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Template‐ノート:Ethnologue

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疑問

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ウェブサイトがethnologue.comに変更されているほか、URL形式も大きく変わっているので、現状のままでは使えないのではないでしょうか。--Vestlus2023年3月4日 (土) 04:52 (UTC)[返信]

版番号を添えたテンプレート(英語版)

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英語版で『エスノローグ』外部リンクテンプレートをまとめたカテゴリを見ると、版数を添えたテンプレートがあります。これらは英語版の記事で使ってあり、日本語版に翻訳して持ち込むと、迷子のテンプレートになってしまいます。

解決策がお分かりでしたら御検討をよろしくお願いします。

2点、疑問があります。

  • 「○」印を添えた [[Template:Ethnologue]]は、日本語版と英語版は同じ典拠を指すかどうか。
  • 版番号のついたテンプレートを導入するのか、回避させるか。

以下の対照表がお役に立てば幸いです。未導入のテンプレートは、それぞれ英語版の説明から一部、引用しました(英語版各ページの特定版はそれぞれ、2024年4月13日時点の直近版)。

参照したカテゴリ:

分類 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2] 備考0000
説明 カテゴリ「言語学の外部リンク用テンプレート」にあるページ:このカテゴリには 10 ページが含まれており、そのうち以下の 10 ページを表示しています。

Pages in category "Language external link templates: The following 31 pages are in this category, out of 31 total. This list may not reflect recent changes.

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  1. ^ a b c 日本語版のカテゴリ特定版は 74993873 番、2019-11-13T15:51:02(UTC)時点における 影佑樹 さんによる版
  2. ^ a b 英語版のカテゴリ特定版は 158654142 番、2023-06-05T11:47:18(UTC)時点における DB1729 による版。 (removed Category:External link templates; added Category:External link templates by topic using HotCat).
  3. ^ Template:Ethnologue/docの見出し「言語コードを指定しない」より。
    引数を指定せずに次のように記述すれば、 {{Ethnologue}}
    次のようなエスノローグの書誌情報が生成されます。
    Lewis, M. Paul, ed (2009). Ethnologue: Languages of the World (16th ed.). Dallas, Texas: SIL International(2024年4月12日時点[※ 1])。
  4. ^ このテンプレート(リダイレクト前はe25)で引数を指定しないと、出力は:Eberhard, David M.; Simons, Gary F.; Fennig, Charles D., eds. (2022). Ethnologue: Languages of the World (25th ed.). Dallas, Texas: SIL International.
  5. ^ このテンプレート(リダイレクト前はe27)で引数を指定しないと、出力は:Eberhard, David M.; Simons, Gary F.; Fennig, Charles D., eds. (2024). Ethnologue: Languages of the World (27th ed.). Dallas, Texas: SIL International.
  6. ^ データベース名「SAPhon」(South American Phonological Inventory)、管理者はカリフォルニア大学バークレー校。出典:Lev, Michael; Stark, Tammy; Chang, Will (2012). "Phonological inventory of SAPhon". The South American Phonological Inventory Database (version 1.1.3 ed.). Berkeley: University of California: Survey of California and Other Indian Languages Digital Resource.
  7. ^ 使い方(英語)ISO 639-3コードを介して SIL にリンクを生成。以下の例は「Arára」の場合。どちらもISOコードのページを参照する。
    • 引数の1番目、2番目で指定する。例:{{ethnolink|aap}} = aap.
    • 引数の2番目を使うと、ISOコード名を指定の名称に置換。例:
    {{ethnolink|aap|Arára}} = Arára.
  8. ^ 他の外部リンク用テンプレートと比べると、「languagegeek」という対応するサイトを参照する頻度は低い(検証はこちら)。加工の要請あり、「Please help convert those links to make use of this template」、さもないと追跡が面倒、Wikidataとのマッチングに手間がかかる由。
  9. ^ キリスト教の聖書辞典「BlueLetterBible.org」への外部リンクを挿入するテンプレート。取得するデータはKJV版聖書の言葉を対照させた『Strong's Concordance』(ストロングの対照表)に依拠。
  10. ^ The Universal Declaration of Human Rights in UDHRに依拠。
  11. ^ 参照する典拠はロシア語用資料、マックス・ファスマー 著『Etymological dictionary of the Russian language』Vasmer, Max (1986–1987) [1950–1958]. Trubachyov, O. N.; Larin, B. O. (eds.). : Этимологический словарь русского языка [独: Russisches etymologisches Wörterbuch] 第2版、Moscow: Progress.

--Omotecho会話2024年4月13日 (土) 05:31 (UTC)[返信]