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Template:軽空母・ヘリ空母

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同規模の艦艇との比較
日本 いずも型 日本 ひゅうが型 イタリア カヴール イギリス インヴィンシブル級
(改修後)
船体 満載排水量 24,000 t[1] 18,300 t[1] 27,100 t[2] 20,710 t[3]
全長 248 m[1] 197.0 m[1] 236.5 m[2] 210 m[3]
最大幅 38 m[1] 33 m[1] 39 m[2] 36 m[3]
機関 方式 COGAG[1][2][3]
出力 112,000 hp 100,000 hp[1] 118,000 hp[2] 112,000 hp[3]
速力 30 kt[1] 28 kt[2][3]
兵装 砲熕 ファランクスCIWS×2基[1] 76mm単装砲×2基[2] CIWS×3基[注 1][3]
12.7mm重機関銃×数基[注 2] 12.7mm重機関銃×7基[注 2] 25mm機関砲×3基[2] 20mm機関砲×2基[3]
ミサイル SeaRAM 11連装発射機×2基[1] VLS×16セル
(ESSM, VLA)[1] 		VLS×32セル
(アスター15) [2] 		―[注 3]
航空運用機能 飛行甲板 全通飛行甲板 スキージャンプ勾配つき全通飛行甲板[2][3]
エレベーター 2基[1][2][3]
搭載機数 ヘリコプター最大14機[1] ヘリコプター最大10機[1] V/STOL機×8機
ヘリコプター×12機[2] 		ヘリコプター最大22機[注 4][3]
同型艦数 2隻[1] 2隻[1] 1隻[2] 3隻（退役）[3]

脚注

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注釈

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  1. ^ 1・2番艦は就役後にファランクスが搭載されていたが、後日ゴールキーパーに換装。
  2. ^ a b 固定兵装ではなく搭載品扱い。
  3. ^ 当初はシーダート艦対空ミサイル・システムを備えていたが、1990年代の改修の際に撤去された[3]。
  4. ^ 当初はBAe シーハリアー艦上戦闘機の搭載に対応していたが、後に同機が運用を終了すると、固定翼機をもたないヘリ空母として活動することになった[3]。

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q Wertheim 2013, pp. 360–362.
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m Wertheim 2013, p. 326.
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n Wertheim 2013, pp. 803–804.

参考文献

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  • Wertheim, Eric (2013). The Naval Institute Guide to Combat Fleets of the World (16th ed.). Naval Institute Press. ISBN 978-1591149545 
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書式

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例

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同規模の艦艇との比較
日本 いずも型 日本 ひゅうが型 イタリア カヴール イギリス インヴィンシブル級
(改修後)
船体 満載排水量 24,000 t[1] 18,300 t[1] 27,100 t[2] 20,710 t[3]
全長 248 m[1] 197.0 m[1] 236.5 m[2] 210 m[3]
最大幅 38 m[1] 33 m[1] 39 m[2] 36 m[3]
機関 方式 COGAG[1][2][3]
出力 112,000 hp 100,000 hp[1] 118,000 hp[2] 112,000 hp[3]
速力 30 kt[1] 28 kt[2][3]
兵装 砲熕 ファランクスCIWS×2基[1] 76mm単装砲×2基[2] CIWS×3基[注 1][3]
12.7mm重機関銃×数基[注 2] 12.7mm重機関銃×7基[注 2] 25mm機関砲×3基[2] 20mm機関砲×2基[3]
ミサイル SeaRAM 11連装発射機×2基[1] VLS×16セル
(ESSM, VLA)[1] 		VLS×32セル
(アスター15) [2] 		―[注 3]
航空運用機能 飛行甲板 全通飛行甲板 スキージャンプ勾配つき全通飛行甲板[2][3]
エレベーター 2基[1][2][3]
搭載機数 ヘリコプター最大14機[1] ヘリコプター最大10機[1] V/STOL機×8機
ヘリコプター×12機[2] 		ヘリコプター最大22機[注 4][3]
同型艦数 2隻[1] 2隻[1] 1隻[2] 3隻（退役）[3]

引数

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カテゴリ

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注釈

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  1. ^ 1・2番艦は就役後にファランクスが搭載されていたが、後日ゴールキーパーに換装。
  2. ^ a b 固定兵装ではなく搭載品扱い。
  3. ^ 当初はシーダート艦対空ミサイル・システムを備えていたが、1990年代の改修の際に撤去された[3]。
  4. ^ 当初はBAe シーハリアー艦上戦闘機の搭載に対応していたが、後に同機が運用を終了すると、固定翼機をもたないヘリ空母として活動することになった[3]。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q Wertheim 2013, pp. 360–362.
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m Wertheim 2013, p. 326.
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n Wertheim 2013, pp. 803–804.

関連項目

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プロジェクト 軍事
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