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八カ国連合軍の戦力 公使館救助作戦 八カ国連合軍(1900年)
左から[1]: 英、米、英領豪、英領印、独、仏、墺洪、伊、日 | |||
国 | 軍艦 (隻) |
海軍 (人) |
陸軍 (人) |
---|---|---|---|
大日本帝国 | 18 | 540 | 20,300 |
ロシア帝国 | 10 | 750 | 12,400 |
イギリス帝国 | 8 | 2,020 | 10,000 |
フランス共和国 | 5 | 390 | 3,130 |
アメリカ合衆国 | 2 | 295 | 3,125 |
ドイツ帝国 | 5 | 600 | 300 |
オーストリア=ハンガリー帝国 | 4 | 296 | 0 |
イタリア王国 | 2 | 80 | 0 |
総計 | 54 | 4,971 | 49,255 |
脚注
[編集]- ^ 木村靖二、岸本美緒、小松久男、油井大三郎、青木康、水島司、橋場弦、佐藤次高、株式会社山川出版社『詳説世界史 世界史B』(改訂版)山川出版社、2019年3月5日、323頁。ISBN 978-4-634-70034-5。「義和団事件に出兵した連合軍の兵士たち 左からイギリス・アメリカ・ロシア・イギリス領インド・ドイツ・フランス・オーストリア・イタリア・日本の各国兵士たち。」