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Template‐ノート:井戸端/画像

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ギャラリー

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過去に掲出された画像です。掲出をされる方は参考になさってください。履歴継承の観点から掲出当時のキャプションは除いてあります。--竃馬 2010年3月2日 (火) 17:10 (UTC)[返信]

月別の分類基準が不明瞭で更新者によって分類月が異なっていたため、月別の分類をなくし、更新日を追記するとともに時系列で並び替えました。--Penn Station (talk) 2012年6月11日 (月) 12:33 (UTC)[返信]

※更新日(掲載日)はJST

掲載に関するガイドラインの提案

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まだ編集競合とまでは行きませんが、編集参加を希望する人が複数いるという状況となりましたので、今後無用な混乱が生じないよう、このテンプレートについて以下の編集ガイドラインを提案したいと思います。

このテンプレートに貼りつける画像は、主にX月(X=1, 2,..,11, 12)の閲覧に供することを意図するときは、それが写真である場合、原則として撮影日が当該月(X月)であるものとする。

これは、今後更新が1月1回ペースとなって行くことを想定した場合、その時期に最も適した画像が貼られることを奨励するためです。同じ被写体でも1~2ヶ月の違いなら大して変わらないというケースは実際ありますが、多数の優れた画像がある中で、その月の代表とするにふさわしい写真というものがあり、もし時期がずれた写真を貼ってしまうと、その時期にしか貼れない写真の掲載を逸することになります。また閲覧者の立場からすると、新聞などを読む場合と同じで、今閲覧しているその時期(月)に撮られたという事実は季節感を確認するひとつの手立てともなり、プロジェクト自体の質の向上を促すことにつながると考えられます。--トトト会話2012年6月4日 (月) 13:40 (UTC)[返信]

