Template:Coord/link
表示
このテンプレート {{Coord/link}} は、Template‐ノート:Coordでの議論を受けて廃止されました。代わりに {{Coord}} を使用してください。(このテンプレートのリンク元・呼び出し元・/doc) |
{{{dms-lat}}} {{{dms-long}}} / 構文エラー: 認識できない区切り文字「{」です。 構文エラー: 認識できない区切り文字「{」です。
これは {{Coord}} から、座標の表示のために内部的に利用されるテンプレートです。
表示例
[編集]{{coord|10|N|30|W}} | 北緯10度 西経30度 / 北緯10度 西経30度 |
{{coord|10|11|N|30|31|W}} | 北緯10度11分 西経30度31分 / 北緯10.183度 西経30.517度 |
{{coord|10|11|12|N|30|31|32|W}} | 北緯10度11分12秒 西経30度31分32秒 / 北緯10.18667度 西経30.52556度 |
クラス解説
[編集]span 要素の各クラス、"geo-default"・"geo-dec"・"geo-dms"は MediaWiki:Common.css にて定義されています。
さらに、"geo"・"latitude"・"longitude" は Geoマイクロフォーマットにおいて特別な意味を持っています。
表示のカスタマイズ
[編集]既定では、座標はフロントエンドのテンプレートで指定されたままの形式で表示されます。
座標を常に度分秒形式で表示するには、ご自身の monobook.css (モノブックスキンの場合) に以下の記述を追加してください:
.geo-default { display: inline }
.geo-nondefault { display: inline }
.geo-dec { display: none }
.geo-dms { display: inline }
常に十進形式で表示するには、代わりに以下を記述してください:
.geo-default { display: inline }
.geo-nondefault { display: inline }
.geo-dec { display: inline }
.geo-dms { display: none }
両方の形式で表示するには、以下を記述してください:
.geo-default { display: inline }
.geo-nondefault { display: inline }
.geo-dec { display: inline }
.geo-dms { display: inline }
.geo-multi-punct { display: inline }
CSS が無効な環境や、MediaWiki:Common.cssのブラウザキャッシュが古い場合は両方の形式で表示されます。