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プロジェクト‐ノート:神道

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「神社一覧」「日本の神社一覧」の改名提案

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お世話になります。

ノート:神社一覧#「神社一覧」「日本の神社一覧」の改名提案にて「神社一覧」「日本の神社一覧」の改名を提案しております。ご意見をくださる方が少ない状況ですので、どなたかご意見をいただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。--153.178.232.86 2019年7月20日 (土) 12:35 (UTC)[返信]

当PJ関連記事が良質な記事として選考中です (2020年1月期)

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当プロジェクトに (直接・間接的に) 関連する以下の2記事が現在、良質な記事の選考中です。

豊橋鬼祭ノート / 履歴 / ログ / リンク元選考個別ページ

  • 【選考締切】: 2020年1月24日 (金) 17:57 (UTC) (※左記より最大4週間延長される場合があります)
  • 【選考エントリータイプ】: 月間新記事賞からの自動推薦
豊橋鬼祭は、毎年2月10日から11日にかけて愛知県豊橋市で開催される祭礼行事。1954年3月12日に愛知県指定無形民俗文化財、1980年1月28日に国指定重要無形民俗文化財に指定。国指定重要無形民俗文化財としての登録名称は豊橋神明社の鬼祭 。…… — Template:新しい記事 (oldid=75407137) より概説抜粋。

明仁から徳仁への皇位継承ノート / 履歴 / ログ / リンク元選考個別ページ

明仁から徳仁への皇位継承では、2019年5月1日0時に、日本において行われた皇位継承について解説する。この皇位継承は、日本国憲法および天皇の退位等に関する皇室典範特例法に基づき、第125代天皇である明仁が、2019年4月30日に退位し、…… — Template:新しい記事 (oldid=75418533) より概説抜粋。
賛否投票だけでなく、査読コメントや修正案の提起などのご協力も歓迎します。時間が足りない場合は、査読・修正希望者が選考期間の延長を申請することもできます。選考ページに是非立ち寄ってみてください。
また、良質な記事選考の新規投票者を増やすための取り組みを「ノートページ」上で議論しています。選考投票に躊躇している方がいらっしゃいましたら、お声をお寄せ下さい。--ProfessorPine会話2020年1月11日 (土) 05:20 (UTC)[返信]

神道を表す画像に「だるま」が?

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記事「神道」の冒頭に掲載されている画像「Montage of Shinto.png」についてお聞きします。

こちらの画像は鳥居御幣などの写真のコラージュとなっており、いずれの被写体も神道を想起させるものとなっております。記事「神道」の冒頭に掲載されていることからみて、神道という概念を表す画像として掲載されていることと思います。目にも鮮やかで美しい写真だと思いますが、その中になぜか「だるま」の写真が混在しております。

だるまのモデルとなった達磨祖師ことボーディダルマ師はインド仏教の僧侶ですし、置物としてのだるまも我が国では仏教の寺院に参詣した際にお求めになるのが一般的かと思います(川崎大師こと金剛山平間寺柴又帝釈天こと経栄山題経寺、といった寺院が有名ですよね)。そもそもこの写真の撮影場所も、仏教寺院である少林山達磨寺とお見受けしました。仏教の僧侶をモデルにしただるまは、あまりに仏教要素が強すぎ、神道という概念を表す画像として掲載する必要性は薄いと思います。この画像「Montage of Shinto.png」は日本語版だけでなく、既に英語版、ドイツ語版、フランス語版などにも神道という概念を表す画像として掲載されているようで、「だるまは神道を代表するものの一つだ」とグローバルに誤解が広まることになるのではと危惧しております。

ただ、この画像「Montage of Shinto.png」はコラージュになっており、だるまの写真のみ差し替える方法が私にはわからず、コモンズで相談しようにもあちらは英語がメインのようで私にはハードルが高く、ウィキペディアの井戸端「神道を表す画像について」にて相談したところプロジェクトの存在を教えていただきこちらに書き込みさせていただきました。経緯の詳細については井戸端「神道を表す画像について」をご覧いただければと思います。コラージュ作者の方の会話ページも拝見したのですが、井戸端での経緯の詳細について英語で説明したところでご理解いただけるような自信もなく……。だるま以外に神道を想起させるにふさわしき写真があると思うのですが、いがかしたらよいでしょうか。ご意見いただければ幸いです。--126.210.76.56 2021年1月14日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