賛成 提案者票。--トトト会話2012年6月6日 (水) 16:15 (UTC)[返信]
反対 利用者‐会話:Penn Station#Template:井戸端/画像につきましてでのお話し合いを拝見してやって参りました。まず、閲覧者が画像で季節感を確認できると「プロジェクト自体の質の向上」につながる、というお話自体がよく理解できないのですが、それ以前に「誰が見てもその月の季節感をよく表していると思える画像」というものがあるのでしょうか。日本国内に限っても、たとえば3月は沖縄で海開きが行われる一方、北日本では雪の日が続いているところもあるでしょう。3月に北海道の人が「沖縄での海開き」の写真を見たり、沖縄の人が「豪雪地帯の様子」の写真を見て「季節感を確認」できるとは考えられません。とすれば、その月に撮られた写真に限定する意味はないと判断します。
さらに、その月に撮られた写真しか使えないということになると、もし万が一その月に撮られた適当な画像が見当たらない場合は掲載できない、というおそれもあります。「原則として」ということは例外もありえるということなのでしょうが、ではその例外をどのように運用するのかという問題も残ります。
そもそも、井戸端に貼る画像は必ず「その時期に適した」ものでなければいけないのでしょうか。どうしてもその季節に合った画像を貼りたいとおっしゃるのであれば、たとえばTemplate:季節の話題のようなところに掲載することも検討されてみてはいかがですか。とはいえ、前述のように「誰が見てもその月の代表とするにふさわしい画像」というものが存在するのかどうか疑問ではありますが。--Yasu会話2012年6月6日 (水) 15:16 (UTC)[返信]
コメント (1)舌足らずの部分がありましたので補強の意味もこめてお返事します。仰る通り、地域により、国により、半球により、例えば同じ「9月」であっても、違う風景なり、情景があります。その当月に撮影された写真に限定することにより、それらの違いを「今月」のものとして納得して閲覧することができるのではないか。「キーグラフィック」というからには、そういうルールがあった方が面白いのではないか、ということです。それが当月に撮られたものであるというルールがあればこそ、そのような驚きなり楽しさが生まれますが、ただ漫然と画像を貼るだけでは、そうした画像に込める意味というか、現実感が(上記ルールがある場合に比べれば)希薄になってしまうのではないかということです。
(1-b)御指摘のTemplate:季節の話題ですと、現状の運用では「(日本語ユーザーの主たる居住地である)日本ローカル」の季節に限定されており、例えば季節が正反対の南半球の正反対の話題は場違いとならざるを得ないでしょう。ただこちらのTemplate:井戸端/画像で提案しているルールでは,、縛りとなるのは「撮影日」だけですから、撮影日にさえ注意すれば基本的にそれ以外の自由度は高くなります。--トトト会話2012年6月6日 (水) 16:31 (UTC)(追記)[返信]
(2)それから適当な画像が見つからないというのは、コモンズの豊富な画像群を見れば、ほぼ無用の懸念でしょう。最近では各画像サイトの検索窓などでもライセンスを限定して検索することも容易になってきましたので、もし見つからないとすれば探し方が悪いだけのことで、さすがに貼る画像が「ない」という事態は想定しにくいと思います。--トトト会話2012年6月6日 (水) 16:13 (UTC)[返信]
コメント 詳細なご説明ありがとうございます。「同じ月でも地域により違う風景や情景の違いを楽しむ」という狙いは面白いと思います。しかしながら、ご提案のルールには上で指摘した以外にも数々のデメリットが考えられ、やはり賛成はしかねます。
デメリットの例をもうひとつ挙げます。現在テンプレートに貼られているのは6月9日に撮影されたハナショウブの写真ですが、もしこの写真が5月31日に撮影されていたならば、ご提案のルールのもとでは、たとえどんなに優れた写真であってもたった1日の違いのために6月には掲載ができないということになります。同様に、6月1日に撮影された写真は5月には使えないわけです。
