Template‐ノート:日本の特殊部隊
中央即応連隊の記事中にも
> 既存の普通科連隊、乃至、即応予備自衛官が主体の普通科連隊を、緊急即応連隊として再編
とあることから、緊急即応任務の通常部隊と思われます。このため、中央即応連隊を特殊部隊とするのは不適当と思います。210.143.35.19 2007年3月20日 (火) 08:36 (UTC)
- 『支援部隊、準特殊部隊を含む』とテンプレートの上部に書かれてあった筈ですが……。とりあえずは、差し戻した版で、削除された分をコメントアウトしておきましょう。--202.162.135.165 2007年3月20日 (火) 09:10 (UTC)
- (お知らせ)テンプレートの前の版に差し戻し、『中央即応連隊』、『特別警備隊 (海上保安庁)』、『護衛艦付き立ち入り検査隊』をコメントアウト、また、それ等のページにもコメントアウトでテンプレート追記、特殊部隊の一覧#日本にこれ等のページへのリンクをコメントアウトして追記しました。ノートでの議論が終わるまで、コメントアウト部分を削除、乃至、解除しないで下さい。--202.162.135.165 2007年3月20日 (火) 09:27 (UTC)
- 意見がなかったみたいなので、コメントアウト、外します(但し、中央即応連隊については、そのままとします。)。--202.162.135.165 2007年4月2日 (月) 09:09 (UTC)
- 海保の特別警備隊の場合、機動隊を特殊部隊とみるべきかどうかだと思います。(海保の機動隊である特別警備隊を特殊部隊とするなら、警察の機動隊も特殊部隊になるのでは?機動隊もSATやSITの支援をしますし)通常、機動隊は特殊部隊とはあつかわれませんから特別警備隊も特殊部隊ではないと思われます。
- 海自の護衛艦付き立ち入り検査隊の場合、臨検部隊を特殊部隊とみるべきかどうかだと思います。(臨検部隊が特殊部隊なら、海保や沿岸警備隊の大部分や臨検能力のある海軍艦艇乗員が特殊部隊になってしまうのでは?)210.143.35.19 2007年4月3日 (火) 08:53 (UTC)
- 意見がなかったみたいなので、コメントアウト、外します(但し、中央即応連隊については、そのままとします。)。--202.162.135.165 2007年4月2日 (月) 09:09 (UTC)
- (お知らせ)テンプレートの前の版に差し戻し、『中央即応連隊』、『特別警備隊 (海上保安庁)』、『護衛艦付き立ち入り検査隊』をコメントアウト、また、それ等のページにもコメントアウトでテンプレート追記、特殊部隊の一覧#日本にこれ等のページへのリンクをコメントアウトして追記しました。ノートでの議論が終わるまで、コメントアウト部分を削除、乃至、解除しないで下さい。--202.162.135.165 2007年3月20日 (火) 09:27 (UTC)
それもそうでしたね。海保特別警備隊については、一応、削除しておきましょう。--202.162.135.165 2007年4月3日 (火) 11:31 (UTC)
- 追伸…作業中、ふと、思ったことがあります。海保特別警備隊については、『機動隊、銃器対策部隊を合体したような性格の部隊』ともいえますが…。銃器対策部隊が特殊部隊の支援部隊に分類されているのなら、載せた方がいいと考えたのですがね……。意見としては、どうでしょうか?--202.162.135.165 2007年4月3日 (火) 11:38 (UTC)
- この例が適当かどうかわかりませんが、たしか特殊部隊の一覧において成田国際空港警備隊を特殊部隊とするべきかどうかで議論があったと思います。(この件については、私は記事の編集も議論にも加わっていませんが)
- これについて、ノート:特殊部隊の一覧を見ると、準特殊部隊相当の人員が成田国際空港警備隊の一部であるため、「成田国際空港警備隊=特殊部隊」とは言えない、という主旨の書き込みがあります。
- また、銃器対策部隊の記事をみると、機動隊のうち狙撃班を起源とする特殊銃を装備する部隊ということのようでです。
- ですので、海保特別警備隊のうち、このような装備を持つ人員がどの程度いるかだと思います。私もこの基準で考えた場合、特殊部隊とするべきかどうかで迷うところです。