  • コメント 井戸端にも書きましたとおり、画像制作の意図については利用者:RSSFSOさんに伺うしかないのですが、たしかに、だるまさんは「神道」を象徴するイメージとしては違和感があるというのはわかります。(反面、神道って神仏混淆の時代から「細かいことはいいんだよ」「なんでもオッケー」的なところもあるので、そこらへんの寛容さというか、ごった煮的な感じとしては全くダメというわけでもない、とも思います。戦前のピュア神道みたいのもあれば、今は「キティちゃんお守り」みたいのもあるわけで。)
  • あまり細かい具体的なことにまでは私は踏み込みませんが、この手のコラージュ画像は、全体としての「映え」というか、パッと見の印象重視でいい、と私は思っています。なので1つ1つの構成要素にガチガチの説明や論理みたいなものは求めていなくて、画面構成とか色合いとかで選んでいいと思います。まあ最終的には製作者さんの個人的センスで。--柒月例祭会話2021年1月15日 (金) 02:01 (UTC)[返信]
  • コメント 達磨についてはたしかに神道との関係は薄いですね。検索するとまったく関係がないわけではなく、[4][5][6]のような例はあるようですが、例外的でしょう。差し替えるなら酉の市で熊手が並んでいる様子などは雰囲気が近そうに思います。 --Kto2038会話2021年1月15日 (金) 10:33 (UTC)[返信]
  • [7]で、「だるまも神社で授与品になってる例もあり必ずしも神道と無関係ではありません」と書きましたが、だるまが神道の「細かいことはいいんだよ」「なんでもオッケー」感を象徴するか、と言えば違う気がしますね。自分の趣味によるところの偏りがあるかもしれませんが、「らきすた神社」の愛称で知られる鷲宮神社や、神田明神におけるラブライブ!ご注文はうさぎですか?とのコラボレーションなどの方がそういう側面を象徴するように思います(掲載するとしても著作権に配慮した分かりづらい写真になるのでパスだと思いますが)。ともかく、「だるまではない」気もします。また、他の写真についても、伏見稲荷大社が京都の神社を代表する景勝地になったのはここ数年ですし、京都で力を持つのはやはり賀茂別雷神社だったりするわけです。でも、綺麗ですよね。いい写真だと思います。柒月例祭さんもおっしゃってますが、ここの写真はイメージの曖昧なものでいいというのもあると思います。曖昧で議論を前に進める意見が出せずすみません。お知らせを頂いたので[8]、ひとまず雑感まで。--しんぎんぐきゃっと会話2021年1月17日 (日) 09:28 (UTC)[返信]
  • コメント とりあえずコラージュにせず、Template:Photomontageを利用して変更を容易とする状態にしては? 何を以って主題を表すのかという問題は英語版en:Humanヒトの冒頭写真(現在は日本語版ヒトも同写真)における議論が注目されましたが、複数の写真によって主題を伝える場合、それ以上に各自のイメージや見識によっても意見はばらつくでしょう。それとは別に、新たに使用できる写真は次々とアップされていく話で、より高品質な画像や新たな角度からの写真も出てくるはずですから、定期的に差し替えるということもいいのかもしれません。プロジェクトのイベントとして投票形式でやってみるとか。まぁそれはそれとして、コラージュで固定化もいいけれど、Template:Photomontage辺りを利用するものアリかもというお知らせでした。(ただ、多くの言語版に展開されているため、テンプレを使うとしてもコラージュ自体も変えたほうがいいでしょうが……。)--toto-tarou会話2021年1月19日 (火) 17:20 (UTC)[返信]
    • コメント プロジェクトのイベントとして投票形式でやってみる、というのは素晴らしい意見だと思いました。神道で、神事などは旧来の姿を守っています。一方、武蔵野坐令和神社のように、神社のデザイン的なイメージは刷新されつつある部分もあります。適応して、適切な画像をみなで選ぶというのはとても良い。ただ、toto-tarouさんがおっしゃっているように多くの言語版(20以上!)でコラージュ画像が使われている問題については気になるところです。全ての言語版で議論の場を設けて、Template:Photomontageを導入するのはあまりにも骨が折れます。jawpでは投票形式で決めることにしても、コラージュ画像をどうするかは別に議論しなければならないと思います。--しんぎんぐきゃっと会話2021年1月19日 (火) 20:13 (UTC)[返信]

報告 議論が停止して数ヶ月経つため、ひとまずモンタージュ画像についてはTemplate:Multiple imageを使用したものに差し替えた上で、だるまの画像は、神道のノートで出ていた案の一つである狛犬の画像に差し替えました。特にこちらの議論に動きがなければ、ページから議論告知のテンプレートも外そうと思います。--花いかだ会話) 2021年6月9日 (水) 08:59 (UTC)一部訂正--花いかだ会話2021年6月9日 (水) 09:00 (UTC)[返信]