また、コモンズには確かに多量の画像が収蔵されておりますが、そのすべてに「何月何日に撮影」という情報が付されているわけではありません。EXIFデータから読み取れる場合もありますが、そのEXIFが除去されていたり、あるいはフィルムカメラなどで撮影されていて元々EXIFがない写真も数多く存在するわけで、そうなると利用できる写真はおのずと限定されてしまいます。また、撮影日ではなくアップロードされた日付が書いてあった場合、そのアップロード日を撮影日と誤認して、間違った月に掲載するケースも考えられますが、そうなるともはや、撮影月の制限を設ける意味はないでしょう。
ところで、Template:季節の話題の運用は日本ローカルに限定されているというご意見ですが、当該テンプレートでは5月UEFAチャンピオンズリーグのように日本と直接関係のない項目や、12月ハヌカーなど日本の風物として定着していないものも紹介されていますから、たとえ南半球の話題であってもまったくの場違いということはないでしょう。少なくともお考えのように「日本ローカルに限定」ということはないはずですし、実際にノートの過去ログを見てもそのような制限を設けるとは書かれていません。また「同じ月でも地域により違う風景や情景の違いを楽しむ」という目的であれば、月の刻みがはっきりしているあちらのほうがやはり適した場であるように思います。一度、当該テンプレートのノートにお話を持ち込まれてみてはいかがですか。ただし、その場合でも撮影月の縛りは設定するべきではないとは思いますが。なお、インデントを分かりやすくする都合上、賛成票の位置を移動させていただきました。--Yasu会話2012年6月7日 (木) 14:56 (UTC)[返信]
コメント (1)お返事ありがとうございます。提案しているルールでは、「EXIF情報」には言及しておらず、単に「撮影日」としてあります。コモンズではCommons:First steps#Good file descriptionsという初歩の基本方針があって、写真をアップロードする際には「制作日」を明記することになっています。この制作日とは、写真の場合は「撮影日」を意味するのであり、現実にそれに基づいて月別の各国画像のような分類がなされております。コモンズの貴重な画像では日付の明記が求められており、欠落している場合は満たすように注意を受けるようです。つまり方向性としては、人に使ってもらう/見てもらうのであれば、撮影日はきちんと明記されることが推奨されているわけでして、もし明記されていないとれば、それはプロジェクトで要求される基本情報を備えていないことになります。その様な画像が一部に存在することは事実ですが、それを基準に反対されるのはいかにも後ろ向きと申しますか、重箱の隅つつきのように思えるのですが・・。まあ、絵として面白くて、撮影日がはっきりしない画像は、例えばもし「9月」と関係があると見做されるなら、可というようにしてもよろしいですが。
(2) ”6月9日がもし5月31日だったなら・・”、仰るとおり、確かにその場合、提案ルールの上では5月の画像となります。しかし「○月」という暦が人類によって導入されている以上それは致し方のないところで、それは前の月の画像と考えれば諦めもつくのではないでしょうか。いわば当ルール導入でもたらされる面白さとトレードオフの関係にあるので、そこは別の画像を探すという方向に思考を切り替えればすむわけです。
(3) Template:季節の話題については、確かに活用方法は色々あるようですが、あちらは記事をリンクするものですよね。(毎月1枚ペースの予定で)画像を更新していくこちらのテンプレとはやはり同列に論じられない部分があります。こちらは毎月1回更新予定であり、しかもたった1枚を選び出す、まさに「キーグラフィック」なわけですから、最低限その月のものと分かるものをという提案ですが、そんなに無理があるでしょうか。年間12枚しか選べないのであれば、その程度は最低限のルールとしてもよいと考えておりますが。--トトト会話2012年6月8日 (金) 14:40 (UTC)[返信]
