The Rhapsody Tour
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The Rhapsody Tour | ||||
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クイーン+アダム・ランバート の コンサート・ツアー | ||||
初日 | 2019年7月10日 | |||
最終日 | 2024年2月14日 | |||
行程 | 6 | |||
公演数 |
北米50 アジア11 オセアニア11 ヨーロッパ37 計109 | |||
クイーン+アダム・ランバート ツアー 年表 | ||||
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The Rhapsody Tour(ザ・ラプソディ・ツアー[1])は、イギリスのロックバンドであるクイーンとアメリカ合衆国の歌手のアダム・ランバートによるコラボレーションバンド、クイーン+アダム・ランバートが2019年から2024年にかけて行ったコンサート・ツアーである。
このツアーは北米、アジア、オセアニア、ヨーロッパの4つのレグを2019年から2020年にかけて行う予定であったが、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響でヨーロピアンレグの日程が2021年に延期[2]、のちに2022年にも延期されるとともに新たに公演が追加された[3]。2023年には北米公演を、2024年2月には日本ツアーを再び行った[4][5]。
セットリスト
[編集]レグ1 - 北米
- イニュエンドウ
- ナウ・アイム・ヒア
- 輝ける7つの海
- 炎のロックンロール
- ハマー・トゥ・フォール
- キラー・クイーン
- ドント・ストップ・ミー・ナウ
- 神々の業(リヴィジテッド)(7月31日・8月3日は演奏せず、8月9日から8月23日まで「愛にすべてを」と曲順入れ替え)
- 愛にすべてを(8月9日から8月23日まで「神々の業(リヴィジテッド)」と曲順入れ替え)
- アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー
- バイシクル・レース(8月4日は演奏せず)
- 地獄へ道づれ(7月10日から7月20日まで「ファット・ボトムド・ガールズ」と曲順入れ替え)
- ONE VISION -ひとつだけの世界- (7月10日のみ演奏)
- マシーン・ワールド(8月9日・8月10日と8月15日以降は演奏せず)
- アイ・ウォント・イット・オール(7月10日から7月14日まで「RADIO GA GA」と曲順入れ替え)
- ラヴ・オブ・マイ・ライフ
- '39
- ドゥーイング・オール・ライト
- 愛という名の欲望
- アンダー・プレッシャー
- ドラゴン・アタック(7月10日から7月20日までは「タイ・ユア・マザー・ダウン」の次に演奏、7月23日から8月13日までは演奏せず)
- ブレイク・フリー(自由への旅立ち)
- テイク・マイ・ブレス・アウェイ(イントロ)
- リヴ・フォーエヴァー
- ギター・ソロ(交響曲第9番『新世界より』第2楽章)
- タイ・ユア・マザー・ダウン
- ショウ・マスト・ゴー・オン(7月10日から8月7日までは「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」の前に演奏、8月9日にはアンコールの1曲目として演奏)
- ファット・ボトムド・ガールズ(7月10日から7月20日まで「地獄へ道づれ」と曲順入れ替え)
- RADIO GA GA(7月10日から7月14日まで「アイ・ウォント・イット・オール」と曲順入れ替え)
- ボヘミアン・ラプソディ
- アンコール
- Ay-Oh
- ウィ・ウィル・ロック・ユー
- 伝説のチャンピオン
- ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
レグ2 - アジア
- イニュエンドウ
- ナウ・アイム・ヒア
- 輝ける7つの海
- 炎のロックンロール
- ハマー・トゥ・フォール
- キラー・クイーン
- ドント・ストップ・ミー・ナウ
- 愛にすべてを
- 神々の業(リヴィジテッド)
- アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー
- バイシクル・レース
- 地獄へ道づれ
- アイ・ウォント・イット・オール
- 手をとりあって(日本公演のみ演奏)
- ラヴ・オブ・マイ・ライフ
- '39
- ドゥーイング・オール・ライト
- 愛という名の欲望
- アンダー・プレッシャー
- ドラゴン・アタック
- ボーン・トゥ・ラヴ・ユー(日本公演のみ演奏、1月25日は「RADIO GA GA」の前に演奏)
