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Template‐ノート:スタジアムインフォメーション

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ピッチのサイズについて

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ピッチの大きさですが、サッカーのルールでは、メートル法とポンド・ヤード法が併記されている上に、最近になってメートル法を受容したイギリスのスタジアムだとポンド・ヤード法表記のスタジアムが結構多いです。mを固定すのはやめませんか?--Juyukichi 2006年5月8日 (月) 07:21 (UTC)[返信]

気になってたので便乗させていただきます。フィールドってそもそもどこの範囲を想定しているのでしょうか?ピッチの大きさなら、おおよその大きさはあまり変わらないので情報として載せる意味があるのでしょうか?スタジアムの広さを表すのであれば、別の基準の方がいいのでは?

収容人数に関してですが、フクアリでは立ち見も含め消防法に依拠した収容人数を採用していますが、そうでないところもあるようです(札幌ドームは座席数を採用)。こちらも想定するものを記述しておいた方がよさそうです。(座席数なら単位は席でしょうけど)--Koichi 2006年5月8日 (月) 08:21 (UTC)[返信]

えっとですね。たとえばen:template:Football stadiumではcapacity、en:template:Infobox_Stadiumではseating_capacityになってる訳ですね。この違いは何かと言うと、国によっては立ち見ってのを認めない訳ですね。イングランドでは、昔ちょっと乱暴なお兄さん達がテラス(まぁ立見席ですね)で縦横無尽にあっちこっち動き回るというのが一種の文化としてあったわけですよ。そのノリをイングランド以外でやっちゃったのがヘイゼルの悲劇な訳ですが、結果として現在のイングランドでは「立ち見」ってのは認めないわけですよ。FIFAもUEFAもある一定のカテゴリの試合するスタジアムでは立ち見を認めないわけですよ。つまりここではseating_capacity = capacityになる訳ですが。逆の例で言えば日本では立ち見ってのは認めてるわけですよ。但し、FIFAが公認する大会なんかでは立ち見ってのは認めないんですね。横国のスタンドに折りたたみの椅子が仕込まれてるのは、日本の法規(消防法ですね)で認められたキャパとFIFAの設定するキャパに大きな開きがあったからなんですね。で、無理やり椅子作ってそのギャップを埋めたと。
でここまでだらだらと書いて結論がアレなんですが、一応このテンプレはドメスティックに限定されないと理解しているので、どっかの国のドメスティックな法規に依拠して考えるのは無理なんじゃないかと。そう言うことです。まぁ座席数だけに限定するなら、それもひとつの考え方ですが、それやったら、臨海とか柏の葉とか万博とかヤマハとか立見席を堂々と設定しているスタジアムが大変なことになります。--Juyukichi 2006年5月8日 (月) 08:38 (UTC)[返信]

サッカースタジアム

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英語版から直訳してきたものを中心に、Template:サッカースタジアム(ださい訳だな…。)が導入されているようです。こちらとの統一も考えたほうがよいと思います。--Goki 2006年10月3日 (火) 02:41 (UTC)[返信]