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Template:基礎情報 日本刀/doc

{{基礎情報 日本刀}}は、日本刀の情報を要約するために使用するテンプレートです。原則的に伝説上の刀剣に対しては使用せず、実在する(もしくは実在したことがほぼ確実な)刀剣に対して用います。

使い方

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以下を記事もしくは節の冒頭部に貼り付けます。

{{基礎情報 日本刀
| name              = <!-- 名前 -->
| image             = <!-- 画像 -->
| image_upright     = <!-- 画像倍率 -->
| caption           = <!-- 画像説明 -->
| image2            = <!-- 副画像(拵えなど) -->
| image2_upright    = <!-- 副画像倍率 -->
| caption2          = <!-- 副画像説明 -->
| designation       = <!-- 文化財の指定種別 -->
| designated_name   = <!-- 指定名称 -->
| tsuketari         = <!-- 附指定 -->
| type              = <!-- 種類 -->
| year              = <!-- 年代(作刀年月日もしくは時代) -->
| swordsmith        = <!-- 刀工 -->
| school            = <!-- 刀派 -->
| overall_length    = <!-- 全長 -->
| blade_length      = <!-- 刃長 -->
| curvature         = <!-- 反り -->
| top_width         = <!-- 先幅 -->
| bottom_width      = <!-- 元幅 -->
| top_thickness     = <!-- 先重(刀身上方部の厚み) -->
| bottom_thickness  = <!-- 元重(刀身下方部の厚み) -->
| weight            = <!-- 重量 -->
| museum            = <!-- 所蔵館 -->
| city              = <!-- 所蔵館(なければ所有者)の市区町村 -->
| owner             = <!-- 所有者 -->
| accession         = <!-- 物品番号(所蔵館指定の固有番号) -->
| note              = <!-- 備考(異説や特別な注記など) -->
}}

例:

三日月宗近
三日月宗近:佩表
佩表
三日月宗近:糸巻太刀拵鞘
糸巻太刀拵鞘
指定情報
種別 国宝
名称 太刀銘三条(名物三日月宗近)
 附 糸巻太刀拵鞘
基本情報
種類 太刀
時代 平安時代後期
刀工 三条宗近
刀派 三条
全長 98.1 cm
刃長 79.9 cm
反り 2.8 cm(刀身反)、0.2 cm(茎反)
先幅 1.47 cm
元幅 2.97 cm
先重 0.30 cm
元重 0.65 cm
重量 673.0 g
所蔵 東京国立博物館東京都台東区
所有 国立文化財機構
番号 F-20103
備考 刃長80.0 cm、刀身反2.7 cmとする文献もある。詳細は本文参照。
{{基礎情報 日本刀
| name              = 三日月宗近
| image             = Mikazuki Munechika haki-omote.jpg
| caption           = 佩表
| image2            = Mikazuki Munechika.jpg
| caption2          = 糸巻太刀拵鞘
| designation       = [[国宝]]
| designated_name   = 太刀{{sup sub|銘三条(名物三日月宗近)|}}
| tsuketari         = 糸巻太刀拵鞘
| type              = [[太刀]]
| year              = [[平安時代]]後期
| swordsmith        = [[三条宗近]]
| school            = [[三条 (刀工)|]]
| overall_length    = 98.1 cm
| blade_length      = 79.9 cm
| curvature         = 2.8 cm(刀身反)、0.2 cm(茎反)
| top_width         = 1.47 cm
| bottom_width      = 2.97 cm
| top_thickness     = 0.30 cm
| bottom_thickness  = 0.65 cm
| weight            = 673.0 g
| museum            = [[東京国立博物館]]
| city              = [[東京都]][[台東区]]
| owner             = [[国立文化財機構]]
| accession         = F-20103
| note              = 刃長80.0 cm、刀身反2.7 cmとする文献もある。詳細は本文参照。
}}

引数

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引数の一覧

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それぞれの項目に、より詳細な指定がある場合は、「、」で並べて、それぞれの後ろに括弧で詳細な分類をお書きください。具体的な例としては、curvature(反り)の欄をご覧ください。