- ブレイク・フリー(自由への旅立ち)
- テイク・マイ・ブレス・アウェイ(イントロ)
- リヴ・フォーエヴァー
- ギター・ソロ(交響曲第9番『新世界より』第2楽章)
- タイ・ユア・マザー・ダウン
- ショウ・マスト・ゴー・オン
- ファット・ボトムド・ガールズ(韓国公演のみ演奏)
- RADIO GA GA
- ボヘミアン・ラプソディ
- アンコール
- Ay-Oh
- ウィ・ウィル・ロック・ユー
- 伝説のチャンピオン
- ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
レグ3 - オセアニア
- イニュエンドウ
- ナウ・アイム・ヒア
- 輝ける7つの海
- 炎のロックンロール
- ハマー・トゥ・フォール
- 愛にすべてを(2月5日・2月7日は「ドント・ストップ・ミー・ナウ」の次に演奏、2月10日・2月13日は「ブレイク・フリー(自由への旅立ち)」の次に演奏)
- キラー・クイーン
- ドント・ストップ・ミー・ナウ
- 神々の業(リヴィジテッド)
- アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー
- バイシクル・レース
- 地獄へ道づれ
- アイ・ウォント・イット・オール
- ラヴ・オブ・マイ・ライフ
- '39
- ドゥーイング・オール・ライト(2月20日は演奏せず)
- 愛という名の欲望
- アンダー・プレッシャー
- ドラゴン・アタック
- ボーン・トゥ・ラヴ・ユー(2月5日・2月7日のみ演奏)
- 胸いっぱいの愛を(2月10日以降演奏)
- ハートブレイク・ホテル(2月10日以降演奏)
- ブレイク・フリー(自由への旅立ち)
- テイク・マイ・ブレス・アウェイ(イントロ)
- リヴ・フォーエヴァー
- ギター・ソロ(交響曲第9番『新世界より』第2楽章)
- タイ・ユア・マザー・ダウン
- ショウ・マスト・ゴー・オン
- RADIO GA GA
- ボヘミアン・ラプソディ
- アンコール
- Ay-Oh
- ウィ・ウィル・ロック・ユー
- 伝説のチャンピオン
- ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
レグ4 - ヨーロッパ
- イニュエンドウ
- ナウ・アイム・ヒア
- テア・イット・アップ(7月7日以降は演奏せず)
- 輝ける7つの海(7月7日以降は演奏せず)
- 炎のロックンロール(5月27日のみ演奏)
- ハマー・トゥ・フォール
- 愛にすべてを
- キラー・クイーン
- ドント・ストップ・ミー・ナウ
- 誰も寝てはならぬ(7月10日・7月11日のみ演奏)
- 神々の業(リヴィジテッド)
- アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー(6月20日から7月6日までは演奏せず)
- バイシクル・レース
- ファット・ボトムド・ガールズ
- 地獄へ道づれ
- アイ・ウォント・イット・オール
- Maybe It's Because I'm a Londoner(6月17日・6月18日・6月20日のみ演奏)
- ラヴ・オブ・マイ・ライフ
- '39
- 輝ける日々(6月21日・6月24日・6月26日は演奏せず)
- 愛という名の欲望
- アンダー・プレッシャー(6月21日は演奏せず)
- カインド・オブ・マジック
- ブレイク・フリー(自由への旅立ち)
- ギター・ソロ(交響曲第9番『新世界より』第2楽章)
- タイ・ユア・マザー・ダウン
- ショウ・マスト・ゴー・オン(6月14日・6月15日・6月21日と7月15日以降は演奏せず)
- RADIO GA GA
- ボヘミアン・ラプソディ
- アンコール
- Ay-Oh
- ウィ・ウィル・ロック・ユー
- 伝説のチャンピオン
- ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
レグ5 - 北米
- マシーン・ワールド
- RADIO GA GA
- ハマー・トゥ・フォール
- ストーン・コールド・クレイジー(10月18日以降は演奏せず)
- 地獄へ道づれ
- アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー
- バイシクル・レース(10月21日は演奏せず)
- ファット・ボトムド・ガールズ
- アイ・ウォント・イット・オール
- カインド・オブ・マジック
- キラー・クイーン(10月21日は演奏せず)
- ドント・ストップ・ミー・ナウ
- 愛にすべてを
- ラヴ・オブ・マイ・ライフ
- '39(10月21日は演奏せず)
- ドラム・ソロ(10月21日・10月28日・10月30日は演奏せず)
- アンダー・プレッシャー
- タイ・ユア・マザー・ダウン(10月31日は演奏せず)