コメント おっしゃる通り、コモンズに画像などの作品をアップロードする場合は「日付を明記せよ」というのがルールです。しかしながら、お示しの commons:Commons:First steps/Quality and description#Good file descriptions によれば、その日付は「制作日 (date of creation)」とは限らず、その作品の「公開日 (date of release)」であってもよいということになっております。そもそも、必ずしも「制作日」=撮影した日、というわけではなく、撮影後にソフトウェアで色合いを調整したりレタッチを施したりして、一個の作品として完成した日を「制作日」とする場合もあるのではありませんか。まあ、それが重箱の隅を突つくようだとおっしゃられては何も申し上げられませんが、とにかく書いてある日付はそこまで当てになる情報ではないということです。加えて、撮影日がはっきりしなくても「X月と関係がある」とみなされるなら可、ということでは、ますますご提案のルールの意味がはっきりしなくなります。
Template:季節の話題については、月に一度更新されるという点ではあちらも同じです。また繰り返しになりますが、現状では運用方法に関する制限事項というものは特に定められておりません。従って月ごとに違った画像を貼るということも無理ではないはずです。もし、何か事情があってあちらに画像を貼ることにどうしても抵抗があるということでしたら強くはお勧めいたしませんが、そうでなければご検討になる価値はあるかと思います。--Yasu会話2012年6月8日 (金) 15:55 (UTC)[返信]
コメント こちらの選考例にもありますように、コモンズの秀逸画像ではEXIFが残っていることが望ましいと考えられている傾向があるようです。写真については一般に撮影日を明記するのが通例のようで、EXIFがなかったとしても、概要欄または日付欄に「撮影」の日付を明記しているものは多数あります(その逆もあり)。おそらく撮影日または撮影月が判明している画像の方が大多数ではないでしょうか。例えばこちらの「Template‐ノート:井戸端/画像」のノートページに貼ってある過去の画像は全部で60枚あるようですが、このうち49枚が何らかの形(EXIFまたは説明)で「撮影」日が明記されています。該当しなかった11枚のうち、4枚(6月の6枚目8月の3枚目9月の2枚目2月の3枚目)についても日付そのものは書かれており、撮影日と推測して問題ないものです。結局、撮影の月が全く特定できないのは7枚で、そのうち1月の23枚目は撮影日自体があまり意味を持たない、どちらかといえば絵画/図面に近いものですので、「通常の写真」としては、おそらく5枚だけ(3月の2枚目7月の3枚目9月の3枚目12月の5枚目12月の7枚目)が撮影月の分からないものということになります。しかもこれらのうち3枚は(あまり日付についてうるさく言われなかったであろう)2006年以前にアップロードされたものでした。
で、先の提案の、「撮影月のはっきりしない場合は、○月のものとみなしてもよいかも」というのは、使用不可では条件が厳しすぎるから貼る人間から見てそれだけの価値があると考えれば可としてもよろしいかも、と提案したものに過ぎません。結局、大勢としては撮影の日が判明している写真の方が多いわけですから、上記で挙げたごく少数の古い/特殊な画像の存在をもって、ルールそのものがを無意味だと仰るのは、どうも為にするところの解釈というか、コモンズ全体を見渡していないご意見のように思われるのですが。--トトト会話2012年6月8日 (金) 17:42 (UTC)[返信]
--トトト会話2012年6月9日 (土) 03:13 (UTC) (自分の発言の誤記を訂正し補足を追加しました)[返信]
反対 掲載画像を「撮影日」で制限する必要はまったくないと思います。例えば雪の写真を冬に掲載したいと思った場合、それが1月に掲載されようが2月に掲載されようが、撮影日が1月20日だろうが2月10日だろうが、そんなことを閲覧者が気にするとは思えません。そもそも季節を反映してもよいとは思いますが、季節に縛られなければならない性格のものではないです。季節に関係ない画像も多数あります。「季節感を確認する」ことが何故、「プロジェクト自体の質の向上を促すことにつながる」のでしょうか。Template:季節の画像という適切な場もあるのですから、厳密に季節に限定した画像のみを取り扱いたいのであれば、そちらで行われた方が良いと思います。--Penn Station (talk) 2012年6月9日 (土) 07:11 (UTC)[返信]