引数の一覧
引数 指定内容 説明
name 名前 通称
image 画像 画像
image_upright 画像倍率 画像の倍率。たとえば0.5とすれば、元の半分のサイズで表示されます。
caption 画像説明 画像の説明文
image2 副画像 副画像。主に拵えの画像など。無闇には用いないようにします。
image2_upright 副画像倍率 副画像の倍率。たとえば0.5とすれば、元の半分のサイズで表示されます。
caption2 副画像説明 副画像の説明文
designation 指定種別 指定種別。御物・国宝・重要文化財・重要美術品・都道府県指定有形文化財・市町村指定有形文化財など。何もない場合は省略してください。なお、この引数の値によって背景色が変化します(#背景色)。
designated_name 指定名称 文化財の正式な指定名称。2000年までの国宝・重要文化財については、原則として国宝・重要文化財目録編纂会『国宝・重要文化財総合目録 美術工芸品編』(ぎょうせい、1999年)もしくは文化庁編 『国宝・重要文化財大全』 別巻(毎日新聞社、2000年)の記載を用います(ノート:骨喰藤四郎#文化財としての名称記載のお願いの議論も参照)。ただし、すぐに当該文献に当たれない場合は、暫定的に文化庁の国指定文化財等データベースにおける記載を用いても構いません。附指定の部分は次項に記載します。

なお、国による指定名称では基本的に割注が多用されますが、ウィキペディアではテンプレート:sup subを使って{{sup sub|割注右(横書きでは上)|割注左(横書きでは下)}}のように書くことができます。割注左(横書きでは下)がない場合は、sup subを使って太刀{{sup sub|銘三条(名物三日月宗近)|}}とするか(sup sub の場合、最後の「|」は必要)、supを使って太刀{{sup|銘三条(名物三日月宗近)}}とします。国による指定名称で使われる丸括弧は原則的に半角とし、空白は全角とします。ただし、都道府県や市町村による指定有形文化財では、これらの命名規則に従わない場合もあります。

複雑な指定名称とその書き方の例

  • 割注を閉じた後ろに小さい括弧書きの注釈が付く例
    • 金象嵌銘正宗磨上
          本阿弥花押
      (名物池田正宗) - 刀{{sup sub|金象嵌銘正宗磨上|    本阿弥花押}}{{fontsize|80%|(名物池田正宗)}}
  • 割注の中に、より小さい割注がある例(本作長義など)

銘本作長義天正十八年
五月三日ニ九州日向住国広
銘打長尾新五郎平朝臣顕長所持云々
- {{nowrap begin}}刀{{sup sub|銘本作長義天正十八年{{sup sub|庚|寅}}五月三日ニ九州日向住国広|銘打長尾新五郎平朝臣顕長所持云々}}{{nowrap end}}

  • あまりに名称が長すぎて不意の改行が入ってしまう例(本作長義など)
  • 割注の中に同じ大きさの割注がある例(山姥切国広など)
    • 銘九州日向住国広作
       天正十八年
       刁
      弐月吉日平顕長(山姥切)
      - 刀{{sup sub|銘九州日向住国広作| 天正十八年{{su|p=庚|b= 刁|w=1em}}弐月吉日平顕長(山姥切)}}
  • 割注が三段の例(妙純傳持ソハヤノツルキウツスナリなど)
    • 革柄蠟色鞘刀無銘(伝三池光世作)裏ニ「妙純傳持ソハヤノツルキ」表ニ「ウツスナリ」ト刻ス - 革柄蠟色鞘刀<span style="display:inline-table;line-height:1;vertical-align:110%;font-size:0.8em;"><span style="display:table-row;">無銘(伝三池光世作)</span><span style="display:table-row;">裏ニ「妙純傳持ソハヤノツルキ」</span><span style="display:table-row;">表ニ「ウツスナリ」ト刻ス</span></span>
  • (附指定ではなく)複数の物品がまとめて1件の文化財に指定されている場合(獅子王など)
    • ⎧太刀無銘
      ⎩黒漆太刀拵
      - <span style="display:inline-table;line-height:0.8;vertical-align:100%;"><span style="display:table-row;">⎧太刀{{sup sub|無銘|}}</span><span style="display:table-row;">⎨</span><span style="display:table-row;">⎩黒漆太刀拵</span></span>
tsuketari 附指定 主となる物件に対する「附」(つけたり)として指定されている工芸品(官報の「名称」欄に「附 〜」と書かれているもの。日本刀の場合は主に拵えなど)の名称を記載します。
type 種類 刀の種類。原則的に、長さに拠る分類を記入しますが、歴史的には別の種類で扱われてきた場合もあります(骨喰藤四郎など)。そうした異説については、「備考」欄に記入します。
year 年代 作品が完成した年(年月日まで分かればそこまで)または時代。おおよそ確定的な場合の記載要領は、Template:基礎情報 武士#時代Template:基礎情報 武士#生誕などを参照してください。伝説や諸説などが入り組んでいる場合は、個々の記事ごとに判断してください。
swordsmith 刀工 作品を作った刀工名。日本刀の場合、刀工や刀派が確定的ではない場合が多いため、以下のおおまかな記載要領を定めます。具体的な判断については、個々の記事ごとに合わせてください。
  1. 銘や同時代史料などから歴史的にほぼ確実な場合はそのまま記載します。
  2. 確実とまでは言えないものの、公的機関もしくはそれに準ずる団体が認定している場合は、後ろに(推定)と付けます。山鳥毛の刀派の例:「福岡一文字派(推定)」
  3. 寺伝・社伝や軍記物語などで古くから言い伝えられており、確実に伝説を否定できる材料もない場合は、「・」と前に付けます。小烏丸の刀工の例:「・天国」
  4. 不明なものや競合説が多くある場合は、空欄にします。
school 刀派 作品の刀工流派。記載要領については、「刀工」と同様です。
overall_length 全長 全長(cm単位)。数値とcmの間には半角スペースを入れます。例:98.1 cm。
blade_length 刃長 刃長(cm単位)。数値とcmの間には半角スペースを入れます。例:79.9 cm。
curvature 反り 反り(cm単位)。原則的に刀身反を記入しますが、茎反が判明している場合は、両方を書いて「、」で分け、それぞれの値の後ろで括弧内に詳細な分類を記入します。三日月宗近の例:「2.8 cm(刀身反)、0.2 cm(茎反)」。
top_width 先幅 先幅(cm単位)。
bottom_width 元幅 元幅(cm単位)。
top_thickness 先重 先重(cm単位)。先重(さきがさね)とは、刀身上方部の厚み、具体的には横手筋辺りでの峰の厚みのことを指します。
bottom_thickness 元重 元重(cm単位)。元重(もとがさね)とは、刀身下方部の厚み、具体的には区(まち、刀身となかごの境目)辺りでの峰の厚みのことを指します。
weight 重量 重量(g単位)。数値とgの間には半角スペースを入れます。例:673.0 g。
museum 所蔵館 作品を所蔵する美術館や博物館。owner(所有者)とは違う場合もあります。
city 所蔵地 所蔵館がある市区町村。所蔵館がない場合は、所有者の居住する市区町村。
owner 所有者 作品の現在の所有者。公人もしくは著名人物ではない個人が所有者の場合は、官報により氏名が公開されていても記載せず、「個人蔵」とします。参考:ノート:後藤藤四郎Wikipedia:存命人物の伝記#当人はプライバシー尊重を望んでいると推定する
accession 物品番号 作品を所蔵する美術館や博物館が指定する固有番号。国立博物館に所蔵されているものについては、ColBase 国立博物館所蔵品統合検索システムの「機関管理番号」で調べることができます。
note 備考 テンプレート内のデータについて異説がある場合は、ここに簡略に記してください。

