WELCOME PLASTICS
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『WELCOME PLASTICS』 | ||||
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プラスチックス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | テクノポップポップ・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | Invitation | |||
プラスチックス アルバム 年表 | ||||
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『WELCOME PLASTICS』収録のシングル | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
「TOP SECRET MAN」 - YouTube |
WELCOME PLASTICSは、日本のニュー・ウェイヴ・テクノポップバンドであるプラスチックスの1stアルバム。
1980年1月にInvitationからリリースされた。
概要
[編集]プラスチックスのデビュー・アルバム。全ての歌詞は英語及びローマ字で書かれている。ただし全ての歌詞が英語として意味が通っているわけではなく、deliciousのように英単語を脈絡なく陳列しただけの楽曲も存在する。
当時プラスチックスは海外で人気を獲得していたため、本作はローリングストーン誌によるランキング「史上最も偉大なロックアルバム」において100位中19位にランクインしている。プラスチックスのメンバーである中西俊夫と島武実は本作を「一番好きなアルバム」と語っている[1]。
楽曲解説
[編集]- COPY
- 作詞:中西俊夫 作曲:立花ハジメ
- プラスチックスの1stシングルにおける表題曲。英語ではなくローマ字の日本語による歌詞である。
収録曲
[編集]特記以外 全作詞:中西俊夫 全作曲:立花ハジメ。
全編曲: プラスチックス。 | ||||
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
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1. | 「Top Secret Man」 | |||
2. | 「Digital Watch」 | Chica/佐藤チカ | ||
3. | 「Copy」 | |||
4. | 「I am Plastic」 | |||
5. | 「I Wanna be Plastic」 | Chica/佐藤チカ | ||
6. | 「Can I Help Me?」 | |||
7. | 「Too Much Information」 | |||
8. | 「Welcome Plastics」(ジャッキー吉川とブルー・コメッツのカバー。) | 安井かずみ | 井上忠夫 | |
9. | 「I Love You, Oh No!」 | Chica/佐藤チカ | ||
10. | 「Robot」 | |||
11. | 「Delicious」 | Chica/佐藤チカ | ||
12. | 「Last Train to Clarksville」(The Monkees のカバー。) | トミー・ボイス | ボビー・ハート | |
13. | 「Deluxe」 | |||
14. | 「Complex」 | |||
合計時間: |
参加ミュージシャン
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]外部リンク
[編集]- PLASTICS』が示したものは、それまで世界になかったバンドグルーブ - ウェイバックマシン(2016年5月13日アーカイブ分)