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Template‐ノート:

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テンプレ追加案&記入規則案

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橋梁の記事を書こうと探したらこのテンプレートにたどり着きました。早速ですがいくつかの提案があるので書かさせていただきます。

  • 項目の変更・追加
    • 所在地を架橋地点に変更(XX県YY市ZZ-AA県BB市字CC)
    • 水域を交差物件に変更(○○川・○○港・○○湾・○○海峡・○○渓谷ほか)
    • 架橋目的を追加(道路橋・鉄道橋・人道橋・併用橋・水道橋・跨線橋・跨道橋ほか)
      • 高架橋の場合は(鉄道高架橋・道路高架橋)のような形にする。
    • 路線名を追加(A鉄道B線・国道??号何某バイパスなど)
    • 構造材料・形式を追加(木橋・石橋・鋼橋・RC橋・PC橋ほか)(桁橋・アーチ橋・ラーメン橋・トラス橋ほか)
    • 最大支間長を橋長に変更(記入例:3径間・500m(150m+200m+150m))
    • 建築家と技術者を設計者・施工会社に変更
  • 記入規則
    • 架橋地点・橋長は路線の上り側から書く。(六郷橋の例:東京都大田区仲六郷-神奈川県川崎市川崎区本町)

あくまで一例です。テンプレートが長くなると記事が読みにくくなるという欠点が出てくると思いますが、なんらかかの改良を加えてもかまわないのでしょうか。 ご意見をお願いします。
下総赤堀川 2007年2月1日 (木) 02:34 (UTC)[返信]

改訂に賛成します。このテンプレートは作成時にWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 建築#橋テンプレートを作ってみましたにて告知はされていましたが、検討参加者が少ないようで、橋梁工学的な検討が不十分なまま長期間放置→いつの間にか使用開始、となっているように思います。今なら使用記事数は100件余ですから、大規模な変更があっても各記事の修正は楽ではないかと思います(Bot作業依頼という手もありますが)。改訂内容はもう少しご意見を集めたいところですが、しかし現状で橋長すらないというのはちょっと…。 --Vantey 2008年10月2日 (木) 13:12 (UTC)[返信]
以前から「素材」はおかしいと思っていました。もっとも大事な「種別」が抜けていますので、まずは種別を追加すべきでしょう。種別は、材料と用途を指定するものです。事例を挙げますと、
  • 鋼道路橋
  • プレストレストコンクリート鉄道橋
  • 鉄筋コンクリート歩道橋
などです。
種別とは別に「形式」があります。
  • 下路単純トラス橋
  • 3径間連続ラーメン箱桁橋
  • 下路ローゼ桁橋
また、橋長は絶対必要でしょう。支間割と最大支間はどちらかを選べるようにしておくとよいと思います。橋によっては複数の形式により構成されるものもありますので、桁長が必要になる場合もあるかもしれません。--ikaxer 2008年10月2日 (木) 14:23 (UTC)[返信]
もう長く議論が止まってしまっているようですが、私も変更に賛同します。私としては他に、運用開始日と設計活荷重を入れたいです。建設期間は記入欄がありますが、建設が完了してから実際に通行が開始されるまで時間があるものもあるので、運用開始日は別に書けるようにしたいです。これまでの意見をまとめると
  • 所在地を架橋地点に変更(テンプレートの引数はそのままで表示のみ変更)
  • 水域を交差物件に変更(引数と表示の両方)
  • 路線名を追加
  • 種別を追加
  • 形式を追加
  • 支間割を追加
下総赤堀川さんとikaxerさんの意見をまとめてみました。下総赤堀川さんの意見にある「架橋目的」「構造材料・形式」は、ikaxerさんの「種別」「形式」で代用できると思います。橋長は既に「長さ」というのがあるようです。「交差物件」はこの名前でよいのでしょうか? もう少し意見を募集します。--Tam0031 2010年9月22日 (水) 16:14 (UTC)[返信]
記事作成上の必要から、変更に賛成します。小生としては、Tam0031氏の案に加え、施主・施工者(少なくとも桁の製作・架設の2者)・管理者の3要素の追加を提案したく思います。--HATARA KEI 2010年9月24日 (金) 19:49 (UTC)[返信]

項目追加の再提案

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10年以上放置していましたが、項目の追加を再提案したいです。2017年にひななみさんにより改修されて、上記前回提案の一部はすでに反映されています。それ以外に以下のような項を追加したいです。

  • 種別:上記Ikaxerさんの提案。既に存在する「用途」に基本的な材料の説明を付け加えたもので、「用途」とどちらかを使用する前提。
  • 支間割:橋のどちらか一方側から、支間の長さを順次記載する。既に存在する「最大支間長」とどちらかを使用する前提。
  • 活荷重:橋の設計上の活荷重。
  • 橋桁重量:鋼橋などで橋桁の重量(死荷重)が記載されている資料をよく見かけるので、それを記載できるように。
  • 橋桁製作者:これも鋼橋などで、橋桁を製作したメーカーが資料によく記載されており、架設工事をした事業者と異なる場合があるので、それを記載できるように。
  • 上部工材料/下部工材料:現状「材料」があるが、鋼製橋桁を鉄筋コンクリート橋脚に載せることはよくあるので、最初から上部工と下部工を別に記載できるように。「材料」とどちらかを使用する前提。

また合わせて、docの説明も改良したいと思っております。他に意見がなければ、1週間後をめどに反映させたいと思います。よろしくお願いいたします。--Tam0031会話2023年9月2日 (土) 14:58 (UTC)[返信]

特に異論無しと認めますので実施したいと思います。この下でいったん下書きさせていただきます。
/下書き--Tam0031会話2023年9月9日 (土) 15:16 (UTC)[返信]
構造諸元
種別 プレストレストコンクリート鉄道橋
設計活荷重 EA-15
上部工材料 プレストレストコンクリート
下部工材料 鉄筋コンクリート
橋桁重量 2520トン
支間割 120+150+120
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
テンプレートを表示

--Tam0031会話2023年9月9日 (土) 15:19 (UTC)[返信]