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Template:ULu/doc


大文字・小文字が存在する場合の、Unicodeにおける符号位置を示す。

{{ULu|大文字の数値文字参照十六進表記|大文字の数値文字参照・十進表記|大文字の文字実体参照|大文字のJIS X 0213|小文字の数値文字参照・十六進表記|小文字の数値文字参照・十進表記|小文字の文字実体参照|小文字のJIS X 0213|説明}}

それぞれの文字参照には、"&"や";"などの記号を入力する必要はない。例えば、十六進表記が"Ä"、十進表記が"Ä"、文字実体参照が"Ä"であれば、指定するのはそれぞれ"C4"、"196"、"Auml"である。

使用例

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{| class="wikitable" style="text-align: center;"
!大文字!![[Unicode]]!![[JIS X 0213]]!![[文字参照]]!!小文字!!Unicode!!JIS X 0213!!文字参照!!備考
{{ULu|C4|196|Auml|1-9-27|E4|228|auml|1-9-58|A-ウムラウト}}
|}
大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
Ä U+00C4 1-9-27 Auml
Ä
Ä
ä U+00E4 1-9-58 auml
ä
ä
A-ウムラウト

フォント指定機能

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{{ULu|C4|196|Auml|1-9-27|E4|228|auml|1-9-58|A-ウムラウト|font=テンプレート名}}

fontパラメータにテンプレート名を入力すれば、そのテンプレート名と同じフォント指定ができます。例えばfont=JIS2004フォントと入力すれば、{{JIS2004フォント}}が使用されます。通常はclass=Unicodeになっていますが、この指定で表示できない文字を表示する際に指定してください。

{{ULu|C4|196|Auml|1-9-27|E4|228|auml|1-9-58|A-ウムラウト|font=個別|family=フォント名}}

fontパラメータに個別と入力すれば、フォントを直接指定できます。その際はfamilyパラメータにフォントを直接指定してください。例えばfamily='Arial'と入力すれば<span style="font-family:'Arial';">となりますし、family='Arial','Osaka'と入力すれば<span style="font-family:'Arial','Osaka';">となります。

{{ULu|C4|196|Auml|1-9-27|E4|228|auml|1-9-58|A-ウムラウト|bfont=大文字のテンプレート名|sfont=小文字のテンプレート名}}

bfontおよびsfontパラメータは、それぞれ大文字限定・小文字限定でテンプレートを指定します。使い方はfontパラメータと同じです。

{{ULu|C4|196|Auml|1-9-27|E4|228|auml|1-9-58|A-ウムラウト|bfont=個別|sfont=個別|bfamily=大文字のフォント名|sfamily=小文字のフォント名}}

bfamilyおよびsfamilyで、大文字・小文字それぞれにフォント名を指定することも可能です。

関連項目

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