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Template:BLG Bracket/doc

このテンプレートは、B.LEAGUE チャンピオンシップなどに使用されるテンプレートです。

使い方

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「{{BLG_Bracket」と「}}」で囲んだ中に、テンプレートから変更する項目を記入します。記入しない項目は、テンプレートにある表記がそのまま使用されます。

記入例

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{{BLG_Bracket
|TITLE='''B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017'''
|RD3=[[B.LEAGLEファイナル 2017|ファイナル]]
|QF=2017/05/13(土),05/14(日)

|RD1-team1=[[{{BLG|川崎|2}}|{{BLG|川崎|2}}]]
|RD1-score1-1='''89'''
|RD1-score1-2=82

|RD1-team8=[[{{BLG|SR渋谷|2}}|{{BLG|SR渋谷|2}}]]
|RD1-score8-1=75
|RD1-score8-2='''98'''

|COAT1={{BLG|川崎|3}}
}}

表示例

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記入例の書き方で次のように表示されます。

       B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017
  QUARTERFINALS SEMIFINALS ファイナル
     2017/05/13(土),05/14(日)              SF_date              FINAL_date      
  1  川崎ブレイブサンダース 89 82 -  
8  サンロッカーズ渋谷 75 98 -  
           -  
 QF  1 川崎市とどろきアリーナ
           -  
4        -
  5        -      SF  H 
   QF  4               -
           -
  3        -      FINAL   
6        -  
         -
 QF  3 
           -  
2        -
  7        -      SF  H 
   QF  2 

記入例の説明

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省略

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「RD1」は「クォーターファイナル」、「RD2」は「セミファイナル」、「RD3」は「ファイナル」、それぞれの名称を表します。 記入例では「RD3=[[B.LEAGLEファイナル 2017|ファイナル]]」と書くことでこの年のファイナルの詳細ページへのリンクを用意していますが、「クォーターファイナル」、「セミファイナル」はテンプレートで既に定義されているので、名称を変える必要がない限りは省略できます。

同様に「RD1-score1-3=」は、クォーターファイナルが1勝1敗となった場合の第3試合の点数を記しますが、第3試合がない場合は記入しなければテンプレートの「-」がそのまま表示されます。

BLGテンプレート

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「{{BLG|チーム略称|1}}」、「{{BLG|チーム略称|2}}」、「{{BLG|チーム略称|3}}」はそれぞれ、「チーム略称とページへのリンク」、「略さないチーム名」、「ホームコート」を表します。これらのテンプレートを使用することで、チーム名が変更になった場合も自動的に表記が修正されます。詳細はTemplate:BLGを参照してください。

用語の定義

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全体

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|TITLE= チャンピオンシップの名称
|RD1= クォーターファイナルの名称
|RD2= セミファイナルの名称
|RD3= ファイナルの名称
|QF= クォーターファイナルの日程
|SF= セミファイナルの日程
|F= ファイナルの日程
|score-width= 得点枠の表示幅の数値
|team-width= チーム名枠の表示幅の数値

各試合のチームと得点

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|RD1-〇〇= クォーターファイナルの表記
|RD2-〇〇= セミファイナルの表記
|RD3-〇〇= ファイナルの表記
|〇〇-team1= 1つ目のチーム
|〇〇-score1-1= 1つ目のチームの1試合目の得点。勝利の場合は太字にする('''85''')

会場

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|COAT1〜6= 各試合の会場名
|COAT_FINAL= ファイナルの会場名

カテゴリ

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関連項目

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