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Template:駅構造

テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]

このテンプレートは駅の構造を表示するテンプレートである。島式ホーム相対式ホームに適用する。

引用テンプレート・モジュール

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以下のテンプレート・モジュールを引用するであろう。

  • Module:Adjacent stations/{{{system}}}

もしくは

  • Template:{{{system}}}路線名
  • Template:{{{system}}}終端駅(選択)
  • Template:{{{system}}}駅番号(選択)

引数

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引数 指定内容 指定値 説明
floor 階層数 Gの場合、地面を出力
systemn ホームn該当路線の運転系統 nが空文字列の場合、両線とも同系統の路線と見なす
linen ホームn該当路線
  • 上側ホームnの値は1,下側ホームは2
  • nが空文字列の場合、両線とも同系統の路線と見なす
linestyle 路線記号テンプレートの様式 路線記号テンプレートの指定様式
numbern ホームnの番線 表示しない
arrown ホームn該当路線の走行方向 上側ホームは左へ、下側ホームは右へ
  • 左はL、右はR
  • 両方の場合はB
  • 降車ホームの場合、Tあるいは終点
  • 未利用ホームの場合、N
  • 予備ホームの場合、予備
  • 扉の開く方向はこの引数で判断される
ton ホームn該当路線の隣の駅 上側ホームは前の駅、下側ホームは後の駅
  • 終端駅はこの引数で判断される
  • 環状線の場合、あるいは
terminaln ホームn該当路線の終点駅 終端駅テンプレートに基づき出力
nextn ホームn該当路線の隣の駅
same-floor つぎの駅舎・ホームと同じ階層かについて指定する 違う階層 同じ階層の場合、1
track 軌道線として指定する 軌道線でない駅舎 軌道線として指定する場合、1
label 駅舎空間名、もしくは番線(numbernと同じ)
contents 駅舎、ホームの説明

使い方

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{{駅構造| {{{1|}}} }}の引数1で以下のテンプレートを利用し、駅構造を組み立てることができる。

  • {{駅構造/駅舎}}(track=1を指定して軌道線としても利用できます)
  • {{駅構造/相対式/ホーム上}}(labelなし)
  • {{駅構造/相対式/ホーム上2}}(labelあり)
  • {{駅構造/相対式/ホーム下}}(labelなし)
  • {{駅構造/相対式/ホーム下2}}(labelあり)
  • {{駅構造/島式/ホーム}}(labelなし)
  • {{駅構造/島式/ホーム2}}(labelあり)

定型のホーム型も利用できる。

  • {{駅構造/島式}}
  • {{駅構造/相対式}}

関連項目

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