Template‐ノート:Kotobank

不具合

1番目のパラメータである項目名を指定しない場合、外部リンク検索における「http://kotobank.jp/word/%25E〜」から始まるリンクのようにエンコードがおかしくなっていて正しくリンクされません。なのでTemplate:Kotobank/sandboxで{{PAGENAMEE}}から{{PAGENAMEBASE}}に変更して試した所、正常にリンクされるようなので変更を提案します。--K-iczn（会話） 2015年6月10日 (水) 16:55 (UTC)

2重にエンコードされる不具合を確認しました。修正後は1番目のパラメータがあってもなくても、きちんと不具合が解消されています。不具合の修正で記事に悪影響が出るとも思えませんし、不具合は早急に修正すべきだと思いましたので、K-icznさんによる修正を適用いたしました。--にょきにょき（会話） 2015年6月11日 (木) 15:07 (UTC)

ありがとうございます。気づいた私が早急に修正するべきでした。--K-iczn（会話） 2015年6月11日 (木) 15:25 (UTC)

出典としての使用法について

Template:Kotobank#HTMLアンカーに於いて「（冒頭で「基本的に外部リンクに置く目的のテンプレートであることを説明した上で）ハーバード方式の脚注を使用する方法」を解説しておりますが。どうも使用実態としては「外部リンクに当テンプレートを置いた上で、外部リンクを出典としてハーバード方式でリンク利用している記事」が相当数に昇るようです（数年単位の個人経験則ですが修正作業に疲れました）。

テンプレートの作成時期である2011年頃は確かにそのような手法の記事も多数見られたものですけども、現在に於いてはWP:ELRC違反となっております（大意：記事本文中で出典として使用する外部リンクは『特別な理由がない限り』外部リンク節に置いてはならず、それは参考文献節に置いた上で脚注リンクを利用し明示せねばならない）ものですから、当テンプレート説明文中にも強くそれを禁じる旨を明示しておいた方が誤用が減るのではないでしょうか？

もうひとつ頻繁に見かける誤用としては「当テンプレートをそのまま記事本文中で<ref></ref>に入れて出典テンプレートとして使用している例」ですけども、当テンプレートが出典テンプレートを目指すものであれば（閲覧先の作成日時および参照閲覧日時の追記機能を追加した上で）カテゴリにきちんとCategory:出典テンプレートを付記すべきであろうと思われますし、説明冒頭に示す通り外部リンク専用と考えているのであればそのような使用法を禁じる旨を明記すべきかと思います。

以上2点について、使用法策定を含む説明改訂を行う必要が高いのではないか、と考えます。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年11月8日 (水) 11:57 (UTC)

報告 2週間余りを経過して特に反対意見もありませんでしたので、DocumentationからHTMLアンカー使用法をコメントアウトした上で『出典テンプレートではない旨の強調』ほか、諸々の変更を追記しました。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年11月23日 (木) 18:15 (UTC)

記事名をくくる括弧

現状では記事名をくくる括弧として『』が使用されていますが、Wikipedia:表記ガイド#著作物名の「作品中の小題（書中の章名や見出し名、小説の章名や話名、戯曲の幕名や場名、交響曲などの楽章名、テレビ番組の企画名や話名など）は、「 」で囲みます」という記述から考えると「」の方がよいのではないでしょうか？ 何か『』でなければいけない事情があればご教示ください。不都合がないようであれば、折を見て「」に変えたいと思います。--Meme-Meme（会話） 2021年8月21日 (土) 15:44 (UTC)

履歴を見ると、昔は表記ガイドの通り「」でした。最終的にブロックされたLTA:HEATHROW「りか年」によって『』が追加されています。元通り表記ガイド通りの「」がいいと思います。よろしくお願いします。--180.31.215.36 2022年7月28日 (木) 05:50 (UTC)

accessdateが無い。

出典としてCite webでコトバンクを使っていたものがこちらのテンプレートに差し替えられた結果、accessdateなどの情報が抜け落ちて（言ってしまえば消されて）しまいました。正直言ってこれはテンプレートとして不備の類だと思います。--KAMUI（会話） 2023年10月22日 (日) 08:26 (UTC)