Template‐ノート:Notice
image-fileが原寸表示される
[編集]style=attentionを指定したときに画像ファイルのNuvola apps important.svgが原寸の600 × 500 ピクセルのまま表示されています。OEM、トヨタ・クラウン、大泉洋等で確認しました。最終更新者の利用者:新幹線さんは2009年7月8日(水)(JST)までお休みとのことですのでどなたかテンプレートを理解されている方に対応をお願いします。--えむかとー 2009年7月5日 (日) 14:54 (UTC)
東京スカイツリーの2点も似た状況です。理解されている方に対応をお願いします。--Namazu-tron 2009年7月5日 (日) 16:08 (UTC)
- 画像サイズを指定する「image-size = 40px」などをテンプレートに追加しました。東京スカイツリーやトヨタ・クラウンで不具合が出ない事を確認しました。--219.67.52.107 2009年7月5日 (日) 18:49 (UTC)
- (コメント)Template:Ombox/core の 2009年6月28日 (日) 08:53 の編集で画像サイズのdefault値が削除されてしまったので、原寸表示になっていたみたいですね。--ぬまぶくろう 2009年7月26日 (日) 13:43 (UTC)
type = *** といった使い方
[編集]提案 Amboxのtypeパラメータ指定がそのまま使えそうですので、その使い方に関する解説も載せてはいかがでしょうか。スタイルでアイコンだけを指定しているところを、左端のラインの色も含めて同時に変更できるようです。解説はここにあります。 色とアイコンを同時に変えてくれるようですので、スタイルでオレンジ色の画像を表示させるcontentを用いると、現状ではオレンジ色のアイコンにラインは青といった色彩的にちょっとうるさい感じになってしまうのが避けられるようになると思うのです。
と、そのような実例をここで再現しようと思ったのですが、なぜかうまくいかないようです。ですが、 {{Notice|{{PAGENAME}}で用いられている車体色は、色を再現しているわけではありません。|カラーバリエーションに関して|type=content}}、そして {{Notice|{{PAGENAME}}で用いられている車体色は、色を再現しているわけではありません。|カラーバリエーションに関して|important}}といった使い方を試しに行っていただければ、趣旨はご理解いただけるかと思います。--Ocdp(会話) 2012年11月13日 (火) 17:49 (UTC)
- どうやらノートと記事など、使う場所ごとにでテンプレートが異なるようでした。こちらに使う場所ごとに分類されたテンプレートがありました。--Ocdp(会話) 2012年11月13日 (火) 18:03 (UTC)
更新提案 20210331
[編集]サンドボックス版の内容を本体に反映することを提案します。変更点は以下の通りです。
- 現行版では{{Main other}}を全体的に適用し、標準名前空間では{{Ambox}}を、それ以外では{{Mbox}}を呼び出すようにしています。サンドボックス版では常に{{Mbox}}を呼び出すようにし、{{Main other}}はMboxのsmall引数にある条件文の内部での使用にとどめています。
- 現行版では標準名前空間でsection引数やsmall引数を使用して呼び出した場合の表示が、Template:Ambox#small_パラメータ:_小型タイプとの切り替えに表示されているものとはだいぶ異なっています。サンドボックス版では過去版のコードなども考慮した上で本来意図したものと思われる表示になるよう修正しました。表示サンプルはTemplate:Notice/testcasesの、折り畳みボックスのバーが黄色くなっている個所をご覧ください。
- {{Main other}}の適用範囲を大幅に縮小したこともあり、サンドボックス版は現行版に比べてテンプレートの制限に引っかかりにくくなっています。以下は標準名前空間のページに対して
{{Notice|この記事にはノートの合意を経てローカルルールが設定されています。|お知らせ}}
を貼った場合のプロファイリングデータですが、参照読み込みの展開後のサイズが現行版では1,871バイトであるのに対してサンドボックス版では1,171バイトと明らかに小さくなっています。テンプレート引数のサイズも488バイトから120バイトと、展開の最大深さも10から7と小さくなっています。なお、Luaのメモリ使用量については738,394バイトから738,692バイトと、わずかに増えています。
1週間待ってみて反対意見が出ないようでしたら更新作業を行います。--本日晴天(会話) 2021年3月31日 (水) 12:39 (UTC)
