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Template‐ノート:井戸端サブページ/ひな形

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vptagの書式解説

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使い方が分かりやすくなるよう、ひな形の中に、{{vptag}}の書式解説を、コメントアウトの形で入れてみました[1]。もしbotの動作やページ管理など、何かしらの微妙な点がありましたら、差し戻してやってください。--Was a bee 2010年7月23日 (金) 20:01 (UTC)[返信]

タグに使われる単語が不適切だと思います。また、解説文自体についても、ひな形で説明する必要性を感じません。--Frozen-mikan 2010年7月24日 (土) 04:54 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。単語については確かに、別の表現に変更しました。説明の場所については、タグを編集するときに、とりあえず各サブページの編集タブを押してしまえばそれだけで分かるように、と考えてのものです(ひな形ページ自体はほとんど誰も見ないでしょうが)。有用な機能でありながら、あまり利用されてないのは、タグ付けの方法の分かりにくさがあるのかな、と思い、その解決の一助になれば、という気持ちです。--Was a bee 2010年7月24日 (土) 12:16 (UTC)[返信]

2011-02-16T12:06:59の noinclue タグ挿入について

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2011-02-16T12:06:59 にnoinclueタグを挿入しました[2]。このTemplate:井戸端サブページ/ひな形は、Template:井戸端サブページ/本体などからMediaWikiのURIのpreloadパラメータに使用されることを意図したものであり、従来から存在したnoinclueタグは、そのnoinclueタグそれ自体も含めて、雛形として新規ページ作成のテキストボックスに展開されてることを意図したものです。

しかし、今日気づいたところでは、noinclueタグで囲まれた部分が雛形として展開されていませんでした。おそらく、MediaWiki 1.17へのアップグレードによって、preloadパラメータの動作が変更され、noinclueと/noinclueタグではさまれた部分は展開されなくなったものと思います(仕様として以前のものが正しいか、変更後のものが正しいかは未確認)。

Template:井戸端サブページ/ひな形においては、noinclueタグが雛形として展開される必要があるわけですから、これは困ります。そこで、この動作変更後も意図どおり展開されるように、noinclueタグをnoinclueタグとして認識させないトリックとして、noinclueタグの中にさらにnoinclueタグを加えたわけです。--mizusumashi(みずすまし)

情報 お察しの通りMW1.17によるものです。プロジェクト:ウィキ技術部/MediaWiki 1.17にも少し書きましたが、noinclude, includeonly, #redirectが展開されないバグがあったものが、全部展開されるように修正されたものです。取り急ぎ情報提供のみ。--青子守歌会話/履歴 2011年2月16日 (水) 13:41 (UTC)[返信]