- 愛という名の欲望
- ブレイク・フリー(自由への旅立ち)
- テイク・マイ・ブレス・アウェイ(イントロ)
- リヴ・フォーエヴァー
- ギター・ソロ(交響曲第9番『新世界より』第2楽章)(10月21日は演奏せず)
- 悲しい世界(10月21日は演奏せず)
- ショウ・マスト・ゴー・オン(10月12日・10月13日・10月15日は演奏せず)
- ボヘミアン・ラプソディ
- アンコール
- Ay-Oh
- ウィ・ウィル・ロック・ユー
- RADIO GA GA
- 伝説のチャンピオン
- ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
レグ6 - アジア
- マシーン・ワールド
- RADIO GA GA
- ハマー・トゥ・フォール
- ファット・ボトムド・ガールズ(2月4日は「アイ・ウォント・イット・オール」の前に演奏)
- 地獄へ道づれ
- アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー
- バイシクル・レース
- ボーン・トゥ・ラヴ・ユー(2月4日は「愛という名の欲望」の次に演奏)
- アイ・ウォント・イット・オール
- ラヴ・オブ・マイ・ライフ
- 手をとりあって
- ドラム・ソロ
- アンダー・プレッシャー
- タイ・ユア・マザー・ダウン
- 愛という名の欲望
- テイク・マイ・ブレス・アウェイ(イントロ)
- リヴ・フォーエヴァー
- ギター・ソロ(交響曲第9番『新世界より』第2楽章)
- 悲しい世界
- カインド・オブ・マジック
- キラー・クイーン(2月4日のみ演奏)
- ドント・ストップ・ミー・ナウ
- 愛にすべてを
- ショウ・マスト・ゴー・オン
- ボヘミアン・ラプソディ
- アンコール
- Ay-Oh
- ウィ・ウィル・ロック・ユー
- RADIO GA GA
- 伝説のチャンピオン
- ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
参加ミュージシャン
[編集]- ブライアン・メイ - エレクトリック・ギター、アコースティック・ギター、ボーカル
- ロジャー・テイラー - ドラムス、ボーカル
- アダム・ランバート - ボーカル
- フレディ・マーキュリー - ボーカル(事前録音)
- スパイク・エドニー - キーボード、バッキング・ボーカル
- ニール・フェアクロー - ベースギター、バッキング・ボーカル
- タイラー・ウォーレン - パーカッション、バッキング・ボーカル
ツアー日程
[編集]日付 | 都市 | 国 | 会場 | 観客数 | 収益 |
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北米[6] | |||||
2019年7月10日 | バンクーバー | カナダ | ロジャーズ・アリーナ | — | |
2019年7月12日 | タコマ | アメリカ合衆国 | タコマ・ドーム | 19,147 / 19,147 | $1,939,777 |
2019年7月14日 | サンノゼ | SAPセンター | 14,156 / 15,060 | $1,666,617 | |
2019年7月16日 | フェニックス | トーキング・スティック・リゾート・アリーナ | — | ||
2019年7月17日[7] | ラスベガス | ラスベガス・フェスティバル・グラウンド | |||
2019年7月19日 | イングルウッド | ザ・フォーラム | 29,373 / 29,373 (2日間合計) |
$4,301,412 (2日間合計) | |
2019年7月20日 | |||||
2019年7月23日 | ダラス | アメリカン・エアラインズ・センター | 13,800 / 13,800 | $1,780,047 | |
2019年7月24日 | ヒューストン | トヨタセンター | 12,653 / 12,653 | $1,655,322 | |
2019年7月27日 | デトロイト | リトル・シーザーズ・アリーナ | — | ||
2019年7月28日 | トロント | カナダ | スコシアバンク・アリーナ | 15,728 / 15,728 | $1,851,420 |
2019年7月30日 | ワシントンD.C. | アメリカ合衆国 | キャピタル・ワン・アリーナ | 14,502 / 14,950 | $1,799,215 |
2019年7月31日 | ピッツバーグ | PPGペインツ・アリーナ | 13,852 / 14,280 | $1,589,318 | |
2019年8月3日 | フィラデルフィア | ウェルズ・ファーゴ・センター | 15,422 / 15,422 | $1,949,987 | |