背景色

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対象となる刀剣の有形文化財としての指定/認定の状況は、インフォボックスの見出しの色合いによって、一目で判別することができます。この色は引数designationに入力する値によって決定されます。基本的な指定/認定6つについては、冠位十二階の制度になぞらえた色合いになっています。

引数の値 分類
御物 御物。皇室御物とも。皇室経済法第七条に定義される「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」。
国宝 国宝
重要文化財 重要文化財文化財保護法施行(1950年8月29日)より前に国宝に指定された物件、いわゆる旧国宝もここに含めます。
重要美術品 重要美術品。重要美術品については、公的には「指定」ではなく「認定」という語が用いられるため、このテンプレートの見出しにも「指定情報」ではなく「認定情報」と表示されます。
都道府県指定有形文化財 都道府県によって指定された有形文化財。青森県では「県重宝」と呼ぶなど、自治体によって名称は違いますが、このテンプレートでは一律で「都道府県指定有形文化財」を用います。重要文化財#都道府県・市町村指定の有形文化財都道府県指定文化財一覧も参照。
市町村指定有形文化財 市町村によって指定された有形文化財。特別区によって指定された有形文化財も含みます。市町村指定文化財一覧も参照。
(上記以外) 指定のないもの、もしくはその他上記以外の指定のもの

テンプレートに関する議論

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現在、このテンプレートは試験運用中で、形式は確定事項ではありません。ご意見のある方は是非ともノートまでお願いいたします。

主な議論(ノート:後藤藤四郎#infoboxの必要性についても参照)

  • テンプレートの名前
    • 候補は「基礎情報 日本刀」「基礎情報 日本の刀剣」「Infobox 日本刀」「Infobox 日本の刀剣」「Infobox Japanese sword」等。
    • 意見1:「Infobox 日本刀」「Infobox 日本の刀剣」だと英文と和文が入って収まりが悪いため、後半部を「日本刀」などの和文にするなら、前半部も和文にして「基礎情報 日本刀」「基礎情報 日本の刀剣」の方が良いのではないか。
    • 意見2:日本刀記事のカテゴリ名が「個別の日本刀」のため、暫定的にそれに合わせて「基礎情報 日本刀」。ただし「基礎情報 日本の刀剣」の方が、類似名称のため「基礎情報 欧州の刀剣」「基礎情報 中国の刀剣」なども作れて良い?
  • どのような情報が必要か
    • 「主な所有者」欄…半伝説的な所有者や贈答品として用いられた刀剣の所有者の取り扱いが複雑になるため、欄を追加するなら情報の整理が必要かもしれない。
  • 別説がある時はどのように記述するべきか
  • 神話・伝説上の日本刀はどう扱うべきか(現時点では扱わない方向)
  • 指定名称の訓みは入れるべきか、入れるとしたらどのような体裁にするか

