Template‐ノート:Proposed
翻訳について
[編集]拘束力はないという、この翻訳はどうだろう?原文とは感じるニュアンスがだいぶ違うような気がする。
確かに、公式な方針を法のようなものと見立てるならば、拘束力はない、という言い方もできるのかもしれないが、拘束力がない、ということをことさら強調する必要はないのでは。
kaz 2006年3月15日 (水) 14:19 (UTC)
- Proposedは辞書を引くと「提案」ですね。草案は英語では「draft(ドラフト)」となっていました。ちなみに機械翻訳で翻訳してみたら「以下は提案されたWikipedia方針、ガイドライン、またはプロセスです。 提案は採用のためにまだ開発に、討議中に、または集まり合意中にあるかもしれません。 参照またはこのページへのリンクはそれを「方針」と評するべきでありません。 提案の受容または拒絶は、単に、票をカウントすることによって決定されません。」と訳されています。なので「草案」を「提案」に変えるべきだと思います。--124.18.128.37 2007年1月2日 (火) 18:31 (UTC)
Template:Proposed と Template:Draft の使い分け
[編集]Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト プロジェクト関連文書において、Template:ProposedとTemplate:Draftの使い分けの明確化について提案しています。--Cave cattum 2007年5月11日 (金) 14:15 (UTC)
- (報告)提案内容について記載しました。--Cave cattum 2007年5月28日 (月) 13:16 (UTC)
policyの訳語について
[編集]policyの訳語を「公式な方針」から「方針」に変更するため、本テンプレートの文面を以下のとおり変更することを提案します。
- 旧:この文書はウィキペディア日本語版の公式な方針あるいはガイドラインの草案です。
- 新:この文書はウィキペディア日本語版の方針またはガイドラインの草案です。
理由および背景については、Wikipedia‐ノート:基本方針とガイドライン#改名提案を参照願います。--Penn Station 2011年1月20日 (木) 12:25 (UTC)
賛成 管理者では有りませんが、英語版と違う使われ方をしているのであれば、出来るだけ合わせるのが正しいと思います。--黒白猫 2011年1月20日 (木) 15:06 (UTC)
- 報告 提案から1週間経過し賛成のみのため変更しました。--Penn Station 2011年1月27日 (木) 13:59 (UTC)
「拘束力」の除去の提案
[編集]このテンプレートには「現時点ではまだ拘束力はありません。」という記述がありますが、方針やガイドラインは編集者の合意によって成立するもので、各編集者がその合意を支持するという形を取っているはずです。方針やガイドラインが直接編集者を拘束できるような表現はふさわしくないと考えます。そのため、先述の拘束力に関する記述を除去することを提案します。--有足魚(会話) 2012年3月29日 (木) 14:45 (UTC)
ショートカット表示機能除去の提案
[編集]現在このテンプレートに設けられている。ショートカット(候補)の表示機能を除去することを提案します。理由は、この機能があるために、ガイドラインや方針と同様のショートカットが使われることが増え、このテンプレートが貼られている文書が「草案」であることに気づきにくくなり、ガイドライン化や方針化の妨げになる可能性があるためです。なお、現在各草案で用いられているショートカットは、このテンプレートの機能とは別にリダイレクトとして設定されているので、このテンプレートのショートカット表示機能を除去しても、赤リンクになることはありません。211.216.170.212 2016年2月17日 (水) 04:04 (UTC)
- 変更しました。115.187.78.206 2016年3月20日 (日) 04:30 (UTC)
- 差し戻し。告知がない変更であり提案無効です。--アルトクール(会話) 2016年3月26日 (土) 16:36 (UTC)
- 反対 機能を廃止する意味がありません。草案であることに気が付かないなんてことはありません。本文に「草案」と書いてあるんですから、それを見落とすのであればそれは利用者の方が悪いでしょう。方針、ガイドラインのテンプレートとは注意喚起のアイコンも異なり、分類されるカテゴリも異なる。ショートカットがあっても別段問題はありません。「赤リンクになるかどうか」なんて別の話で、現行でもリダイレクトとして作成されていなければ赤リンクになりますからその手の話をする必要もありません。--アルトクール(会話) 2016年4月1日 (金) 11:30 (UTC)
- 反対 提案理由もデタラメですし、賛成する理由が見当たりません。このやり方はおそらく IP:118.240.190.43(会話 / 投稿記録) IP:118.220.122.106(会話 / 投稿記録) IP:115.162.201.119(会話 / 投稿記録) と同一人物でしょうね。--Hisagi(会話) 2016年4月5日 (火) 12:44 (UTC)