2019年8月4日 | マンスフィールド | ザ・クファイニティ・センター | — | ||
2019年8月6日 | ニューヨーク | マディソン・スクエア・ガーデン | 29,622 / 29,622 (2日間合計) |
$4,148,957 (2日間合計) | |
2019年8月7日 | |||||
2019年8月9日 | シカゴ | ユナイテッド・センター | 16,108 / 16,108 | $2,089,002 | |
2019年8月10日 | セントポール | エクセル・エナジー・センター | — | ||
2019年8月13日 | コロンバス | ネイションワイド・アリーナ | 14,294 / 14,294 | $1,566,927 | |
2019年8月15日 | ナッシュビル | ブリヂストン・アリーナ | 14,169 / 14,169 | $1,626,022 | |
2019年8月17日 | サンライズ | BB&Tセンター | 14,325 / 14,325 | $1,782,692 | |
2019年8月18日 | タンパ | アマリー・アリーナ | 14,558 / 14,558 | $1,697,316 | |
2019年8月20日 | ニューオーリンズ | スムージー・キング・センター | 13,741 / 13,741 | $1,706,957 | |
2019年8月22日 | アトランタ | ステートファーム・アリーナ | 13,282 / 13,282 | $1,420,837 | |
2019年8月23日 | シャーロット | スペクトラム・センター | 14,597 / 14,597 | $1,768,254 | |
2019年9月28日[8] | ニューヨーク | セントラル・パーク | — | ||
アジア[9][10][11] | |||||
2020年1月18日 | ソウル | 韓国 | 高尺スカイドーム | — | |
2020年1月19日 | |||||
2020年1月25日 | さいたま | 日本 | さいたまスーパーアリーナ | ||
2020年1月26日 | |||||
2020年1月28日 | 大阪 | 京セラドーム大阪 | |||
2020年1月30日 | 名古屋 | ナゴヤドーム | |||
オセアニア[12][13][14] | |||||
2020年2月5日 | ウェリントン | ニュージーランド | ウェリントン・リージョナル・スタジアム | 33,921 / 33,921 | $4,597,181 |
2020年2月7日 | オークランド | マウント・スマート・スタジアム | 27,357 / 27,357 | $3,715,732 | |
2020年2月10日 | ダニーデン | フォーサイス・バー・スタジアム | 28,919 / 28,919 | $3,712,779 | |
2020年2月13日 | ブリスベン | オーストラリア | サンコープ・スタジアム | 40,337 / 40,337 | $4,899,923 |
2020年2月15日 | シドニー | スタジアム・オーストラリア | 60,029 / 60,029 | $6,492,672 | |
2020年2月16日[15] | — | ||||
2020年2月19日 | メルボルン | メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム | 59,230 / 59,230 (2日間合計) |
$7,471,188 (2日間合計) | |
2020年2月20日 | |||||
2020年2月23日 | パース | パース・スタジアム | 44,593 / 44,593 | $4,707,760 | |
2020年2月26日 | アデレード | アデレード・オーバル | 42,484 / 42,484 | $4,436,072 | |
2020年2月29日 | ゴールドコースト | カラーラ・スタジアム | 39,607 / 39,607 | $4,536,677 | |
ヨーロッパ[16][17] | |||||
2022年5月30日 | ベルファスト | 北アイルランド | SSEアリーナ | 18,317 / 18,779 | $2,496,960 |
2022年5月28日 | |||||
2022年5月30日 | マンチェスター | イングランド | マンチェスター・アリーナ | 30,142 / 30,142 | $4,381,781 |
2022年5月31日 | |||||
2022年6月2日 | グラスゴー | スコットランド | The SSE Hydro | 26,233 / 26,233 | $3,686,571 |
2022年6月3日 | |||||