コメント (1) 更新ペースが緩やか/不定期であった頃なら、あまりこだわる必要もなかったでしょう。しかし隔月で交替担当、つまり毎月の更新を始めに言い出されたのはPenn Stationさんの方ですから、もう少し1ヶ月に1度更新するという運用の意義と云うか、重要性を考えて頂きたいものです。季節に一回なら、おっしゃる通り大まかに「冬」「春」といった感じで問題なかったでしょう。しかし1月1回なら、「キーグラフィック」などというからには、原則その月に撮影された写真とすれば閲覧する側にとっても楽しみな部分はあったはずで、試験運用にしても面白い試みではないかと思いますけどね。
(2)”ルールの導入がプロジェクト自体の質の向上を促すかも”というのは、もし自分が閲覧者であったならば、そうした画像の掲示法に一つの興味を覚えるだろう、何か自分もウィキペディアに関わってみたいという気持を起させられるだろうという予測のようなものです。そういうことは試行錯誤、何かを導入してみないことには始まりません。まあ、最初からやる気のない人に何を言っても・・。どうも月一の更新という意味を真剣に考慮して頂けないようで、まことに残念です。--トトト会話2012年6月9日 (土) 07:55 (UTC)[返信]
コメント どうも議論が噛み合っていないようですので、こちらの意見を改めてまとめさせていただきます。
トトトさんのご提案内容では、撮影日が数日違うだけで掲載できない場合があったり、優れた写真でも撮影日データの不備のみで対象外になってしまうおそれがあったりするため、画像選びの自由度が狭められてしまいます。一方、「同じ月でも地域により違う風景や情景の違いを楽しむ」という狙いについては理解できますが、しかしそれでも、「原則その月に撮影された写真」だから楽しみだ、ということになるかは疑問です。私自身、井戸端に画像を掲載したことはない一閲覧者ですが、少なくとも私に限っていえばトトトさんがお考えの効果は感じていないということです。従って、期待されるメリットよりもデメリットのほうが大きいと判断します。トトトさんがご自身のポリシーとしてお一人で実践されるならともかく、指示の肥大化を避けるという点に鑑みても、効果のはっきりしないルールをあえて設けることには賛同できません。
また、ここではコモンズの画像がどうあるべきかではなく、画像をウィキペディア(の井戸端)においてどう利用するかという話をしているのですから、「コモンズ全体を見渡していない」とおっしゃられましても困惑してしまいます。が、ひとつだけ参考までに指摘させていただくなら、コモンズにおいて秀逸な画像などを選ぶ際の基準である commons:Commons:Image guidelines では、EXIF の有無については言及されておりません。確かに個々の選考などでは EXIF のあるなしを問題にする方もいらっしゃるようですが、公式には EXIF がないからといって質的に劣っていると見なされるわけではないことを申し上げておきます。
最後にトトトさんにお願いですが、意見を異にする他者に対して「最初からやる気のない」「真剣に考慮していない」といったいわれのない論評を下すのはおやめいただきたいと思います。こうしたご発言は誰のためにもなりませんし、トトトさんご自身の評価も下げこそすれ高めることはないでしょう。--Yasu会話2012年6月9日 (土) 15:35 (UTC)[返信]
コメント 隔月で交互に更新したらどうかとトトトさんに提案したのは、私が更新した画像を1日も経たないうちにトトトさんが自分の画像に更新したからです。そのような編集合戦を誘発しかねない行為を抑制するために隔月交互更新を提案したのであって、「その月に撮影された画像を掲載するため」ではありません。「試行錯誤」で何かを行うのはいい考えだと思いますが、少なくともトトトさんがここで提案されたことには同意しかねます。先ずはトトトさんが更新する際に個人として実践されてみてはいかがでしょうか。その結果を見て、確かにWikipediaの質の向上に貢献している、と感じることができれば翻意するかもしれません。最後に、自分の提案を支持しない人(私)に対して「最初からやる気のない人」と言われていますが、何かを提案して反対者が出ると、いつもそのような姿勢で接しておられるのでしょうか。議論の姿勢としては如何なものかと思います。--Penn Station (talk) 2012年6月11日 (月) 16:09 (UTC)[返信]