- 海保特別警備隊よりも海自の護衛艦付き立ち入り検査隊の方が特殊部隊とするのは不適当ではないかと思います。なぜなら、臨検は海軍の通常任務のひとつだと思うからです。210.143.35.13 2007年4月4日 (水) 05:57 (UTC)
返事が遅れました。では、護衛艦付立検隊も、消しておきます。海保特別警備隊は、再掲載に悩みますよね…。--202.162.135.165 2007年4月8日 (日) 11:39 (UTC)
皇宮警察の特殊部隊
[編集]そもそも特別警備隊 (皇宮警察)は特殊部隊なのでしょうか?他の警察の機動隊に相当するものだとおもうのですが。(このテンプレートは機動隊そのものは特殊部隊として扱われていません。)--ぶた 2007年10月4日 (木) 01:17 (UTC)
- 1年近く前に議論が提起されて、そのままになっているようですので、記載します(書き込んだ方は「ウィキブレイク」のようですが…)。
- 御指摘のように、特別警備隊は「皇宮警察の機動隊」なのですが、皇宮警察自体が皇族や皇居、御所などの警衛を担当する非常に特殊な機関ですので、任務の性質や装備(機関けん銃など)を考慮すると、原子力関連施設警戒隊や、総理大臣官邸警備隊と同様に「準特殊部隊」的な位置付けになると思います。
- よって、皇宮警察特別警備隊がテンプレートに登録されていることは、妥当であると思います。--H-2 2008年7月12日 (土) 17:40 (UTC)
基地防衛教導隊
[編集]基地防衛教導隊をこのテンプレートから消すべきか否かの提案があるようです。
理由、詳細等は、ノート:基地防衛教導隊を参照願います。
--@KH(利用者ページ/会話/投稿記録) 2008年6月21日 (土) 10:50 (UTC)
- 原執筆者からの同意が得られましたので、コメントアウトしました。--カテキン 2008年7月9日 (水) 13:44 (UTC)
テンプレートの編集について
[編集]2010年6月17日にpanda51さんが編集したテンプレートを再度編集しました。 以下にその理由を記載します。
海上自衛隊「降下救助員」と航空自衛隊「救難員」は、テンプレート「日本の救助隊」に登録されているため、「日本の特殊部隊」のテンプレートから外しました。
また「基地防衛教導隊」は、近年予算請求されていますが、正式発足には至っていませんので、正式発足後に掲載するべきだと思います。
海上自衛隊の「水中処分員」は、出身者がSBUに入隊することはあっても、警察における「爆発物処理班」に近いものですから、特殊部隊とは性質が異なると思います。
海上保安庁の「特別警備隊」に関しては、パートタイムの機動隊なので準特殊部隊には当たらない、という見方もあります。ですが近年、特別警備隊は89式小銃等を装備し、テロ対策訓練などに頻繁に参加しています。また部隊の任務も、テロ発生時の一次対処や、SST到着後はその支援にあたる等、「銃器対策部隊」の任務に相当しているため、「SSTの支援部隊」と位置づけてテンプレートに記載しても良いのではないかと思います。
「警察」の項目の「成田国際空港警備隊」に関しては、隊員約1500名の中のごく一部に「銃器対策部隊」などが編成されており、空港警備隊の大半は通常の機動隊です。 空港警備隊については「銃器対策部隊」の項目にも記載されているため、テンプレートから外しました。 一方で皇宮警察の「特別警備隊」は、部隊規模が数十人と少なく、特別警備隊自体が銃器対策部隊として機能しており、皇居や御所を警備するという任務の性質上、準特殊部隊に含めるのが妥当であると思います。
また「施設警備部隊」という分類は、このテンプレート独自の分類になります。ですからどのような名称をつけても「間違い」ではないのですが、重要防護施設の警備を実施しているという性質から「重要防護施設警備隊」と記載しました。--H-2 2010年6月22日 (火) 21:16 (UTC)
準特殊部隊について
[編集]準特殊部隊について定義がしめされておりませんし、少なくとも日本政府内でのサイトでは、使用例が見つかりません。ので、取りました。まず、定義と出典を示してもらわないことには、入れるのは無理と考えます。--Los688(会話) 2015年11月16日 (月) 15:16 (UTC)