テンプレートデータ

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基礎情報 日本刀

日本刀の基礎情報を記したInfobox

テンプレートパラメーター

パラメーター説明状態
名前name

通称。指定しない場合、ページ名が使われます。

文字列省略可能
画像image

画像

文字列省略可能
画像倍率image_upright

画像の倍率。たとえば0.5とすれば、元の半分のサイズで表示されます。

数値省略可能
画像説明caption

画像の説明文

文字列省略可能
副画像image2

副画像。主に拵えの画像など。無闇には用いないようにします。

文字列省略可能
副画像倍率image2_upright

副画像の倍率。たとえば0.5とすれば、元の半分のサイズで表示されます。

数値省略可能
副画像説明caption2

副画像の説明文

文字列省略可能
指定種別designation

指定種別。御物・国宝・重要文化財・重要美術品・都道府県指定有形文化財・市町村指定有形文化財など。何もない場合は省略してください。

文字列省略可能
指定名称designated_name

文化財の正式な指定名称。

文字列省略可能
tsuketari

主となる物件に対する「附」(つけたり)として指定されている工芸品(官報の「名称」欄に「附 〜」と書かれているもの。日本刀の場合は主に拵えなど)の名称を記載します。

文字列省略可能
種類type

刀の種類。原則的に、長さに拠る分類を記入しますが、歴史的には別の種類で扱われてきた場合もあります(骨喰藤四郎など)。そうした異説については、「備考」欄に記入します。

文字列省略可能
年代year

作品が完成した年(年月日まで分かればそこまで)または時代。

文字列省略可能
刀工swordsmith

作品を作った刀工名。

文字列省略可能
刀派school

作品の刀工流派。

文字列省略可能
全長overall_length

全長(cm単位)。数値とcmの間には半角スペースを入れます。

98.1 cm
文字列省略可能
刃長blade_length

刃長(cm単位)。数値とcmの間には半角スペースを入れます。

79.9 cm
文字列省略可能
反りcurvature

反り(cm単位)。

文字列省略可能
先幅top_width

先幅(cm単位)。

文字列省略可能
元幅bottom_width

元幅(cm単位)。

文字列省略可能
先重top_thickness

先重(cm単位)。先重(さきがさね)とは、刀身上方部の厚み、具体的には横手筋辺りでの峰の厚みのことを指します。

文字列省略可能
元重bottom_thickness

元重(cm単位)。元重(もとがさね)とは、刀身下方部の厚み、具体的には区(まち、刀身となかごの境目)辺りでの峰の厚みのことを指します。

文字列省略可能
重量weight

重量(g単位)。数値とgの間には半角スペースを入れます。

673.0 g
文字列省略可能
所蔵館museum

作品を所蔵する美術館や博物館。owner(所有者)とは違う場合もあります。

文字列省略可能
所蔵地city

所蔵館がある市区町村。所蔵館がない場合は、所有者の居住する市区町村。

文字列省略可能
所有者owner

作品の現在の所有者。名義を公開していない個人が所有者の場合は、「個人蔵」とします。

文字列省略可能
物品番号accession

作品を所蔵する美術館や博物館が指定する固有番号。国立博物館に所蔵されているものについては、ColBase 国立博物館所蔵品統合検索システムの「機関管理番号」で調べることができます。

文字列省略可能
備考note

テンプレート内のデータについて異説がある場合は、ここに簡略に記してください。

文字列省略可能

関連文献

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文化財指定に関する文献

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  • 国宝・重要文化財目録編纂会 編『国宝・重要文化財総合目録 美術工芸品編』ぎょうせい、1999年。ISBN 4324057745 
  • 文化庁 編『国宝・重要文化財大全』 別、毎日新聞社、2000年7月30日。ISBN 978-4620803333 

寸法に関する文献

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『京のかたな』図録と『日本刀大鑑』 寸法項目
京のかたな 全長 刃長 茎長 切先長 刀身反 茎反 元幅 先幅 元重 先重 重量
日本刀大鑑 × 茎長 鋒長 茎反 元幅 先幅 元重 先重 ×


関連項目

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