Template‐ノート:アジア歴史資料センター
デッドリンク状態
[編集]現在、デッドリンク状態で、機能してません。--Quark Logo(会話) 2016年11月25日 (金) 06:34 (UTC)
- 文書画像ではなく「詳細情報」へのリンクになりますが修正してみました。--K-iczn(会話) 2016年11月25日 (金) 06:47 (UTC)
二重鍵かっこを一重にしてほしい
[編集]作成ご苦労様です。使ってみたいのですが、自動で二重鍵括弧『』が入るのを、具合悪く感じています。『』は本に対して使い、その中にある論文などは「」で使うのが学術のお作法であろうかと思います。
たとえば、「昭和20.8―9 発来翰綴(復員関係) 東部軍管区司令部」という題名の帳簿に綴じられた、「昭和20年9月14日 陸軍大臣 師管区部隊整理に関する件達」という件名の書類が、C5010556500という参照番号で公開されており、その書類の実体が陸密第5222号という番号を与えられた通達であるとき、
- 陸軍大臣「師管区部隊整理に関する件達」、陸密第5222号、昭和20年9月14日付。東部軍管区司令部『昭和20.8―9 発来翰綴(復員関係)』所収。アジア歴史資料センター (Ref. C5010556500) 。
あるいは
- 「昭和20年9月14日 陸軍大臣 師管区部隊整理に関する件達」(陸密第5222号)、『昭和20.8―9 発来翰綴(復員関係) 東部軍管区司令部』所収。アジア歴史資料センター Ref. C5010556500。
などと表示されるのが良いと私は思うのです。googleでアジア歴史資料センター+Refを検索してウェブ上の引用例をながめても、件名を「」でくくるか、かっこなしで済ますものが大半です。が、二重カギ括弧で全部くくる現在のテンプレートでは下の方法しかできません。
- 『昭和20.8―9 発来翰綴(復員関係) 東部軍管区司令部』 アジア歴史資料センター Ref.C15010556500
引用方法を工夫しても、リンク先がまとめて『』でくくられる以上、簿冊と書類の区別は不可能です。一重のカギ括弧でくくることにすると、件名を一番後ろに持ってくることで、
- 『昭和20.8―9 発来翰綴(復員関係) 東部軍管区司令部』所収。陸軍大臣、昭和20年9月14日付、陸密第5222号、「師管区部隊整理に関する件達」アジア歴史資料センター Ref. C5010556500。
という書き方が可能になります。テンプレートの変更箇所は最小限ですから、現在このテンプレートを参照しているページへの悪影響はほとんどないと思います。--Kinori(会話) 2020年4月20日 (月) 14:09 (UTC)
- 意見が出ませんので、『』を「」に変えました。これで良いと私は思うのですが、問題がある場合には教えてください。--Kinori(会話) 2020年5月7日 (木) 08:45 (UTC)
Citationテンプレートのref引数に対応してほしい
[編集]出典テンプレート内で使用したく、Template:アジア歴史資料センター/sandboxを試作しました。
- ふがふが「ほげほげ」2021年、JACAR:A1234567890。
といった具合です。既存の|3=1
を拡張します。--Doraemonplus(会話) 2021年5月27日 (木) 00:08 (UTC) 仕様変更にあわせて修正。--Doraemonplus(会話) 2021年5月28日 (金) 14:22 (UTC)
予備調査のためのBot作業依頼を提出しました。--Doraemonplus(会話) 2021年5月27日 (木) 03:35 (UTC)
報告 一連の作業が完了しました。皆様のご理解とご協力に感謝します。--Doraemonplus(会話) 2021年5月29日 (土) 03:14 (UTC)