Urban Night
表示
『Urban Night』 | ||||
---|---|---|---|---|
Cyntia の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 日本 2016年 | |||
ジャンル |
J-POP ヘヴィメタル | |||
時間 | ||||
レーベル | Village Again Association | |||
プロデュース | Cyntia・小林信一(地獄カルテット) | |||
チャート最高順位 | ||||
最高位 週間33位(オリコン) | ||||
Cyntia アルバム 年表 | ||||
| ||||
ミュージックビデオ | ||||
Urban Night (Short Ver.) - YouTube |
『Urban Night』(アーバン・ナイト)はCyntiaの5枚目のオリジナル・アルバム。2016年12月14日、Village Again Associationより発売。
概要
[編集]メンバー脱退、レーベル移籍後初のオリジナル・アルバム。音楽プロデューサーとして、小林信一(地獄カルテット)を迎えている。
前作「WOMAN」や前々作「Limit Break」の様に先立ったコンセプトは特に無く、ストック曲の中から「Cyntiaらしい曲」や「メンバーがやりたくなった曲」をまず欲のままに選び、そこから最終的に9曲へ詰めていったという[1]。
デジタル配信のほかに、CDのみの「通常盤」(CYNT-001)、CDとDVDがセットになった「DVD付限定盤」(CYNT-002)、HMVのみで専売される「HMV限定盤」(CYNT-003)の3形態でパッケージリリースされている。
HMV限定盤には「メンバー全員の直筆サイン入りカード」と「DVD付限定盤(CYNT-002)とは異なる内容を収録したDVD」が付属。
収録内容
[編集]全作詞: SAKI、全編曲: Cyntia。 | |||
# | タイトル | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「introduction」 | クレジットタイトルなし | |
2. | 「Urban Night」 | AYANO | |
3. | 「ハピネス」 | YUI | |
4. | 「Bless of the Fire」(Aldiousのトキ(ギター)がゲスト参加) | AYANO | |
5. | 「Life Goes On」 | AYANO | |
6. | 「Un!verse」 | AYANO | |
7. | 「不眠症シンデレラ」 | AZU | |
8. | 「if」 | AYANO | |
9. | 「Call Me.」 | AYANO | |
合計時間: |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「Run to the Future」(Live) |
2. | 「閃光ストリングス」(Live) |
3. | 「キラキラ☆シャングリラ」(Live) |
4. | 「The Endless World」(Live) |
5. | 「エレウテリア」(Live) |
6. | 「Moonlight Roulette」(Live) |
7. | 「Wish」(Live) |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「Meter Calling」(Live) |
2. | 「シオン」(Live) |
3. | 「Through the Fire and the Desire」(Live) |
4. | 「幻覚の太陽」(Live) |
5. | 「Beyond the World」(Live) |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ Inc, Natasha. “CYNTIA「Urban Night」インタビュー|大きな試練の先に見えた、4人の新しいスタートライン (2/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2024年4月28日閲覧。
- ^ “Cyntia/Urban Night<通常盤>”. tower.jp. 2024年4月28日閲覧。
- ^ “Urban Night [CD+DVD]<限定盤>”. タワーレコード. 2022年5月5日閲覧。
- ^ “Urban Night 【HMV・Loppi限定盤】 (CD+DVD+メンバー全員の直筆サイン入りカード)”. HMV. 2022年5月5日閲覧。