THE BEST OF DOPING PANDA
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『THE BEST OF DOPING PANDA』 | ||||
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DOPING PANDA の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ソニー・ミュージックレコーズ | |||
プロデュース | DOPING PANDA | |||
チャート最高順位 | ||||
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DOPING PANDA アルバム 年表 | ||||
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『THE BEST OF DOPING PANDA 』(ザ・ベスト・オブ・ドーピング・パンダ)は、2011年1月19日に発売された、日本のロックバンド、DOPING PANDAのベストアルバム。
解説
[編集]- 初のベストアルバム。ディスク2枚組、全28曲収録。
- Furukawaによればベストを出した理由は二つあり、一つはこの後にリリースされたオリジナル・アルバム『YELLOW FUNK』の宣伝であり、もう一つは『今後もうベストを出す機会はないだろうなっていうこと』『ひとつのけじめ』[1][2]。
収録曲
[編集]Disc1
[編集]- beautiful survivor (4:34)
- 作詞・作曲:Yutaka Furukawa
- 4thシングル。表記は無いがアルバム・バージョン。
- I'll be there (3:49)
- アルバム『High Brid』収録曲。
- Crazy (3:32)
- 作詞・作曲:Yutaka Furukawa
- 3rdシングル。表記は無いがアルバム・バージョン。
- nothin (4:28)
- アルバム『Dopamaniacs』収録曲。
- majestic trancer feat.VERBAL(m-flo) (3:47)
- We won't stop (4:37)
- アルバム『Dopamaniacs』収録曲。
- crazy one more time (4:26)
- アルバム『decadence』収録曲。
- Lost & Found feat. Toru Hidaka (BEAT CRUSADERS) (3:38)
- アルバム『decadence』収録曲。
- Moralist (3:53)
- アルバム『DANDYISM』収録曲。
- The Fire -Alarmix- (4:28)
- アルバム『DANDYISM』収録曲。
- transient happiness (3:42)
- アルバム『PINK PaNK』収録曲。
- Hi-Fi (4:35)
- アルバム『High Fidelity』収録曲。
- MIRACLE (4:01)
- 作詞・作曲:Yutaka Furukawa
- 1stシングル。
- beat addiction (4:47)
- 6thシングル。表記は無いがアルバム・バージョン。
Disc2
[編集]- Go the Distance [Hercules] (4:46)
- 「ヘラクレス」のカバー。アルバム『DIVE INTO DISNEY』収録曲。
- The way to you (3:00)
- アルバム『PINK PaNK』収録曲。
- Mayonnaise on my toast (2:08)
- アルバム『Performation』収録曲。
- GAME (2:59)
- インディーズ時代のシングル『Dream is not over』収録曲。
- Start me up (2:54)
- アルバム『WE IN MUSIC』収録曲。
- Under the Sea [The Little Mermaid] (3:10)
- 「UNDER THE SEA」(「リトル・マーメイド」)のカバー。アルバム『MOSH PIT ON DISNEY』収録曲。
- ターボ意味無し (3:54)
- 作詞・作曲:奥田民生
- 『ユニコーン・トリビュート』収録曲。ユニコーンのカバー曲。
- she loves the CREAM (5:35)
- m-floとのコラボ曲。オムニバスシングル『Amazing Nuts!』収録曲。
- Lovers Soca (3:06)
- アルバム『WE IN MUSIC』収録曲。
- Everything under the sun (2:57)
- アルバム『Performation』収録曲。
- Fine by me (2:12)
- アルバム『Performation』収録曲。
- Candy House (2:32)
- アルバム『PINK PaNK』収録曲。
- Stairs (4:15)
- アルバム『WE IN MUSIC』収録曲。
- after dawn (4:13)
- 新曲。
脚注
[編集]- ^ “ドーパン「こっ恥ずかしい」ベスト盤と次回作を語る”. 音楽ナタリー (2011年1月17日). 2022年4月24日閲覧。
- ^ “Yutaka Furukawa インタビュー”. 音楽ナタリー (2011年1月17日). 2022年4月24日閲覧。