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Template‐ノート:日本の地下鉄

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このテンプレートに含める範囲について

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このテンプレートですが、2020年11月10日 15:36 (UTC) までは「日本地下鉄協会が地下鉄と見なしている路線」のみ、2021年3月21日 05:53 (UTC) まではこれに「地下高速鉄道整備事業費補助制度適用対象事業者」を加えたものだったのが、それ以降「普通鉄道の地下区間」を無差別収拾している可能性が高くなっています。そもそも「普通鉄道の地下区間」は一般に「地下鉄」とは称しておらず(少なくとも日本の地下鉄にはそのような記述があります)、日本の地下鉄#日本の地下鉄路線も含めて「第三者が『地下鉄』と見なしている路線」以外を除去する必要があると考えます。皆様の御意見をいただきたいと思います。--Bsx会話2023年2月25日 (土) 10:31 (UTC)[返信]

日本語版テンプレートを少しいじってみました。上付き文字がたくさんあって見にくかったので、「広義」の地下鉄を第一種と第三種鉄道事業者に分けてみました。また、東京メトロと大阪メトロを「民営」から「公有民営」に変えました。
私は、英語版のen:Template:Metro systems in Japanのテンプレートを編集しましたが、現時点では日本地下鉄協会の認識する「★」印付きの事業者を載せています。しかし、改めて見てみると、どういう基準で地下鉄と見なしているのかよく分かりません。
このテンプレートは、「地下鉄事業者の一覧」なのか、それとも「地下路線の一覧」なのかを明確に決めるべきだと思います。「狭義」の地下鉄はロゴ付きの事業者名だけなのに、下には路線名がいくつも入っていて、分かりにくいリストになっています。東急田園都市線の記事を見てみましたが、このテンプレートは貼られていません。各路線については、事業者ごとのテンプレートが既にあるので、そちらに入れれば十分じゃないでしょうか。狭義と広義の地下鉄の事業者名に限るべきだと思います。「広義」の「第三種」には小さな文字で路線名も書いてありますが、事業者名だけで良いと思います。
都心の地下路線を運営または保有する事業者のみに絞って、JRや私鉄のように、郊外から都心に乗り入れてくる「通勤鉄道(commuter rail)」の事業者は除外したらどうでしょうか。そうしないと、地下区間が増える度にテンプレートが肥大化しそうです。commuter railをmetroとかrapid transitとは普通言わないと思います。
「その他」の中では、横浜高速鉄道も地下鉄事業者に該当すると私は思いますが、「2」の地下高速鉄道整備事業費補助制度は適用されていないんですね。知りませんでした。--Shinkansen Fan会話2023年8月25日 (金) 18:35 (UTC)[返信]