼が出された案件にオーバーサイトを実施した際は、オーバーサイトを実施した旨は記載せず、対処報告のみを行ってきましたが、上記の回答を受けて、削除依頼でもオーバーサイトを実施したことを明示することが方針違反ではないことが確認されました。この旨をオーバーサイトの方針に記載したいと思います。

オーバーサイトが必要な依頼を公開の場で行うことは推奨されていませんのでご注意ください。秘匿記録は、オーバーサイト権限保持者のみに公開され、権限が行使された記録は一般には公開されません。ただし、削除の方針に基づいて削除依頼など公開の場で行われた依頼に対して、オーバーサイトの方針にも合致するとして秘匿を実施した場合に、その旨を依頼ページで宣言することはプライバシーポリシーには違反しないとされています。この場合、依頼ページに秘匿すべき情報が残っていないことは十分に確認してください。

1週間程度お待ちしますので、ご意見がある方はお寄せください。--W.CC会話2022年8月13日 (土) 08:26 (UTC)[返信]

反映しました。--W.CC会話2022年8月25日 (木) 12:10 (UTC)[返信]