- 済 テンプレートを更新しました。--本日晴天(会話) 2021年4月7日 (水) 15:06 (UTC)
「Template:Notice/doc」の修正提案です。
[編集]Template:Notice/docの修正提案です。Template:Notice/doc#注意事項に「このテンプレートを用いて、記事の編集と関係ないお知らせを提示することは推奨されていません。そのような記述は、ノートもしくは記事に直接記述して下さい。Wikipedia:記事に免責事項を載せないも参考。」という文があります。しかし、この文の「記事の編集と関係ないお知らせ」という箇所は、その上の文の「記事の編集についての注意事項の記述(このページを編集する際には……)など、その記事がウィキペディアの一部であるという前提に依拠した使用はしないでください。詳しくはWikipedia:ウィキペディアへの自己言及をご覧ください。編集時の注意をしたい場合は、コメントアウトで記事のソース内に注意書きを置いてみてください。」で同じ「記事の編集」という言葉が使われているためわかりにくいものになっています。そこで、2番目の文の「記事の編集と関係ないお知らせ」を「記事の内容と関係ないお知らせ」に変更することを提案します。--現代能楽集(会話) 2021年6月21日 (月) 11:23 (UTC)
- 上記の点が変更されました。変更後、この部分は「ノートもしくは記事に直接記述して下さい」につながっているため、結果的に、記事の内容に関係ないお知らせは記事に直接記述して下さい、とも読めてしまいます。しかし変更前も、記事の編集と関係ないお知らせは記事に直接記述して下さい、とも読めてしまいます。どちらも不合理に写ります。元々これを書いた利用者:Afazさん[1]はどうお考えでしょうか。 --106.155.0.139 2023年5月14日 (日) 04:22 (UTC)
- 返信 「記事の内容に関係ないお知らせ」とは、例が「来日岳」に掲載された「アナログテレビ放送は予定通り、2011年7月24日で終了しました。」というお知らせ文のことを指しているので、こういう無関係の注意文はノートや記事のソース中に書いてもあまり意味がないかもしれません。
- 一方、私が追加した部分の言いたいことは、このテンプレートを使って、記事がウィキペディアサイト上にあることを前提とした注意文は記事に載せないようにしよう、どうしても注意文を載せたい場合記事のソース中かノートに書きましょう(Wikipedia:ウィキペディアへの自己言及で説明されている点)ということなので、それが伝わればいいのですが。--Afaz(会話) 2023年5月14日 (日) 06:04 (UTC)
- つまり、「記事に直接記述」という部分は「記事のソースに直接記述」や「記事中にコメントとして記述」という意味だったということでしょうか。それと、来日岳にそのような記述はないようですが、昔はあったのでしょうか。 --2001:268:C207:17B8:D5C9:ACE5:6C3D:6027 2023年5月20日 (土) 00:40 (UTC)
- この版 の記述ですね。今は除去されていますが、私が記述した時点では例として来日岳へのリンクがありました。「記事に直接記述」は「記事のソースにコメントとして直接記述」ということなので、ちょっと説明不足でしたね。--Afaz(会話) 2023年5月23日 (火) 03:39 (UTC)
- その通りに説明を書き換えればいいかと思いましたが、その直前の部分にもコメントアウトの事が書いてあり、若干重複しますね。合わせて変更するなら、「編集時の注意をしたい場合は、コメントアウトで記事のソース内に注意書きを置くか、ノートで提起してみてください。(改行)このテンプレートを用いて、記事の編集と関係ないお知らせを提示することは推奨されていません。(終わり)」でいいでしょうか。尚、この説明文はその後、他テンプレート用にも複製されています[2]。このためそちらも合わせて修正したいと思います。 --2001:268:C204:523:D972:20BE:7FCA:22E4 2023年10月5日 (木) 08:53 (UTC)
- この版 の記述ですね。今は除去されていますが、私が記述した時点では例として来日岳へのリンクがありました。「記事に直接記述」は「記事のソースにコメントとして直接記述」ということなので、ちょっと説明不足でしたね。--Afaz(会話) 2023年5月23日 (火) 03:39 (UTC)
- つまり、「記事に直接記述」という部分は「記事のソースに直接記述」や「記事中にコメントとして記述」という意味だったということでしょうか。それと、来日岳にそのような記述はないようですが、昔はあったのでしょうか。 --2001:268:C207:17B8:D5C9:ACE5:6C3D:6027 2023年5月20日 (土) 00:40 (UTC)