Template‐ノート:要出典範囲
範囲を括るspan要素にtitle属性の付与
[編集]現在、「<span style="border-bottom:dashed 1px;">」となっていますが、「<span title="この範囲に関する出典が求められています" style="border-bottom:dashed 1px;">」とtitle属性を付与することを提案します。「この文は範囲指定の例です[要出典]」となることを想定しています。title属性にて説明を追加することで、span要素の内容がどのような意味を持つのかを明示することができる上に、ウェブブラウザの実装系によっては該当部分にカーソルを合わせるとツールチップなどでその情報が提示されることが期待できます。--iwaim 2008年1月21日 (月) 03:47 (UTC)
- (賛成)確かにおっしゃる通り、あったほうがいいですね。ご提案ありがとうございます。--Horlicks 2008年1月22日 (火) 00:41 (UTC)
- 賛成ありがとうございます。反対意見もなかったので先ほど追加しました。--iwaim 2008年2月9日 (土) 00:09 (UTC)
下線のスタイルについて
[編集]もう少し薄い色にして、目立たないようにできませんか?これを使うと明らかに読みづらくなるので、どうしても使用を躊躇してしまいます。目立たせるのが目的でなく、範囲が判別できさえすればいいはずなので薄くしても問題はないと思うのですが。ただ絶対的な色を直接記述するというのはなにかと問題があるので、スタイルシートに設定を加えるのが理想的だと思うのですが、それって可能なんでしょうかね。--Niboshi 2008年5月16日 (金) 04:07 (UTC)
(追記)理想的といいましたが、印刷版で下線が表示されるべきでないことを考えると、避けられないことのような気がします。--Niboshi 2008年5月16日 (金) 15:23 (UTC)
Niboshiさんの提案に賛成します。「要出典範囲」が使われている項目は非常に読みにくく感じます。ずっと薄い色にする、マウスカーソルを「要出典」の上に載せたときだけ表示する、などの配慮がされると良くなると思います。 --Blooms 2009年1月26日 (月) 06:20 (UTC)
“noprint” クラスへの対応
[編集]{{要出典}}なんかは “noprint” クラスが指定されていますんでページ印刷時には表示されないことが期待できますが、このテンプレートは範囲指定に “border-bottom:dashed 1px;” が指定されているだけなんで、ページ印刷時にも点線の下線が表示されてしまいます。
個人的には当テンプレートの使用には反対なんですが (理由はいまここでは述べません)、使うのなら印刷時に下線が表示されないようなクラスを設けて、それでスタイル指定するべきだとおもいます。あくまでも編集作業のためにあるテンプレートですから。
特に反対なければ、MediaWiki‐ノート:Common.cssのほうでクラス追加を提案してみます。 --Hatukanezumi 2008年9月1日 (月) 16:02 (UTC)
- 構想自体に特に問題はないと思いますが、そのクラス追加の具体的な内容が気になりますので、提案後、こちらにも提案したことをお知らせいただければ幸いです。--sabuell 2009年11月23日 (月) 08:57 (UTC)
- 報告 2009年1月に修正されました。詳しくはMediaWiki・トーク:Common.css#修正依頼系スタイルの印刷時無効化について をご覧ください。なお、私の環境では上手く動作していないようです(テンプレートページを「印刷用バージョン」で閲覧)。--Frozen-mikan 2010年6月1日 (火) 02:24 (UTC)
日時パラメータの互換性
[編集]一つ目のパラメータが指定範囲となります。二つ目のパラメータはこのテンプレートを貼り付けた日時を、「要出典」の文字にマウスカーソルを合わせたときにチップテキストで示すために用いますので、通常は~~~~~(半角チルダ5つ)を指定します。
となっているのですが、 2009年10月21日 (水) 14:52 の編集[1]以降、日時を指定してもチップテキストに日付が出なくなっているようです。「date=~~~~~」と補うと元のように表示されます。特に大きな問題はありませんが、互換性が失われており説明文とも一致しなくなっておりますようなのでお知らせまで。--Igitur 2009年11月23日 (月) 12:52 (UTC)
- 済 指摘の部分を修正しました。--118.243.68.62 2010年1月21日 (木) 11:54 (UTC)