更新ルール案

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コメント はじめまして。議論を読んで、画像更新機会の少なさが原因のひとつかな、と考えました。現在の月1回更新では、更新の希望者が2人であれば1人につき年6回、3人に増えたとすれば4回しかないので、画像選択には相当悩むでしょう。だからこそ、一定の基準に基づいて選ぶべきという考えと、自由裁量でいいという考えがあるように思います。発想を変えて、更新間隔を短縮するのはどうでしょう。以下は一例です。

  • 更新ルール 画像の更新から7日経過した時点で、別の画像へ更新してよい
    • 補足 現在掲載されている画像へ更新を行なった利用者は、7日ではなく8日が経過するまで画像の更新は行なわない

月1回でなく1週間ごとの更新にすれば、掲載できる画像は12枚から約50枚へと大幅に増加します。様々な画像を掲載できるため、基準を設ける必要性が薄れます。「補足」は利用者間での競争を防ぐためで、希望者が2人なら特に話し合わなくても交互に更新できます。1人になった場合も、8日に1度は更新できます。3人以上でも連続更新を防ぐ効果は残ります。

的外れなコメントでしたら、黙殺していただいて構いません。--法難輪戸尊会話2012年6月10日 (日) 14:40 (UTC)[返信]

コメント ご提案ありがとうございます。一つの案だと思います。現在、私とPenn Station氏とで交互受け持ちという話になりかけているのですが、談合で決めているようで後ろめたい部分があり、ほかに参加したい人が出てきた場合どうするのかというのは懸念の一つでした。御提示の案ならば誰でも断りなしに参加できるようになります。7日でなく10日間隔とすれば、年36枚、このあたりから始めてみるのがいいかもしれません。--トトト会話2012年6月11日 (月) 14:03 (UTC)|[返信]
コメント 法難輪戸尊さん、はじめまして。ご提案ありがとうございます。更新ルールがない中でトラブルを避けるために交互更新を提案したのであって、トトトさんの仰るように後ろめたいことは全くありませんが、ご提案のように明にルール化してしまった方がよりスッキリするかもしれませんね。トトトさんもそれで納得されているようですので、私も大筋それで構いません。ただ私としてはルールはできるだけ(特に更新者にとって)分かりやすいものとしたいので、例えば10日ごとにするのなら、更新可能日を毎月1-2日、11-12日、21-22日(最終更新者はそれぞれ2日、12日、22日のみ)、更新可能日以外は更新不可、連続する更新可能日2日のうち更新可能回数は1回のみ、というように予め固定してはどうかと思います。月によって日数が若干異なる部分もありますが、この方が予定を立てやすいですので。--Penn Station (talk) 2012年6月11日 (月) 16:09 (UTC)[返信]
コメント 更新の利便性については頭にありませんでした。7-8日間という不定期の更新にすると、予定を立てるのが困難で分かり難いですね。トトトさんとPenn Stationさんのお二人とも10日間隔への短縮に反対ではないようですので、更新可能日を固定するPenn Stationさん提示の案で合意できるなら、私は異存ありません。--法難輪戸尊会話2012年6月12日 (火) 12:39 (UTC)[返信]
コメント (1)一つ心配な点があります。ウィキペディア日本語版ではUTCで時間が表示されているのですが、UTCで毎月1日の00:00~2日の23:59となると、日本時間では1日の朝9:00~2日3日の8:59を意味することになります。あるx日について土日である確率よりも平日である確率の方が高いので、この案だと平日の朝9時にアクセスできる人に一方的に有利となる恐れがある。仮に土日であったとしても、朝の9時にならないと更新できないというのは不便だろうと思います。日本語版の編集者の大半が日本在住であるという基本的な事実を踏まえれば、比較的多くの人がアクセスしやすいのは深夜でしょうから、更新日を限定するのであればJST日本時間を標準に考えるべきだと思います。つまり1日の00:00JST~2日の23:59JST(=UTCでは前の月の末日の15:00UTC~1日2日の14:59UTC)、という具合に。
(2)この案で仮合意になったとしても、それで不便を感じる人も出てくるかもしれないので、もし後日改訂の要望などがあれば柔軟に対応するという前提で。--トトト会話2012年6月12日 (火) 15:36 (UTC) [返信]
(誤記を2か所訂正 --トトト会話2012年6月12日 (火) 17:39 (UTC)[返信]
タイムゾーンについては当面の更新者(我々)の都合でJSTでいいと思います(将来それ以外のタイムゾーンにお住まいの人が更新に参加することになったら、そのときまた再検討とういことで)。将来必要に応じて改定を検討することはなんら問題ないと思います。