チェック 1週間動きがなかったため、ページの告知テンプレートを除去しました。--花いかだ会話2021年6月17日 (木) 12:26 (UTC)[返信]

報告 日本の宗教大和民族神社からだるまを含む画像を除去しました。 --Kto2038会話2021年6月20日 (日) 01:15 (UTC)[返信]

ホデリ/ホスセリ関連記事について

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ホデリ火須勢理命ホスセリ山幸彦と海幸彦について

これらの周辺記事で、独断でのリダイレクト化[9]や加筆[10]、リダイレクト先変更[11][12]があったのですが、なんだかヘンだと思います。

PJに参加の方であれば2018年にこの周辺記事でトラブルがあり([13]ノート:火須勢理命ノート:ホオリなど)、利用者:Aitok I会話 / 投稿記録 / 記録をめぐってWikipedia:コメント依頼/Aitok IWikipedia:投稿ブロック依頼/Aitok Iに発展したことをご記憶の方も多いかと思います。

今回の編集者がこの件と関係があるかどうかはわかりません。

いずれにせよ私が思うに、特定の記事へのリンクを失わせたり、リダイレクト先を変えたり、記紀の取り扱いに偏向があったり、専門書とは言い難い文献を情報源に選んだり、なんか変だと思っています。ご意見をお願いします。

記事数が20未満の市町村別神社カテゴリについて

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記事数が極端に少ない市町村別カテゴリを見つけたので、カテゴリの作成基準を確認したところ、

市町村別のカテゴリについては、一応の規準を原則として満たした項目数が市町村別で20以上となった際に分割することが出来ます。

とあります。そこで、基準に満たないカテゴリが現時点でどれだけあるか調べたところ、以下の通りでした。

1桁はさすがに少なすぎるだろうと思いますが、17とか18とかのカテゴリまで削除すべきものなのかというと、将来的に条件を満たす可能性を考慮して存続、という判断もあるかと思います。実際のところ、どういう線引きをしたものでしょうか?--エンタシス会話2021年5月21日 (金) 16:29 (UTC)[返信]

コメント依頼から来ました。可能性がないわけではないとはいえ、神社の記事というのはそれほど急に増えはしないものでしょうし、線引きが必要であれば、やはりプロジェクトで挙げられた20という数字になるでしょうね。カテゴリ削除後、当該自治体で神社が増え、その記事が執筆され、項目数が20を超えたなら、その時に改めて同じカテゴリを再作成してもよいと思います。--Sugarman会話2021年5月30日 (日) 16:59 (UTC)[返信]
常々思っていましたが、20で線引きというのは無体だと思います。「Category:〇〇市の神社」がひとつあれば済むのに、作成基準を満たさないといわれるものだから、「Category:〇〇県の神社」「Category:〇〇市の建造物」「Category:〇〇市の歴史」とカテゴリがいっぱい付く羽目になります。--禁樹なずな会話2021年5月31日 (月) 12:36 (UTC)[返信]
すみません、通りがかりでかえって混乱を来すかもしれませんが、Sugarmanさんのご発言「神社の記事というのはそれほど急に増えはしない」は補足する必要があると思います。「神社の数が急に増える」ことは、ほぼ確実にありえないと言えますが、未立項の神社記事は極めて多く、ネット上の情報では立項不可能だった記事が、地方誌などまとまった情報を入手できる文献をもとに一気に書かれる可能性はあると思います(現に、過去に同一地域の寺社の記事が一度に複数立項されるのを見かけたことがあります)。カテゴリーは削除されたら二度と立ち上げられない訳ではないので、20を基準にする手もありますが、禁樹なずなさんのご意見ももっともです。具体的な議論はコミュニティに一任します。通りがかり失礼しました。--しんぎんぐきゃっと会話2021年5月31日 (月) 13:24 (UTC)[返信]
神社の記事が急に増える事態は、確かに起こりえます。寺院のカテゴリの話ですが、記事数がカテゴリ作成基準に満たないということで削除依頼が出された途端、基準ギリギリの数まで寺院の記事が新規作成され、カテゴリは存続終了した、ということもありました。--エンタシス会話2021年5月31日 (月) 14:38 (UTC)[返信]

議論が進みませんが、新たな意見がなければ、ひとまず10記事未満のカテゴリについては1週間後を目処に削除依頼を出そうと思います。--エンタシス会話2021年6月28日 (月) 11:05 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/記事数が少ない神社の市町村別カテゴリ 20210705を出しました。依頼ページ名に日付を入れているのは、過去に同様の依頼をWikipedia:削除依頼/記事数が少ない神社の市町村別カテゴリとして出していたためです。--エンタシス会話2021年7月5日 (月) 11:20 (UTC)[返信]
依頼分が削除されました。--エンタシス会話2021年7月25日 (日) 03:16 (UTC)[返信]