- コメント 私がこの提案をした直接の動機は、3RRです。このルールについては会話などで目にすることもよくあり、当然「方針」か「ガイドライン」だと思っていました。ところが、実際にガイドラインになったのは2016年2月11日 (木) 04:27であり、それ以前は単なる草案だったわけです。このようなことになった原因の一つが「3RR」というショートカットにあり、このルールを話題にするときは3RRという言葉を使うため肝心の草案を見ることがほとんどなかったからだろうというのが今回の提案の理由です。アルトクールさんは3RRのガイドライン化に積極的に参加しておられるので、以前よりガイドラインではなく草案でしかないことをご存じだったのだろうと思います。しかし、HisagiさんはWikipedia:コメント依頼/氷鷺で「3RR」が話題になったときに、3RRがガイドラインではなく草案でしかないことにお気づきではなかったのではないでしょうか。(3RRが草案であるということを知っておられて意図的に3RRに違反する行動をとっておられたという可能性も考えられますが)115.143.119.216 2016年4月6日 (水) 06:52 (UTC)
- それのどこがこの提案に結びつくのか不明です。コメント依頼でどんな話題があったのか私は知りませんが、そもそも3RRを意識したことはありませんのでガイドラインとも草案とも認識していません。--Hisagi(会話) 2016年4月6日 (水) 12:57 (UTC)
- 私も理由が分かりません。3RRのショートカットが「中身を見ない」なんて結果に結びつく方がおかしい話です。プロジェクト文書の段階によってショートカットを「設けてはいけない」というルールはありません(但し、濫造してもよいというものでもありません)。3RRが方針かガイドラインだと思ってましたというのは、3RRを理解していない(読んでいない)ということに他ならず、別にショートカットの「WP:」が草案、方針、ガイドラインのいずれかに付与されているわけでもありません。スリーリバートルールは英語版から移入されている基本プロジェクト文書とも言うべきものです。草案だったかもしれませんが、多くの利用者は3RRを知っていますし、Wikipedia:投稿ブロックの方針#過剰な差し戻しで言及されていたり、Wikipedia:管理者伝言板/3RRで専用の報告場所が設けられている(2006年に設置されています)とおり、文書そのものが草案だったかどうかが問題ではありません。--アルトクール(会話) 2016年4月7日 (木) 14:40 (UTC)
終了 提案理由も進め方も雑で乱暴ですし、多数のページで同様に荒らしまがいの提案を撒き散らしていますので、このIP群にまともに取り合うのが適切とは思いません。この辺でお終いにしましょう。--Hisagi(会話) 2016年4月8日 (金) 17:38 (UTC)
方針とガイドラインの分離、現在ステータス表示、年月の追加、カテゴリ分離
[編集]{{Proposed}}の引数を拡張する形で、以下4点の改訂を希望します。私自身はテンプレートのソースコード改変自体を手掛けるつもりがないので、改訂「提案」ではなく「希望」と書かせて頂きました。
- 「方針」化提案中と「ガイドライン」化提案中で、メッセージ表示を分離
- 現在の文書ステータスを表示 (例えばガイドライン化提案中の「私論」なのか、「解説文書」なのかが表示)
- {{Proposed}}を貼り付けた年月 (つまり提案開始年月) を表示
- {{Proposed}}も{{Draft proposal}}も現在はCategory:草案に分類されているが、分離
それぞれ背景・意図を述べます。
1点目および2点目ですが、現在の文書ステータスが分からず、読者にとってはその文書がどの程度の拘束力を持っているのか判別がつきません。既に合意形成の手続きを経てガイドラインのステータスを獲得し、数年経過している円熟した文書が、この度方針に格上げするために頑張っているのか。それとも合意形成なしで私論を作ったばかりだが、ガイドラインへの格上げを目指して合意形成に初めて着手した状態なのか。現在の{{Proposed}}では、全て同じ重みづけの見え方になってしまいます。
そして2点目ですが、提案中にもマイナー編集はどんどん行われていきます。その際、私論 (特定の立場に立脚した主張・アドバイス) なのか解説文書 (手順などを示した手引) なのか分からず、目的外の内容が混ざってしまいます。しかも現在ステータスが分からないので、例えば私論の一覧をチェックしたいと思って、Category:ウィキペディアの私論やCategory:利用者の私論にアクセスしても、格上げ提案中の私論は表示されなくなってしまいます。
3点目ですが、とりあえず{{Proposed}}を貼り付けたけれども、実際の格上げに向けての議論が進展しておらず、ダラダラと貼り付けたままの文書がいくつか見受けられます。英語版では{{Proposed}}を貼り付けて、一定期間が経過して格上げ採用されなければ、その提案はen:Template:Failedになる仕組みが存在しています。ですが日本語版では、提案期間中に明確な反対意見が出て{{Rejected}}にならない限り、いつまでも{{Proposed}}を貼り付けておけます。提案開始年月を表示することで、安易な{{Proposed}}の使用と放置を抑制できるのではないかと期待します。
4点目ですが、{{Draft proposal}}の方は「正式採用できる水準には達していません」とメッセージ表示されます。そのため、Category:草案に分類されてしかるべきです。しかし{{Proposed}}は「提案中」なので、格上げ採用に向けての準備は整っていなければ使用すべきではありません。現在は同一カテゴリに分類されるため、実態は{{Draft proposal}}の内容なのに、{{Proposed}}を貼り付けてしまう安易な使用になりがちです。--Mis0s0up(会話) 2018年2月16日 (金) 06:28 (UTC)