Template‐ノート:Go to top
このTemplateは大筋の合意を得たものなのでしょうか？
[編集]なんかいきなりガンダムシリーズの記事を中心にこのTemplateによって更新されているようですが、大筋の合意を得たものなのでしょうか？それであればガンダムシリーズに限らずbotでの修正依頼をしたほうがよいと思うのですが。--シュウ66（会話） 2021年4月23日 (金) 12:46 (UTC)
返信 (シュウ66さん宛) 従来の「目次へ移動する」というリンクについては、印刷版にも表示されてしまう、スマホでは目次が表示されないので正しく動作しない、記事間で文言・スタイルが統一されていない、本文と紛らわしい（一部の記事のみ）、など様々な問題があったため、これらの問題全てを解決できるテンプレートに置き換えました。合意を得るまでもないと思ったので特に合意は得ていませんが、あらかじめ提案したほうが良かったかもしれません。その点は申し訳ありません。なお、ガンダムシリーズに限らず標準名前空間の全記事で置き換えを完了しています。ガンダムシリーズが中心となったのは、「目次へ移動する」というリンクがガンダムシリーズの記事を中心に使われていたためです。--211.209.9.214 2021年4月23日 (金) 13:10 (UTC)
- かなり大きめな改変だと思いますので、然るべきところ（どこか、と言われると答えに窮してしまう程度のWiki知識しかないのですが）で大筋の合意を得たほうがよいと思います。個人的に納得できなかったので、ガンダムシリーズ関連はある程度差し戻してます。--シュウ66（会話） 2021年4月23日 (金) 13:19 (UTC)
返信 (シュウ66さん宛) 本文には影響を及ぼさずに既存の問題を解決する変更なので、大きな改変だという認識がありませんでした。ご気分を害してしまったようで失礼いたしました。--211.209.9.214 2021年4月23日 (金) 13:23 (UTC)
- とりあえすガンダムシリーズ関連はすべて差し戻させていただきました。残りもそのうちに。
- 独断で大きな改変をするのは迷惑なのでやめてください。--シュウ66（会話） 2021年4月23日 (金) 13:50 (UTC)
コメント シュウ66さんと同感です。競馬分野でもかなり影響がありましたので、ひとまず復旧しました。広範囲に影響がある変更について、独断で変革を試みることは感心しません。それがIP利用者の場合はなおさらです。説明責任を果たしたうえで、十分な事前告知や合意形成をするべきです。こういうのはWikipediaのマナーというよりも世間一般社会での常識・良識です。- 「目次に戻る」のと「TOPに戻る」では機能が違います。スマホの問題は、スマホでは目次が表示されないという問題は、スマホ側で解決するべきです。
- {{Back to TOC}}というテンプレート自体は
つい最近、2021年2020年3月27日に作成されたばかりのものです。ですが、各記事ではかなり前から（おそらく10年以上前から）「目次へ戻る」というリンクが設置されており、「目次へ戻るという機能」は既にじゅうぶん普及しているものです。それを{{Back to TOC}}というテンプレートで代替するのがどうかという議論は、あってもいいとは思います。--柒月例祭（会話） 2021年4月23日 (金) 15:59 (UTC)
報告 シュウ66さんが差し戻された編集ですが、すぐに211.209.9.214さんとは別の韓国プロバイダの複数のIP群（プロバイダが同じなので多分同一人）が差し戻しています。気づいたものは私が戻しておきましたが、項目数が多すぎて追いつきません（同様の理由で一括での保護依頼も難しいかと）。M-sho-gun（会話） 2021年4月23日 (金) 17:46 (UTC)
- コメント シュウ66さん、柒月例祭さんに賛成です。変更をするときは事前に提案して合意を得たうえでやってください。こういうことをやられると無関係のIP利用者の立場までますます悪くなります。特に今回は「テンプレートを使わないと印刷版にも『目次へ戻る』が表示されてしまう（WP:ASR違反）」「スマホだと目次がないから『目次へ戻る』が機能しない（WP:ACCESS違反の可能性）」というような具体的な問題があったからそれを改善しようとしたんでしょう？ そういう理由でしたら井戸端で提案すれば賛成も得られたでしょう。面倒だからとちょっとした手続きを無視したばかりにもっと面倒なことになってしまうんですよ。
- 一方で、当該編集を機械的に差し戻すという対応もあまりよくないと思います。今回は手続きに問題があっただけで、このテンプレート自体には特に問題はない（というか従来のテンプレート・運用の方に問題があった）わけですから、編集者によってはこっちのほうをそのまま使いたいと思うこともあるでしょう。それを一律で差し戻してしまうというのは規則主義に過ぎると思います。編集者はいつでも誰でも簡単に差し戻しはできるのだから、その記事を普段から編集している各編集者に差し戻すかどうかは任せればいいんじゃないですか？
- もし私の書いている記事に貼られたらどうするかということも考えてみました。まず、スマホでの閲覧が多いページならスマホでも動作するらしいこのGo to topを使いたいです。冒頭部が長くてスクロールしないと目次が出てこないというような記事だと先頭に戻られるのは困るので目次に直に飛べるBack to TOCのほうが嬉しいです。そのほかの記事はどちらでもいいですが、スマホ閲覧者が0ということはないでしょうから、スマホ閲覧者のためにGo to topにします。このように、ケースバイケース、さらには編集者の好みも関係することですから、各編集者に任せるのが一番自然な対応でしょう。--126.140.72.108 2021年4月23日 (金) 19:20 (UTC)
提案 少し前に、Template:Anchorの廃止およびTemplate:Anchorsへの変更があり、Botによる大規模な修正がありました。その経緯は知らなかったのですが、Template‐ノート:Anchorで廃止提案がなされ、そこでの議論による結果だったようです。
今回も同様に、Template‐ノート:目次へ移動するで廃止提案および変更提案をおこない、大筋の合意を得た上でBotによる修正依頼をすればよいのではないでしょうか。--シュウ66（会話） 2021年4月23日 (金) 23:22 (UTC)
報告 211.209.9.214さんの対応の是非とは別に、これらの使い分け等について議論の場所が必要と感じたので、シュウ66さんの提案を踏まえてコメント依頼としてTemplate‐ノート:Back_to_TOC#Back_to_TOCとGo_to_topとの使い分け等についてを提起しました。--114.183.187.223 2021年4月24日 (土) 04:13 (UTC)