Template:出入口
表示
高速道路の出入口へのリンクを簡便に記述するためのテンプレート。主に首都高速道路などの都市高速道路関連のページで用いる。
構造
{{#if: {{{6|}}}|<span style="font-size:80%;">({{{6}}}<<)</span>}} {{#if: {{{2|}}}|({{{2}}}) }} [[ {{{1}}} {{#switch: {{{8}}} | 出=出口 | 入=入口 | r=ランプ | {{{4|出入口}}} }} | {{{1}}}{{#switch: {{{8}}} | 出=出口 | 入= 入口 | r=ランプ | {{{5|出入口}}} }} ]] {{#if: {{{3|}}}|<span style="font-size:80%;">(>>{{{3}}})</span>}} {{#if: {{{7|}}}|<span style="font-size:80%;">({{{7}}})</span>}}
使い方
- 1 :出入口の名前
- 必ず入力すること。
- 「○○」と入力すると、「○○出入口」がリンク先となり、このTemplate:出入口を用いているページには「○○出入口」と表示される。
- 「出入口」の部分は小さいサイズで表示する。
- 2 :(もし存在する場合は)出入口の番号
- 引数2が存在する場合は、括弧付きで番号を表示する。
- 引数2が存在しない場合は、何も表示しない。
- 3・6 :(もし存在する場合は)分岐路線
- 引数3
- 引数3が存在する場合は、出入口名の右側に括弧と「>>」を付けて番号を表示する。
- 引数3が存在しない場合は、何も表示しない。
- 引数6
- 引数6が存在する場合は、出入口名の左側に括弧と「<<」を付けて番号を表示する。
- 引数6が存在しない場合は、何も表示しない。
- 引数3
- 7 :脚注
- 引数7が存在する場合は、出入口名の右側に括弧を付けて脚注を表示する。
- 引数7が存在しない場合は、何も表示しない。
- 4・5・8 :デフォルト値(リンク先…「○○出入口」、表示…「○○出入口」)以外のリンクを作成する場合に用いる。
- 4 = 「○○出入口」以外のページにリンクする場合は、リンク先の「○○」以下の部分(「出入口_(XX県)」など)を記入する。
- 5 = 「○○出入口」以外の表示にする場合は、「○○」以下の部分(「入口」など)を記入する。
- 8 = ただし、「○○出口」にリンクする場合は「引数8=出」、「○○入口」にリンクする場合は「引数8=入」、「○○ランプ」にリンクする場合は「引数8=r」とすると、引数4・5を用いることなく「○○出口」「○○入口」「○○ランプ」へのリンクを作成できる。
- 引数8と引数4・5を同時に指定した場合は、引数8が優先される。
例
* {{出入口|羽田}} * {{出入口|なんば|8=出}} * {{出入口|丸の内|R07|4=出口 (愛知県)|5=出口}}