2022年6月5日 | ロンドン | イングランド | O2アリーナ | 174,485 / 174,485[注 1] | $22,744,678[注 1] |
2022年6月6日 | |||||
2022年6月8日 | |||||
2022年6月9日 | |||||
2022年6月11日 | バーミンガム | バークレイカード・アリーナ | — | — | |
2022年6月12日 | |||||
2022年6月14日 | ロンドン | O2アリーナ | |||
2022年6月15日 | |||||
2022年6月17日 | |||||
2022年6月18日 | |||||
2022年6月20日 | |||||
2022年6月21日 | |||||
2022年6月24日 | ベルリン | ドイツ | メルセデス・ベンツ・アレーナ | 11,535 / 11,535 | $1,322,696 |
2022年6月26日 | ケルン | ランクセス・アレーナ | 14,048 / 14,048 | $1,448,054 | |
2022年6月28日 | チューリッヒ | スイス | ハレンシュタディオン | 13,500 / 13,500 | $1,995,553 |
2022年6月29日 | ミュンヘン | ドイツ | オリンピアハレ | 11,275 / 11,275 | $1,342,201 |
2022年7月1日 | アムステルダム | オランダ | ジッゴ・ドーム | — | — |
2022年7月2日 | |||||
2022年7月6日 | マドリード | スペイン | パラシオ・デ・デポルテス | 27,615 / 31,837 | $4,350,727 |
2022年7月7日 | |||||
2022年7月11日 | ボローニャ | イタリア | ウニポル・アリーナ | — | — |
2022年7月13日 | パリ | フランス | ベルシー・アレナ | — | — |
2022年7月15日 | アントウェルペン | ベルギー | スポーツパレス | — | — |
2022年7月17日 | コペンハーゲン | デンマーク | ロイヤル・アリーナ | — | — |
2022年7月18日 | |||||
2022年7月20日 | ストックホルム | スウェーデン | アヴィーチー・アリーナ | — | — |
2022年7月21日 | オスロ | ノルウェー | テレノール・アリーナ | — | — |
2022年7月24日 | タンペレ | フィンランド | ノキアアリーナ | — | — |
2022年7月25日 | |||||
北米 | |||||
2023年10月4日 | ボルチモア | アメリカ合衆国 | CFGバンク・アリーナ | — | — |
2023年10月5日 | |||||
2023年10月8日 | トロント | カナダ | スコシアバンク・アリーナ | ||
2023年10月10日 | デトロイト | アメリカ合衆国 | リトル・シーザーズ・アリーナ | — | — |
2023年10月12日 | ニューヨーク | マディソン・スクエア・ガーデン | — | — | |
2012年10月13日 | |||||
2023年10月15日 | ボストン | TDガーデン | — | — | |
2023年10月16日 | |||||
2023年10月18日 | フィラデルフィア | ウェルズ・ファーゴ・センター | — | — | |
2023年10月21日[18] | オースティン | サーキット・オブ・ジ・アメリカズ | — | — | |
2023年10月23日 | アトランタ | ステート・ファーム・アリーナ | — | — | |
2023年10月25日 | ナッシュビル | ブリヂストン・アリーナ | — | — | |
2023年10月27日 | セントポール | エクセル・エナジー・センター | — | — | |
2023年10月28日 | |||||
2023年10月30日 | シカゴ | ユナイテッド・センター | — | — | |
2023年10月31日 | |||||
2023年11月2日 | ダラス | アメリカン・エアラインズ・センター | — | — | |
2023年11月3日 | |||||
2023年11月5日 | デンバー | ボール・アリーナ | — | — | |
2023年11月8日 | サンフランシスコ | チェイス・センター | — | — | |
2023年11月9日 | |||||
2023年11月11日 | ロサンゼルス | BMOスタジアム | — | — | |
2023年11月12日 | |||||
アジア | |||||
2024年2月4日 | 名古屋 | 日本 | バンテリンドーム ナゴヤ | — | — |
2024年2月7日 | 大阪 | 京セラドーム大阪 | — | — | |
