Template‐ノート:独自研究範囲

英語版との対応がないことについて

英語版{{OR}}の日本語版が本{{独自研究範囲}}です。英語版は範囲ではないので、転送してしまってはそのまま使えない。一致した対応にはありません。メモとして残しておきます。--タバコはマーダー（会話） 2016年5月21日 (土) 11:12 (UTC)

1文まるまる範囲指定する場合について

例にあがっているもので、「東京は大変に快適な都市です。」と「円周率=3.14として計算しても支障は無い。」というそれぞれ1文に対する範囲指定において、前者は句点まで含んだ形で、後者は句点を含まない形で範囲指定していますが、このような場合に句点を含む/含まないとの指針は定まっているのでしょうか？句読点自体に独自研究の意味はないことや、日本語版に置いては脚注を句読点の直前に置く作法が定着していることからすると、含まない形で統一するのが良さそうな気もしますが、実際には含む形での使用例もよく見かけますし、句点を除いて指定した場合は除去する場合に句点だけ残ってしまう不器用さもあるので疑問に感じ質問します。--直蔵（会話） 2020年2月4日 (火) 01:43 (UTC)

「要出典範囲」テンプレートとの関係について

「ただし、その記述に出典がない場合は、まず{{要出典範囲}}を用いて出典の明記を求めてください」 とありますが、WP:NORによれば、独自研究には出典が無いのは自明であり、独自研究を疑う記述に先ずは要出典を貼るというのは屋上屋を重ねる行為だと思うのですが。--秋山夕子（会話） 2024年8月8日 (木) 07:59 (UTC)