Template:Ifnumber/doc
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このテンプレートは第1引数で入力された値が数とみなせるかを判定します。数と判定されれば1を、そうでなければ0を返します。第2引数および第3引数を用いて出力をカスタマイズすることもできます。
使用例
[編集]コード | 出力 |
---|---|
{{Ifnumber|1}} |
1 |
{{Ifnumber|one}} |
0 |
{{Ifnumber|}} |
0 |
{{Ifnumber|1|数|数でない}} |
数 |
{{Ifnumber|one|数|数でない}} |
数でない |
{{Ifnumber|1000|数|数でない}} |
数 |
{{Ifnumber|10.00|数|数でない}} |
数 |
{{Ifnumber|1,000|数|数でない}} |
数でない |
{{Ifnumber|1,000.50|数|数でない}} |
数でない |
{{Ifnumber|99 balloons|数|数でない}} |
数でない |
{{Ifnumber|99.9999e10|数|数でない}} |
数 |
{{Ifnumber|−123|数|数でない}} |
数 |
{{Ifnumber|(456)|数|数でない}} |
数 |
{{Ifnumber|{{val|123|5}}|数|"{{val|123|5}}"は数ではない}} | "123±5"は数ではない |
補足説明
[編集]このテンプレートはパーサー関数の{{#expr:}}を用いて判定を行っているため、コンマ区切りの数をそのまま渡しても数とはみなされません。コンマ区切りのフォーマットを除去するには{{formatnum:○○|R}}が使えます。
コード | 出力 |
---|---|
{{Ifnumber|1,000.50|数|数でない}} | 数でない |
{{Ifnumber|{{formatnum:1,000.50|R}}|数|数でない}} | 数 |
関連項目
[編集]- {{isnumeric}}