それでは、早速6月21日から新ルールでの運用を開始しましょうか?現在トトトさんの画像が掲載されていますので、私から始めても構いませんか? 追伸:法難輪戸尊さんのご提案の直前にサブ見出しを挿入しました。--Penn Station (talk) 2012年6月12日 (火) 16:08 (UTC)[返信]
コメント 6月21日からでいいですよ。お先にどうぞ (でも「森林と滝」はやっぱり7月の方がいいなあ・・)。--トトト会話2012年6月12日 (火) 17:31 (UTC)[返信]
では6月21日から開始としましょう。括弧書きの中については、やはり特定の日に依存した画像でもないのに6月21日からと7月1日からで何が変わるのかが分からないのですが、もしご希望なら6月21日トトトさんから始めるとしてもいいですよ。私はどちらからでもよいです。--Penn Station (talk) 2012年6月14日 (木) 23:59 (UTC)[返信]
報告 21日になりましたがトトトさんからはご回答がありませんでしたので、画像を更新させていただきました。--Penn Station (talk) 2012年6月21日 (木) 11:04 (UTC)[返信]
新ルールの説明欄設置、御苦労さまです。このルールでは今月は(開始時点とはいえ)私は22日しか更新できないことになっていましたので。新ルールの成立自体は法難輪戸尊さんからの提案に基づいて合意に達したので歓迎すべきことですが、「特定の日に依存した画像でもないのに・・」というのは、蒸し返すつもりはありませんが7月29日に撮られた画像なら、(たぶん6月に掲載するよりは)7月に掲載する方が閲覧する立場からはよりリアルであろうということです。理想的には7月下旬ですが。なぜかというと6月末には6月末の写真というものがありますから。クリックしない限り見る人は気付きませんけれども、クリックして撮影日を確認したときに何か安心感を感じる。ここらへんの機微はご自分で画像を撮るか、または探してアップロードするということを経験しないと分からないかと思います。まあ新ルールが決まったので、とりあえずはこのへんで失礼します。--トトト会話2012年6月21日 (木) 17:27 (UTC)[返信]
写真なら数えきれない程撮影したことがありますし、アップロードしたこともあります。根拠もなく決めつけないでください。一部の人の「機微」に配慮するためだけに、選択の自由度を制限すべきではないです。特定の祝日等に関わる画像ならまだ分かりますが、あらゆる画像について厳密な撮影日にのみ拘る姿勢は本末転倒と言わざるを得ません…。価値観の違いのようなので、いつまで話し合っていても平行線でしょう。ルールも決まりましたので、後は粛々と更新していきましょう。--Penn Station (talk) 2012年6月22日 (金) 10:54 (UTC)[返信]
コメント 井戸端と関係ない写真数枚だけでは分からないのでは、ということを申し上げたかったわけです。季節が重要なテーマであることはあなたも認めていたはず。風景写真入りカレンダーを思い起こせば分かると思いますが、撮影日=見る当月だからより強い説得力を持つのでして、それは一部の人の「機微」なんかではなくて、常識で分かる話ではないでしょうか。既に12の例で挙げましたが、これまでにも閲覧に供する時期と撮影日を見事に合致させた方はいらっしゃいます。--トトト会話2012年6月28日 (木) 21:14 (UTC)[返信]
今さらですが気になりましたので一言。「写真数枚だけでは分からない」といった、アップロードした写真の多寡でユーザを区別するようなご発言はいかがなものかと思います。また、「撮影日=見る当月だからより強い説得力を持つ」のが「常識」だとおっしゃいますが、それは少なくとも全員の共通認識ではないことは上の議論で明らかになっているのですから、その点は改めてご理解いただきたいところです。そもそも風景写真カレンダーといえど、必ず同じ月に撮影した写真が使われている保証はないでしょう。新ルールは決まってすでに運用も始まっているのですし、Penn Stationさんのおっしゃる通り粛々と更新していっていただくことを望みます。--Yasu会話2012年7月3日 (火) 15:36 (UTC)[返信]
コメント いえいえ、新ルールは受けれておりますよ。でも同じ滝と森林にしても、選択は間違っていないのだから、貼るタイミングを上手にとればより説得力があったのにという話を申し上げています。--トトト会話2012年7月4日 (水) 14:25 (UTC)[返信]
コメント 新ルール合意後、最初の更新を確認しました。毎月3回の更新でどのような画像が掲載されるのか、楽しみにしております。--法難輪戸尊会話2012年6月22日 (金) 13:36 (UTC)[返信]
仲裁とルールのご提案、ありがとうございました。おかげさまで今後はトラブルなく更新して行けそうです。ご期待に添えるかわかりませんが、井戸端等のページにできるだけ相応しい画像を選んで行きたいと思います。--Penn Station (talk) 2012年6月24日 (日) 04:09 (UTC)[返信]

