コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Template‐ノート:全国書誌番号

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
2010年9月9日 (木) 09:42 (UTC)現在、使用例をクリックすると、引数に書誌番号ではなく文字列{{{1}}}が渡されてしまっているので検索できません。現状ではテンプレートとして機能していない様です。--218.219.204.18 2010年9月9日 (木) 09:42 (UTC)[返信]
使い方を理解して、自己解決しました。本文に使い方の例を加筆しました。--202.213.150.108 2010年9月18日 (土) 17:08 (UTC)[返信]

出力に「全国書誌番号:」という文字列を追加する提案

[編集]

Template:doi等と同様に、番号の前に「全国書誌番号:」という文字列が出力されるよう変更することを提案します。現行、

全国書誌番号:全国書誌番号:69015175

と表示させるために

全国書誌番号:{{全国書誌番号|69015175}}

と重複して入力しなければならない状態となっています。試作はtemplate:全国書誌番号/testcasesをご覧ください。--Akaniji 2010年10月22日 (金) 03:55 (UTC)[返信]

賛成します(と云うか、最初からそうしとけば良かったかな?)--Polyester 2010年12月5日 (日) 22:48 (UTC)[返信]

試案を適用しました。適用にともなって発生した重複文字列「全国書誌番号:全国書誌番号:12345678」等の解消は、bot依頼しました。botで解消できない分は手動で修正します。--Akaniji 2011年4月8日 (金) 13:56 (UTC)[返信]

bot作業依頼にて完了報告をいただきました。--Akaniji 2011年4月8日 (金) 15:18 (UTC)[返信]

短くJPNOと表示したい

[編集]
ちなみに私の場合だと、全国書誌番号の参照は、「JPNO:{{全国書誌番号|69015175}}」みたいに書いていました。だって「全国書誌番号:」って書くと行が長くなるし、全国というのが国際化ルールに反しているような気がしたので。--61.125.223.164 2011年4月26日 (火) 07:26 (UTC)[返信]

略すのであれば、国立国会図書館の「JP番号」に合わせるのが良いのではないかと思います[1]。日本全国書誌番号の省略形には他にNBN[2]などもあって統一されていないので、公式略に準拠するのがよいのではないでしょうか。--Akaniji 2011年4月27日 (水) 12:45 (UTC)[返信]

サンドボックスで試作してみました。Template:全国書誌番号/testcasesをご覧ください。ところで、JPOVということであれば、全国書誌番号も日本全国書誌番号とするべきかもしれません。場合によっては、template:日本全国書誌番号template:JP番号への改名も必要かもしれません。--Akaniji 2011年4月27日 (水) 12:54 (UTC)[返信]

リンクを英語版と同一に

[編集]

上記のようにテンプレート名や表示名の提案がある中ですが、リンクを英語版テンプレートen:Template:NDLのと同一にすることを提案します。つまりリンクを検索結果ではなく、「書誌 詳細表示」のページにリンクしたほうがいいのではないでしょうか?URLは以下の通りです。

  • 現行リンク
http://porta.ndl.go.jp/cgi-bin/openurl.cgi?ndl_jpno=69015175
  • 英語版リンク
http://api.porta.ndl.go.jp/ndlopac/cgi-bin/ndlopac/ndl-book?kywd=69015175

英語版テンプレートのドキュメントen:Template:NDL/docでもリンクに関する記述があるようです。--122.132.164.98 2011年10月24日 (月) 09:47 (UTC)[返信]

外部提供インタフェース仕様書 (PDF) に載ってないのを使うのはありかと云う問題ですね。あと、英語版のやつだと、リンク先がサービス休止時間の間(丁度、これを書いてる間がそうでした)は、実質的に白紙のwebページが表示されますが、これを許容するかどうかも。--Polyester 2011年11月11日 (金) 21:53 (UTC)[返信]
誠に勝手ながらテンプレートのリンクを変更致しました。テンプレートドキュメントにも書きましたが、今年に入って国立国会図書館の検索サービスが「国立国会図書館サーチ」に移行したことによりURLが大きく変更され、リンク切れとなっていた為です。変更後のリンクは「http://iss.ndl.go.jp/api/openurl?ndl_jpno=」にしております。一応テンプレートドキュメントの使用例でリンクは正しく変更されていることは確認しました。--60.236.220.127 2012年1月15日 (日) 16:46 (UTC)[返信]