日時パラメータ
[編集]内部でTemplate:要出典を使うようになったので、日時パラメータを~~~~~(半角チルダ5つ)ではなく、Template:要出典と同様に「○○○○年○月」という形式で指定すれば月別の要出典カテゴリ(Category:出典を必要とする記事/○○○○年○月)に分類されるようになっているようですが、ここでの解説通り~~~~~で指定されることが多く、せっかくの機能が生かされていません。この部分の解説をTemplate:要出典と合わせたほうがよいのでは? --210. 2010年4月8日 (木) 17:46 (UTC)
- {{要出典}}にあわせてdateパラメータで指定した方がいいかもしれないですね。ツールチップで表示する情報については、日時よりも付与理由などにした方がいいかもしれません。--iwaim 2010年4月8日 (木) 19:19 (UTC)
- 賛成 テンプレート解説に、「通常は~~~~~(半角チルダ5つ)を指定します」と書いてあるものですから、てっきり dateパラメータ指定は使えないものと思っていたのですが、本日たまたま初めて、dateパラメータを使えることに気がつきました。まず、テンプレート解説を改訂していただきたいです。--しまあじ 2010年5月8日 (土) 20:07 (UTC)
- 賛成 自分は逆にこの説明を見ずに使っていたので、dateパラメータ以外の方法を知らなかったのですが、最近見なおしたときに見つけて疑問を抱いていました。「~~~~~」すら使わない人もいるようですが、「dateパラメータによって指定することが推奨されています。」等の記述のほうがいいかもしれません。--翼のない堕天使 2010年5月30日 (日) 06:40 (UTC)
- 報告 /doc を一部修正し、仕様に沿った説明文にしました。--Frozen-mikan 2010年5月31日 (月) 11:03 (UTC)
- Template:要検証範囲のソースも見てみたのですが、実質的には内部で使用している {{要出典}} と {{要検証}} の違いだけのようですので、そちらの説明文も同様に改訂していただけるとありがたいのですが。--しまあじ 2010年6月3日 (木) 10:44 (UTC)
- 報告 Template:要検証範囲/doc を修正しました。例文など手をつけていない部分もあります。--Frozen-mikan 2010年6月4日 (金) 17:23 (UTC)
- Template:要検証範囲のソースも見てみたのですが、実質的には内部で使用している {{要出典}} と {{要検証}} の違いだけのようですので、そちらの説明文も同様に改訂していただけるとありがたいのですが。--しまあじ 2010年6月3日 (木) 10:44 (UTC)
- 報告 公式な仕様としてよいかどうかは様子をみてからとさせていただきたいのですが、現時点では「裏仕様」(?)として、date= がつけてあれば、「~~~~~」で記入されても大丈夫なようにテンプレートを修正してあります。とはいっても、日や時間をつけず年月のみで記入したほうが、内部で呼び出すテンプレートは少なくなります。date= がつけられていないタグでは、日付なのか単なるコメントなのかの判別が複雑になるため、明確に date= で指定されているタグのみを対象にしています。--しまあじ 2011年2月3日 (木) 12:02 (UTC)
- メモ: date= が付けてあれば「~~~~~」に対応できるなら、旧解説ページのサンプルのように date= 無しでも対応できるんじゃないかと思われそうですし、自分も気の迷いで対応させてみようかと思ったのですが、対応させるべきではないと思った理由が、{{要出典}}との関係です。{{要出典範囲}}と{{要出典}}を間違えて、{{要出典範囲|あいうえお}}とすべきところなのに {{要出典|あいうえお}} という間違いが少なくないのですが(この間違いはタグで囲まれた範囲が表示されなくなるので重大です)、この間違いを検出をするため、{{要出典}}の年月指定では date= を必要としています。{{要出典範囲}}で date= 無しで日付を指定できるように対応すると、なぜ{{要出典}}では date= が必要なの? ということになってヤヤコシくなりますので、やはり、「日付に date= は必要」として統一しておいたほうが良いと思いました。--しまあじ 2011年2月5日 (土) 06:56 (UTC)