2024年2月10日 | 札幌 | 札幌ドーム | — | — | |
2024年2月13日 | 東京 | 東京ドーム | — | — | |
2024年2月14日 | |||||
合計 | 1,076,089 / 1,080,773 (99.6%) |
$133,807,954 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “クイーン+アダム・ランバート、ザ・ラプソディ・ツアー 2024のマーチ販売が決定!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2024年5月2日). 2024年6月1日閲覧。
- ^ Simpson, George (2020年3月31日). “Queen and Adam Lambert UK tour Postponed to 2021: Brian May and Roger Taylor 'Devastated'”. express.co.uk. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “NEWSクイーン+アダム・ランバート、新型コロナ蔓延のため今年の欧州ツアーを再延期。コメントも掲載”. udiscovermusic.jp (2021年2月11日). 2021年5月23日閲覧。
- ^ “クイーン+アダム・ランバートの北米ツアーがまもなく開幕” (2023年9月29日). 2024年2月8日閲覧。
- ^ “クイーン+アダム・ランバート、2024年2月に来日公演が決定!” (2023年8月1日). 2024年2月8日閲覧。
- ^ “Queen + Adam Lambert Announce 2019 North American ‘rhapsody’ Tour”. Ultimate Classic Rock 2021年1月7日閲覧。
- ^ “Queen + Adam Lambert headline Microsoft show in Las Vegas”. Las Vegas Review-Journal 2021年1月7日閲覧。
- ^ “Press Release: Queen + Adam To Headline Global Citizen Show in New York City”. Queen Online (2019年7月30日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “British rock band Queen to bring 2020 Rhapsody Tour to Japan”. The Japan Times 2021年1月7日閲覧。
- ^ “Queen + Adam Lambert ・January 2020 coming to Japan! !”. Creative Man 2021年1月7日閲覧。
- ^ “Korean Shows Added To Rhapsody Tour”. Queen Online 2021年1月7日閲覧。
- ^ “Queen + Adam Lambert set to tour Australia after Bohemian Rhapsody success”. Sydney Morning Herald 2021年1月7日閲覧。
- ^ “Press Release: Australian Dates Announced!”. Queen Online 2021年1月7日閲覧。
- ^ “Press Release: New Zealand Shows Added!”. Queen Online 2021年1月7日閲覧。
- ^ “Press Release: Queen + Adam Lambert To Perform at FIRE FIGHT AUSTRALIA Concert”. Queen Online (2020年1月12日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “Press Release: European Tour Postponed / Rescheduled Dates for 2021”. Queen Online (2020年3月31日). 2020年1月1日閲覧。
- ^ “Queen + Adam Lambert Announce UK and European Tour - Tickets On Sale Today!”. Queen Online 2021年1月7日閲覧。
- ^ “Queen + Adam Lambert To Play United States Formula 1Grand Prix”. Queen Online (2023年4月26日). 2024年2月8日閲覧。