Template‐ノート:PC-9801全機種系譜図
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系譜図作成にあたって
[編集]- Timelineタグ内の編集方法はHelp:EasyTimeline syntax(英文)を参照。
- EasyTimelineの仕様上、現時点ではラベルにマルチバイト文字は使用できません。
- 色分けはハードのスペックというよりは筐体・外観を基準にしています。例:PC-9801RX - PC-9801VM11。
- 横バーが繋がっているところは前後のモデルに直系の繋がりがあります。そうでないところは繋がりの無いものもありますが、スペースの都合上そこに詰め込んでいるだけのことです。例:PC-9801VF2 - PC-9801VM21。
- 小型機については私が詳しくないので作りがあまくなっています。
- ラベルのNotebookという名称はダイナブック (東芝)+98NOTEの造語という説があるのでどうかと一瞬思いましたが、世界的にはNote PCよりは馴染みある用語なのでこちらを使いました。
- 私が9821、H98シリーズを作る予定は今のところありません。
より良い案があれば遠慮せず編集して下さい。--Darklanlan(会話) 2016年6月3日 (金) 05:57 (UTC)
- (コメント) まずは制作ご苦労様です。個人的にBS3という機種の存在は記憶にありませんが、それ以外はおおむね妥当に思います。ただ少々気になったのですが、各機種の登場時期は調べはつくと思いますが、終了時期について出典はあるのでしょうか? それによって、併売されていれば上位機種、そうでなければ直接の後継機種、という位置付けが変わってくると思うのですが(UR/UF→USなど)。この手の系譜図のたぐいは個人サイトでもちょくちょく見る気がしますが、そのあたりの認識によって細部に結構ばらつきのあるものかと思います。Wikipediaである以上「遠慮せず編集して下さい」は良いのですが、下手をすると編集合戦になりかねない気もしますので、「参考(文献)」というよりは「出典」を元にした系譜という形のほうが良いかもしれません。以上、僭越ながらご参考まで。--Gwano(会話) 2016年6月4日 (土) 10:36 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。発売・販売終了時期も含め図は出典「本体の系譜」ページを元にしています。UR/UF→USについては私も引っ掛かったのですが、出典の図では並列に記載されているのでこうしました。発売日はPC-9800シリーズに記載のものと食い違いがありますが、現時点は出典のとおりにしています。系譜図はOh!PC 200号(?)でも見かけたことがありますが、今は資料がないのでわかりません。BS3は単純に誤りでした。また「参考文献」を「出典」に修正しました。ご指摘ありがとうございます。今後編集される方はWikipedia:検証可能性に基づいて、異なる情報があれば出典を合わせて記述をお願いします。--Darklanlan(会話) 2016年6月4日 (土) 15:35 (UTC)