- ナイショ(?)の 報告: 現在の解説ページを知らないのか、 まだ時々 {{要出典範囲|東京は世界最大の都市です。|~~~~~}}と記入する人がいるので、あくまで「裏仕様」として、{{要出典範囲}}と{{要検証範囲}}についてのみは、この書式でも年月別分類されるようにしておきました(この2つのテンプレート以外は絶対にダメです)。その書式で貼られたタグをいちいち修正する必要を無くすのが目的ですので、あくまで「裏仕様」とし、基本的にはこれまで通り「date=yyyy年m月」を公式仕様とさせてください。dateパラメータを使用しないと内部で呼び出すテンプレートが増えるだけでなく、誤記入を検出できないケースも増えますので。--しまあじ 2011年2月10日 (木) 03:19 (UTC)
過去仕様互換の除去
[編集]上の「ナイショ(?)の 報告」に記しましたとおり、現仕様と過去仕様のどちらの記入方法でも問題が発生しないような機能を付加しておいたのですが、2010年6月に解説ページの当該箇所が改訂されてからすでに 1年半が経過しており、現仕様が定着していると思いますので、過去仕様互換機能を除去します(旧仕様で記入された日付は時々その都度に修正していましたので現時点で残っているのは 3記事のみであり、これも修正しておきます)。この機能を付加してありますと、誤記入においてチェックにひっかからないケースがあるというデメリットがありますので。--しまあじ 2012年1月12日 (木) 08:14 (UTC)
差し戻しました
[編集]2012年11月1日 (木) 23:52(JST) / 2012年11月1日 (木) 14:52 (UTC) の編集により不具合が発生。新規に{{要出典範囲}}タグを貼付けて編集中に、この時間を境にプレビューで次のとおりエラーが吐き出されました。
エラー: 指定範囲内に「=」(半角イコール)が含まれていないか、パラメータ区切りの縦棒が全角になっていないか等を確認してください。
時間が一致し、原因はこれしか考えられないので差し戻しさせていただきましたら、ピタリとエラーはなくなりました。{{使用箇所の多いテンプレート}}が読めないのか?勝手なことするな!--みちまん(会話) 2012年11月1日 (木) 15:51 (UTC)
- コメント いえ、差し戻して頂くのは別に構わないのですが、編集ソースを見て頂ければ分かるとおり、変数{{{1}}}が空欄(or半角スペースのみの入力)でない限りそのエラーは出ないです。その場合にエラー表示するのは従来どおりの仕様(要出典範囲テンプレートを使っている人が範囲指定を入力していないのは入力ミスに違いないという親切メッセージかと思われ)ですので、私の判断ではありません。ちなみにエラーの出た記事を示して頂ければ原因がはっきり特定できると思います。--ディー・エム(会話) 2012年11月1日 (木) 16:06 (UTC)
- ↑↑↑じゃなかった。取り消し。よく見たら縦棒1本忘れてました。お騒がせしました。すみません。--ディー・エム(会話) 2012年11月1日 (木) 16:10 (UTC)
- コメント 差し戻し後も他の不具合が約20分間発生しました。(Wikipedia:バグの報告#Template:要出典範囲の不具合参照)。プログラムは1バイトの間違いで暴走しますから、実験環境でデバッグしてから本番環境に移すのはルーチンじゃないですか?再発防止を強くお願い申し上げます。--みちまん(会話) 2012年11月1日 (木) 16:32 (UTC)
- コメント 「なぜこのように複雑になっているのか意図が分からない」ということでシンプルにしようと修正なされたことによりトラブルが発生したようですが、それらの変数は「後を絶たなかった『ありがちな誤記入』を防止するロジック」のためのものなのです。主に「要出典範囲」と「要出典」を間違えて使用されるケースへの対応、および、無名引数を使用しようとしてその記入順番を間違えられているケースへの対応です。省こうとなされた変数は、各記事上からは記入無用であるものの、「要出典」が「要出典範囲」から呼び出される場合にのみ誤記入防止のために必要としている内部的なものです。今回のトラブルが発生する前の状態に戻させていただきました。それらの変数の意図については解説ページ等に「技術的な補足」として記しておいたほうがよいかとも思っているのですが。--しまあじ(会話) 2012年11月1日 (木) 17:07 (UTC)
- いえ、アルゴリズム自体の追っかけはそれほど複雑ではなかったので大丈夫なのですが、仕上げで手間取ってご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。これでアルゴリズム上の問題がまだあれば具体的にご指摘ください。少なくとも、もとのソースを見るかぎり変数の受け渡しとか構文の理解の誤りで複雑になっている部分が多いのは確かなので(合理的にはありえない記述になっているので)。
