Template:Page/ID/doc

使い方

書式

例:{{Page/ID|4345590}}

→ページID: 4345590（ノート / 履歴 / ログ / リンク元)

ページIDによりページ名を取得し、{{Page}}に近い情報を表示することができます。

例えば、ページを示したいがページ名自体に（法的）問題を含む可能性がある場合、このテンプレートを使うことでページのソースに該当する文言を入れずにページを示すことができ、後に版指定削除を行う手間をなくすことができます。

ページが存在しない場合や、後から削除された場合はノート、履歴・・・の代わりに、「（非存在）」と表示されます。

例:{{Page/ID|123}}（ページID、123番。存在しない。）

→ページID: 123（非存在）

ページID

ページIDは、当該ページの左側にある「ページ情報」リンクをクリックし、「基本情報」の中の「ページID」から取得できます。

引数

引数の一覧

引数	指定内容	既定値	説明
1	ページID（数字）	なし	ページIDを指定します

注意

このテンプレートは、「高負荷パーサー関数の数」カウントを1消費します。これは1つのページで500に達すると表示がバグるもので、通常削除依頼のサブページ1つで500に達することはまずないのですが、他のページ（特に長いノートページ等）で使用する際にはお気をつけください。このカウントはプレビュー状態で「構文解析のプロファイリングデータ」を開くことで確認できます。

関連項目

• Template:Page
• Template:Curid - ページIDへのリンクのみ表示