過去画像の貼りつけ方法の変更

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改めてこちらのテンプレの更新履歴を確認したところ、やはり撮影月と閲覧月とを連動させて、主に翌月以降に閲覧されることを意図して月末に更新している方がいらっしゃいました(2008年9月29日更新分2009年7月29日更新分)。同じことを考える方はいるものです。これらの写真については、更新日から機械的に9月分、7月分とするよりも、それぞれ10月分、8月分とした方が 更新者の意図が分かりやすくなり、今後このテンプレートの更新編集に参加する人のためには有用であろうと思います。そこでギャラリーについては、「1週間以上最初に掲示された月」という基準で並べ直しました。(再々訂正済)--トトト会話2012年6月9日 (土) 08:39 (UTC)[返信]

ギャラリーですが、なぜ数ある更新の中でその2枚のみを取りだすのでしょうか。2005年7月30日更新分2005年12月28日更新分2006年2月21日 (火) 23:11 更新分2006年6月30日更新分2008年7月23日更新分など、他の更新もよくご確認ください。単純に更新日で分類されています。これらはあくまで今後の更新者の参考とするために掲載されているだけです。分類の際にどの月にすべきか更新者が悩まなくていいように、単純にすべきです。--Penn Station (talk) 2012年6月11日 (月) 12:20 (UTC)[返信]
どうやら月別の分類基準が不明瞭で更新者によって分類月が異なり混乱をきたしていますので、更新日を追記するとともに時系列で並び替えました。これならば更新者は新しい画像を最後に追加するだけで済みますので、混乱は生じず将来の更新者が頭を悩ます必要もなくなるでしょう。更新日も日まで明記しているので、いつどの位の期間掲載されているかもすぐに分かるでしょう。--Penn Station (talk) 2012年6月11日 (月) 12:35 (UTC)[返信]
失礼、更新履歴の最初の1頁ビュー分しか確認せず2006年11月以前の画像の更新日を確認しなかったため、それらについてはそのままになっていました。特筆できる例として文章で挙げたのは2枚ですが、並べ直したのは(2006年11月以降の分としては)公正で3枚だったはず(「最初の1週間」で区切りましたので)。しかし今の並べ方だと、確かに一覧にはなっているが、月ごとに確認できるメリットがなくなりましたね。--トトト会話2012年6月11日 (月) 14:03 (UTC)[返信]
並び替え後に一枚重複があった箇所の修正、ありがとうございました。月ごとにまとめて見ることはできませんが、更新日があるので月をページ内で検索すれば確認はできます。また過去の変遷を俯瞰できますので、今後の更新者にとっての参考としては、掲載期間やタイミングの把握も含め、利点があるのではないかと思います。何より月の分類をどういう基準で行うかで迷ったり揉めたりすることがなくなることが最大の利点です。--Penn Station (talk) 2012年6月11日 (月) 16:19 (UTC)[返信]

画像更新のルール

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#更新ルール案の議論の結果まとまった画像更新のルールを以下に掲載します。ルールを変更したい場合には、このページで提案してください。--Penn Station (talk) 2012年6月21日 (木) 11:23 (UTC) 一部表現修正:Penn Station (talk) 2012年6月22日 (金) 02:49 (UTC)[返信]

画像更新のルール

  • Template:井戸端/画像に掲載する画像は、毎月1-2日、11-12日、21-22日の各2日間(計6日間)のみ更新することができる。その他の日には更新しないものとする。
  • ただし、現在掲載されている画像の更新を行なった利用者は、それぞれ2日、12日、22日のみ更新することができる。
  • 連続する更新可能日2日間のうち更新可能回数は1回のみとする(単純な記入ミスの訂正などを除く)。
  • 上記日時はすべてJSTとする。