Template:Wd-ceo

Wikidataからのデータを利用して企業の現CEOを表示するテンプレート。

用法

通常の使用法はinfoboxで{{wd-ceo}}を使用するもの。

{{Infobox company
| key_people = {{ubl|{{wd-chairperson}}|{{wd-ceo}}}}
}}

このようにWikidataのエントリを指定することができますが、行う必要はありません：{{wd-ceo|entity=Q53268}}

このテンプレートを使用すると、Wikidata上でCEOを変更することができます。

ウィキデータに移動するには、編集の鉛筆マークをクリックしてください。
「退任日時（end time)」の修飾子を設定して、古いCEOを削除します（CEOセクションでエントリを「編集」し、「修飾子を追加」をクリックします）。
- いつからCEOでなくなったのかわからない場合は、3つのボックス（テキスト入力の左側）をクリックして「不明な値」を設定します。
「最高経営責任者(chief executive officer)」の下の方にある「値を追加」をクリックして、新しいCEOを追加します。
- 新しいCEOの名前を入力します。
- リストにない場合は、「新規項目を作成」して新しいウィキデータ項目を追加する必要があるケースがあります。
- できれば、「就任日時」を忘れず追加してください。

普通でない状況（例：CEOの委任者がいる、またはCEOを代行している）では、以下を試してください：

追加テキストを追加

Wikidataエントリに「退任日時」を設定すると、wd-ceoは何も表示しません。

その代わりにinfoboxに追加テキストを追加することができます

例:

{{ubl|{{wd-chairperson}}|{{wd-ceo}}|[[Rick Astley]] (CEO-delegate)}}

または:

{{ubl|{{wd-chairperson}}|{{wd-ceo}}|[[Rick Astley]] (CEO-delegate){{Update after|1999|12|31}}}}

テンプレートをテキストで置換

Wikipediaの内容は正確を期する必要がありますので、訂正してすっきりしましょう：

例:

{{ubl|{{wd-chairperson}}|[[Rick Astley]] (CEO-delegate)}}

可能であれば、いずれにしてもウィキデータのエントリに「退任日時」を設定してください（これは他の言語のウィキペディアのような他のWikidata利用者の助けにもなります）。

この解説は、Template:Wd-ceo/docから呼び出されています。
編集者は、このテンプレートをサンドボックスとテストケースで試すことができます。（解説）
/docのサブページにカテゴリを追加してください。このテンプレートのサブページ一覧。