- エラー表示の件は重ね重ねすみませんでした。エラー表示の仕様で記事名前空間以外では表示されないため、サンドボックスのテストでうまく拾いきれませんでした。--ディー・エム(会話) 2012年11月1日 (木) 17:33 (UTC)
- かつて後を絶たなかった「誤記入」を防止するために組み込んでいたロジックが無効になり、それらの誤記入が再発するだけでしょうから、あとはおまかせします。--しまあじ(会話) 2012年11月1日 (木) 17:43 (UTC)
- 説明不足ですみませんでした。こちらの修正の方はTemplate:要出典の変数名変更(現状で使用ケースが想定されない変数名"fix-span"を{{要出典範囲}}と同じ変数"1"に変更)に付随するもので、要するに元々同じ機能を持っている(けどテンプレートの仕様説明に書かれていなかった)両テンプレートの使用方法をすりあわせたので(ご記入でなくそのまま機能するようにしたので、というかソースを見てみたらもともとそういう機能を持ったテンプレートだったので)、一部のエラー表示が不要になったことへの対応も一緒に行ないました。--ディー・エム(会話) 2012年11月1日 (木) 17:55 (UTC)
- かつて後を絶たなかった「誤記入」を防止するために組み込んでいたロジックが無効になり、それらの誤記入が再発するだけでしょうから、あとはおまかせします。--しまあじ(会話) 2012年11月1日 (木) 17:43 (UTC)
- コメント 「なぜこのように複雑になっているのか意図が分からない」ということでシンプルにしようと修正なされたことによりトラブルが発生したようですが、それらの変数は「後を絶たなかった『ありがちな誤記入』を防止するロジック」のためのものなのです。主に「要出典範囲」と「要出典」を間違えて使用されるケースへの対応、および、無名引数を使用しようとしてその記入順番を間違えられているケースへの対応です。省こうとなされた変数は、各記事上からは記入無用であるものの、「要出典」が「要出典範囲」から呼び出される場合にのみ誤記入防止のために必要としている内部的なものです。今回のトラブルが発生する前の状態に戻させていただきました。それらの変数の意図については解説ページ等に「技術的な補足」として記しておいたほうがよいかとも思っているのですが。--しまあじ(会話) 2012年11月1日 (木) 17:07 (UTC)
要出典テンプレートとの違い
[編集]現在、要出典テンプレートにも範囲指定機能がありますが、こちらとの使い分けのしかたがわかりません。それぞれの機能に違いはありますか? もし同じなら、こちらは削除した方が良いと思います。--飛龍家木偶(会話) 2013年2月21日 (木) 07:38 (UTC)
- コメント:すでに現在のような状態になっているので、今になってどうしようとするつもりもなく、あくまでコメントなのですが、{{要出典}}を{{要出典範囲}}の代わりにも使えるようにするという方法は、かなり前に私も考えたことがあったのですが、とりやめました。その後、現時点においては、別の投稿者さんによって、かつて私が考えたことがあるのと同じようになっているわけですが、一番の問題が、この状態だと、指定範囲の記述内に「=」(半角イコール)が含まれていて、そのタグを貼った投稿者さん本人がそれに気づかず放置されたままになっている記事を検出するのが面倒なのです。そんな初歩的なミスに気付かない投稿者さんなぞ、ごく一部の少数だけだろうと思われそうですが、かつて、各記事のその放置ミスを直して回っていたのが私なのですが、直しても直しても後から後からどんどん発生して、それを直すのにウンザリして、各投稿者さんご本人に気が付いてもらえるように、赤文字表示を付けたのでした。現在の状態ですと、その放置ミスを検出するのは面倒です。{{要出典}}と{{要出典範囲}}を別々にしておけば検出は簡単です。次に心配なのは、英語版との互換性です。{{fact}} と {{fact-span}}の 各々がそれぞれ {{要出典}}と {{要出典範囲}}へのリダイレクトになっているのを、両方とも{{要出典}}のリダイレクトにするということで大丈夫ではありそうな気もするのですが、本当に大丈夫なのかなぁと、少々心配があったりもしています。--しまあじ(会話) 2013年9月4日 (水) 10:01 (UTC)
- コメント半角"="の誤入力に対する警告表示はあれば親切な機能だとは思いますが、そのためにこのテンプレートの仕組みはバックグラウンドでの転送量のペナルティが相当に大きいはずなので、省略して簡素化した方が良いと思います({{要出典}}の使用説明のようにデフォルト引数"="を入力してもらうようにするとか)。その場合、このテンプレートの唯一の独自機能が無くなくなる={{要出典}}に統合、ということになるかと思います。要するに、それ以外はほとんど完全互換のテンプレートです。
