Template:Cite album-notes/doc

音楽CDに添付されているブックレットやライナーノーツを出典として加えるためのテンプレートです。

使用法

水平リスト
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縦書きリスト	必要条件*
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引数

リストの見方

• 親引数
  • 子引数 — 親引数と一緒に指定しなければいけません (親引数の指定がないと一切表示されません)

説明

• title: アルバムのタイトル。この引数のみ入力必須。内部リンク、斜線してはならない。
  • albumlink: titleに対応するアルバムの記事名。曖昧さ回避の括弧が付いている場合など。内部リンクしてはならない。
• artist: アルバムのアーティスト名。内部リンクが望ましい。
• year: アルバムの発売年。正確には著作権発生年。内部リンクしてはならない。
• url: アルバム・ノーツが公式に掲載されているサイトのURL。著作権を侵害しているサイトを指定してはならない。
• notestitle: アルバム・ノーツのタイトル。アルバムのタイトルと異なる場合に入力。
• last: アルバム・ノーツの著者のラストネーム。日本人名の場合はこの引数のみでフルネームを指定。内部リンクしてはならない(authorlinkで著者の記事名を指定)。
  • first: アルバム・ノーツ著者のファーストネーム。日本人名の場合は使用しない。
  • authorlink: アルバム・ノーツ著者の記事名。記事がある場合に指定するのが望ましい。この引数を指定する場合は最低限"last"の指定が必要。
  • coauthors: 著者が複数の場合に入力。"、"や", "で区切り。 (例 Joe Bloggs, John F. Kennedy, H. R. Dent).
• page: 数ページあるアルバム・ノーツの場合、出典に該当する記述があるページ番号。"page=5"でp. 5.と表示される。
  • もしくは pages: 出典に該当する記述が数ページに渡っている場合に指定。 "pages=5-7"でpp. 5-7と表示される。この引数は出典に該当する記述があるページ番号を列挙するためであり総ページ数を入力してはならない。"p."もしくは"pp."といった接頭辞も付けてはならない。
  • もしくは at: バックカバーなどを出典にする場合に使用。"p."もしくは"pp."といった接頭辞が付かない。
• format: アルバム・ノーツの形式 (ブックレット、本、インサート、バックカバー、カバー、ライナーなど)とアルバムの形式(CD、DVD、レコード)。例: CDライナーもしくはレコードバックカバー。
• publisher: 音楽レーベル。記事がある場合は内部リンク可能。
  • publisherid: アルバムの型番。
  • location: 音楽レーベルの本社所在地(国、行政区画名、自治体名)。内部リンク可能。
• ref: 本文にてハーバード方式で参照するためなどに使用するID。