コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Template‐ノート:Cite encyclopedia

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

NCID

[編集]
ISBNが必ずしもあるとは限らないので、ncid=hogehogeNCIDのリンクはれるようにしたほうがよいと思います。--61.114.204.174 2014年10月29日 (水) 17:34 (UTC)[返信]

「百科事典の著者」とは?

[編集]

author系の引数に「百科事典の著者」という説明が付けられていますが、これ「項目の著者」の誤訳ではないでしょうか(英語版では単にauthorとされています)。
author=著者くん title=今日の晩御飯 editor=編集者くん encyclopedia=スーパー大百科 でテンプレートを記述すると

  • 著者くん. "今日の晩御飯". In 編集者くん (ed.). スーパー大百科.

明らかに「編集者くんが編集したスーパー大百科の中の著者くんが書いた記事"今日の晩御飯"」を示しています。従ってauthorは項目の著者と捉えるべきだと思うのですが--雲霞会話2015年10月19日 (月) 13:36 (UTC)[返信]

モジュール使用の提案

[編集]

モジュール:Citation/CS1使用に切り替えることを提案します。

  • CS1への移行により、エラー検出機能が大幅に強化され、使用できる引数も増えます。使用できる引数の詳細については、{{Csdoc}}を参照してください。本提案が成立した場合はTemplate:Cite encyclopedia/docをCsdocを用いたものに変更します。
  • |coauthor=|coauthors=引数が廃止され、|last2=|first2=などの入力に変更されます。これはCOinSのメタデータが正しく生成されるために必要な対応です。
  • 移行に伴い#NCID|ncid=の対応)、#「百科事典の著者」とは?|author=の意味)での問題が解消されます。

--ネイ会話2021年3月27日 (土) 11:21 (UTC)[返信]

編集しました。一部廃止された引数を修正しましたが、しばらく待った後(Category:テンプレート呼び出しエラーのあるページ/CS1のキャッシュ更新待ち)、再度巡回します。その後、解説文の更新に取り掛かります。--ネイ会話2021年4月4日 (日) 16:12 (UTC)[返信]

和書モードの実装提案とCitationClassについて

[編集]

主なCite系テンプレートと同様に、利便性向上のため、本テンプレートに和書モードを実装することを提案します。

Template:Cite encyclopedia/sandboxにあるような変更を行いたいと思います。特徴としては、|title=, |encyclopedia=をそれぞれ{{Citation}}における|chapter=, |title=に渡します。こうすることで、

author 著「title」、editor 編『encyclopedia』。

と表示されます(Template:Cite encyclopedia/testcasesもご覧ください)。

一方、洋書モードは現行のままにしたいのですが、|CitationClass=にスペルミスがありますがテンプレート名と異なっています(encyclopaedia、英語版でも同様)。|CitationClass=encyclopediaとすると、困ったことにエラーメッセージが出てしまいます(|encyclopedia=が不明な引数となる)。モジュール:Citation/CS1にも同じスペルミス表記があるので、それが影響していると思うのですが、Luaは全く詳しくなく迂闊に手を出せません。どなたかご対応戴けないでしょうか。--Number Tea会話) 2024年9月15日 (日) 08:34 (UTC) 下記指摘を受け、一部修正。--Number Tea会話2024年9月15日 (日) 13:37 (UTC)[返信]

encyclopaediaは誤字ではないでしょう。内部変数というのはむやみに変えるものではありません。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年9月15日 (日) 11:27 (UTC)[返信]
スペルミスについては私の知識不足でした。申し訳ありませんでした。内部変数の変更については安易にするべきでないことは承知していますが、結局classがテンプレート名と整合していないため、違和感があります。--Number Tea会話2024年9月15日 (日) 13:37 (UTC)[返信]

報告 和書モードへの異論がないことから、実装しました。CitationClassについては洋書モードと同様としています。CitationClass名については、今回は問題提起のみとさせていただきます。--Number Tea会話2024年10月5日 (土) 08:20 (UTC)[返信]