- もともと掲載基準に合致しない記事テキストに対して一時的に掲示する用途のテンプレートですから、仮に無出典箇所のテキストが表示されなくても大きな問題はないと思いますが、テンプレを貼ったまま長期間放置されてしまうと"[要出典]"のリンクの表示だけが残ってしまう(無出典のテキストが消えているのはむしろ正解)ということはあると思われますので、一定期間後に指定範囲のテキストを自動的にコメントアウトする機能を新たにつけると良いのではないかと思います。
- いずれにせよ、{{要出典範囲}}を完全廃止にすると従来からの使用者に混乱があるかもしれないので、文字通りの廃止ではなく{{要出典}}へのリダイレクト化で良いと思います。--ディー・エム(会話) 2013年9月7日 (土) 00:26 (UTC)
- わざわざそれを探したわけでもないのに別件の対処をしていて本日たまたま発見した例: [2]→[3]。けっこう気が付かない人が多いのです。--しまあじ(会話) 2013年9月19日 (木) 10:43 (UTC)
- ご報告ありがとうございます。メンテナンスおつかれさまです。
- 事後確認されないまま無出典記述を長期放置するよりは消えてる方がましだとは思いますが、定期的メンテナンスを促す意味で、デフォルト1〜2か月で自動的に非表示化する機能も本格的に検討してみます。
- 要出典範囲テンプレートを維持する意見があればそれは別に構わないと思いますが、入力テキストが長文になる可能性もあるテンプレートなので、その場合は要出典を経由せずに直接Fixテンプレートに受け渡す方が無難かと。もしくは、誤入力を根本的に回避するなら{{ここから要出典}}と{{ここまで要出典}}みたいな形で挟み込み方式にするのが本当は理想的かとも思いますが、一時的なメンテナンス用テンプレにそこまで手をかける必要もないかも。
- とりあえず、要出典テンプレートの使用方法は、引数名必須(処理自体は互換性のため現状維持)に説明を変更しときます。--ディー・エム(会話) 2013年9月22日 (日) 11:02 (UTC)
- わざわざそれを探したわけでもないのに別件の対処をしていて本日たまたま発見した例: [2]→[3]。けっこう気が付かない人が多いのです。--しまあじ(会話) 2013年9月19日 (木) 10:43 (UTC)
無出典範囲を一定期間後に非表示可する機能の追加について
[編集]Template‐ノート:要出典にて、表記の提案を行っています。よろしければご意見等をお寄せください。--ディー・エム(会話) 2013年9月22日 (日) 11:02 (UTC)
箇条書き項目のセミコロンがそのまま表示されます。
[編集]箇条書きになっている部分をまとめて要出典範囲タグで囲った[4]のですが、最初の見出しのみ、セミコロンがマークアップとして解釈されずそのまま表示されてしまいます。一行空けてみたり、「1=」を入れてみたり、いろいろ試みたのですが修正できません。どうすれば正しく表示できるのでしょうか。--Loasa(会話) 2014年3月19日 (水) 06:30 (UTC)
- コメント <span /> などを改行の前に配置すると表示されるようです。--Frozen-mikan(会話) 2014年3月19日 (水) 10:43 (UTC)
- ありがとうございます。ちゃんと表示できるようになりました。ところでこれはテンプレートの仕様上仕方ない現象なのでしょうか。可能ならば、こういう余計なこと(少なくともマニュアルに書いてないし、試してみようにもちょっと想起できないような方法)をせずとも普通に利用できるようにテンプレートを修正していただけるとありがたいと思います。--Loasa(会話) 2014年3月19日 (水) 11:43 (UTC)
要出典範囲とコメントアウト
[編集]{{要出典}}を付けたところや{{要出典範囲}}となっているところがコメントアウトにされていると出典が付く可能性を下げるのではないかという問題について、Template‐ノート:要出典#要出典表示とコメントアウトに話題を追加しました。--Sa3ss3(会話) 2016年8月28日 (日) 17:58 (UTC)
- コメント コメント依頼を出していましたが議論がまだ深まらないようなので取り下げました。テンプレートによる告知と非表示は矛盾した対応で出典が付く可能性を下げることになり非効率だと思うのですが、また機会があればコメントしたいと思います。--Sa3ss3(会話) 2016年9月9日 (金) 02:41 (UTC)