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Template‐ノート:Find sources

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モジュール使用の提案

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英語版よりモジュール:Find sourcesなどのLuaモジュールを移植し、Template:Find sources/testcasesでテストしてみました。検索自体には著しい不具合は確認できませんが「?」としてのこのテンプレートへの内部リンクとマウスポインタを合わせたらメッセージのバルーンが出なくなります。それでもモジュールを使用して問題ないでしょうか?--K-iczn会話2016年12月11日 (日) 09:18 (UTC)[返信]

モジュール使用に移行しました。ただし、「?」としてのこのテンプレートへの内部リンクは継続できるように修正しました。--K-iczn会話2016年12月18日 (日) 15:07 (UTC)[返信]

リンク変更の提案

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このテンプレートで表示される検索リンクには元のキーワードにドメイン限定(ac.jpとgo.jp)とファイルフォーマット限定(edu、pdf、doc、ppt)のみ追加したものが合計で6種類含まれていますが、検索の手順としてはまず1番目のリンク(キーワード検索のみ)を辿り、そこで結果に応じて各自条件を追加するか、ほかのソースを検索するのが自然だと思います(条件を絞り込むときはGoogleで検索オプションを使用するので、わざわざ前のページに戻ったりしません)。したがって、本テンプレートではドメイン限定やファイルフォーマット限定の検索リンクを表示させるよりも、できるだけ多くのサイトへのリンクを表示させたほうが有用だと思います。具体的にはドメイン限定とファイルフォーマット限定の6種類を除去して、下記の追加を提案します。

  • ジャパンサーチ - 例示用のキーワードとして「華族名鑑」を使用しています。 - 2019年6月に追加されたようですが、説明文には追記されませんでした。ひとまず取り消します。--ネイ会話2020年8月26日 (水) 13:52 (UTC)[返信]
  • TWL - ウィキペディア図書館で使用できる情報源の一覧への直リンク(キーワード指定はなし)。

今のところは上記2件のみの提案ですが、ほかにも追加すべきリンクがあれば是非ご提案ください。--ネイ会話2020年8月26日 (水) 08:37 (UTC)[返信]

ご提案に感謝します。美術家の展示カタログ(世界の美術系OPAC へのリンクあり)、科研費研究日本文学研究論文の総合目録はいかがでしょうか。また内容を二次的に使用するデータベースのうち、運営者は公共機関に限られますか? 一例としてコトバンクなど広げるといけませんか? Omotecho会話2020年9月1日 (火) 03:39 (UTC)[返信]

  • コメント はっきりした基準が定められているわけではありませんので、私見になりますが、下記を基準にすべきだと思います。
    • 法的問題がない:Library Genesisは当然ながらアウトです。
    • ジャンルの広さ:このテンプレートは特定のジャンルに限定せず多くの記事(のノートページ)で使用されることを想定しているので、できるだけノンジャンルのものを選びたいところです。特定ジャンルにおいてのみ有用なサイトは、たとえば{{Find sources video games japanese language}}のようにジャンル別のテンプレートで記載できます。
    • ほかのリンクと被らない:たとえば、CiNiiから閲覧できるような論文しか検索できないサイトは、CiNiiがあれば十分なので、記載する必要性が薄くなります。ただし、Googleは検索結果が多すぎるので、被ってもある程度は仕方ないでしょう(Googleでは見つけにくいサイトもあります)。
    • 本文閲覧:(1)ネット上で閲覧できるか、それとも特定の場所(図書館など)で閲覧できるか。(2)無料か有料か。(3)全文閲覧できるか、要約を閲覧できるか、それとも書誌情報の検索だけか。いずれも前者のほうが優先順位が高くなります。
  • 基本的には信頼できる情報源であれば記載できるので、運営者が公共機関である必要はないと思います。--ネイ会話2020年9月2日 (水) 14:07 (UTC)[返信]
  • 報告 最初の提案に反対がなかったため、編集いたしました。さらなる変更の提案を妨げるものではありません。--ネイ会話2020年9月3日 (木) 11:51 (UTC)[返信]

CiNiiへのリンクについて

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Template:出典検索で表示されるciniiへのリンクが機能しなくなりました。 多分CiNiiの仕様変更によるものではないかと思いますが、現在Wikipediaで

https://ci.nii.ac.jp/search?lang=ja&q=ほげほげ ・・・

のように生成しているのを、次のように変える必要があると思われます。

https://cir.nii.ac.jp/all?languageType=ja&q=ほげほげ ・・・

--たけとう会話2022年4月24日 (日) 06:06 (UTC)[返信]

コメント依頼に出しておきます。--遡雨祈胡会話2022年5月8日 (日) 13:02 (UTC)[返信]
修正点についてですが、ご提案の /all だと、以前と違い、「論文」でないもの(本、博士論文など)が検索結果に入ります。多くヒットした方がよいという考えかたも、あくまで論文だけのほうがよいという考えかたもあると思います。そのあたりの変更はあとでもできるので、当座の処置として/opensearch をURLに追加しておきました。OpenSearch版のURLはリダイレクトが残されるようなので、今後はこちらを利用したほうがよさそうです[1][2]。たとえば、[3][4]にリダイレクトされています。--whym会話2022年5月10日 (火) 15:10 (UTC)[返信]
返信 すみません、どうもありがとうございました。--たけとう会話2022年5月10日 (火) 23:47 (UTC)[返信]

チェック 再び失礼します。私が困っているというわけではないのですが、また動作しなくなっているようですので報告します。現在、Wikipediaの出典検索からciniiをクリックし、リダイレクトを経て遷移したページで「本文リンクあり」にチェックがついた状態になっていて、以前のような検索結果を得るためにはこのチェックを外さないといけなくなっています。リダイレクト先のURLに「hasLinkToFullText=true」が付与されるようになったのが原因のようです。--たけとう会話2022年10月12日 (水) 06:27 (UTC)[返信]

コメント 申し訳ありません。上のWhymさんの投稿にもあるように「hasLinkToFullText=true」は前からついていたようで、例示いただいたurlでは挙動に問題ないようです。--たけとう会話2022年10月15日 (土) 03:35 (UTC)[返信]