どうすればこのプロジェクトに入ることができますか。

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このプロジェクトに入るためには、どうすればいいですか。 教えて下さい。--青野一太郎会話2023年1月18日 (水) 09:32 (UTC)[返信]

プロジェクト:神道#参加者にユーザー名で署名なさって下さい。ユーザーページに{{User WikiProject Shinto}}を利用すると、プロジェクトの参加者であることを周知できます。--しんぎんぐきゃっと会話2023年1月18日 (水) 10:39 (UTC)[返信]

神奈川県神社庁のリンク切れ修正

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プロジェクトメンバーではありませんが、この分野についてWikipedia:Bot作業依頼を出す前に議論を行うとするとここが最も適切であると考えたため、こちらに追加します。

神奈川県神社庁のウェブサイトリニューアル[注 1]に伴い、同サイトへの外部リンクの多く[注 2]がリンク切れの状態になっています。機械的な修正が可能かつ網羅性の観点から望ましいと思われますので、下記のようなBot作業依頼を作成することを提案します。

  • 変更前: http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=AAA&cd=XXX&scd=YYY&npg=BBB
    • XXXはそれぞれの神社を表すIDのようですが、境内神社が存在する場合はYYYの値が本社から000,001と順に割り振られるようです。[注 3]
    • AAA, BBBについては機能が不明です
  • 変更後は、YYYの値に応じて以下のように設定:
    • YYYが存在しない、または000である: https://www.kanagawa-jinja.or.jp/shrine/XXX[注 4]
    • YYYが存在する[注 5]: https://www.kanagawa-jinja.or.jp/shrine/XXX-YYY[注 6]

脚注

  1. ^ Wayback Machineで調査した([1][2])ところ、2023-07-01のリニューアル[3]のタイミングでリンク切れが発生したものと思われます
  2. ^ 2024-03-12時点の外部リンク検索の結果より、211件確認
  3. ^ 例として、大稲荷神社のURLは本社の大稲荷神社 - ウェイバックマシン(2021年6月16日アーカイブ分)、境内神社の錦織神社 - ウェイバックマシン(2020年11月24日アーカイブ分)という形。
  4. ^ この形式のページはhttps://www.kanagawa-jinja.or.jp/shrine/XXX-000にリダイレクトします。
  5. ^ 前述の外部リンク検索の結果を目視で確認したところ、こちらの形式を採る必要のあるリンクは存在しないようですが、忘備のため記載しておきます。
  6. ^ この形式のページは(YYYが000でなければ)https://www.kanagawa-jinja.or.jp/shrine/XXX-000/XXX-YYYにリダイレクトします。

--araigumaG会話2024年3月11日 (月) 15:55 (UTC)[返信]

大石神社 (横浜市)について行われた編集に今回意図している修正に近いものがあったため、補記しておきます--araigumaG会話2024年3月11日 (月) 16:03 (UTC)[返信]

『ホツマツタエ』の取り扱い

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ノート:天之御中主神も参照

神道関係の記事の一部で、「記紀の原書とされる」『ホツマツタヱ』を根拠とする編集が行われており、編集合戦になりつつあります。

私自身はそこまで神道に通じているというわけではないのですが、控えめにみても、

  • 「ホツマツタエは記紀の原書だ」
  • 「ホツマツタエに登場する天御祖神が天之御中主神を創造した」
  • 「日本神話では天御祖神が天之御中主神を創造した」

などの話は、日本神話・記紀研究の分野での一般的な/普及した/主流の見解とはいえないと思います。したがって、これらがあたかも広く認められた通説であるかのように記事内で書いたり、冒頭文に記すのは、不適切と考えます。(記事の片隅に「異説」みたいな節を設けて小さく各程度なら、ぐらい。)

WP:DUE(適当な重み付け)の観点からは、主流の説をたっぷり書き、傍流の説はちょっぴり書くべき(「その他の少数意見については、読者を誤解させないために、多数派の意見を(少数意見よりも)はるかに広範に説明することが必要」)です。

しかしながら天之御中主神などの記事では、この記述の是非をめぐって編集合戦となっていまっています。

ついては、PJ参加者の見解を募り、同書に関連する編集についての対応を諮りたく思います。--柒月例祭会話2024年8月22日 (木) 01:54 (UTC)[返信]