Supply/Demand
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『Supply/Demand』 | ||||
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MONONOKE の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
J-POP オルタナティブ | |||
時間 | ||||
レーベル | MONO RECORDS | |||
プロデュース | MONONOKE | |||
MONONOKE アルバム 年表 | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
room - YouTube 17才 - YouTube |
『Supply / Demand』(サプライ / デマンド)は、MONONOKEのオリジナルアルバムである。インディーズ1作目及び自身初の全国流通盤としてMONO RECORDSから2023年7月19日にリリースされた[1]。
内容
[編集]本作はMONONOKEが17歳の時に作ったデモアルバムを浦本雅史がリミックスして制作されている[3]。
2023年11月29日にビクターエンタテインメントより、配信シングル『トーキョー・ジャーニー』をリリースしメジャーデビューしたため、本作がインディーズ最後の作品及びMONO RECORDSからリリースされた唯一の作品となった。
収録曲
[編集]全作詞・作曲・編曲:MONONOKE
- ティーネイジ・スクリーム [3:54]
- 1991 [3:34]
- テイク・ミー [5:05]
- 君とランデヴー (feat. らず) [5:33]
- リリース日にリリックビデオが公開された。
- 何かの話 [3:13]
- 眩い [3:34]
- アルデバラン [4:24]
- room [3:45]
- 雑踏とシックスセンス [3:14]
- 自身が16歳の時に制作した楽曲で、最初期の楽曲。
- 春を駆け抜けて [3:53]
- タイミング (feat. 凛) [4:06]
- (17y/o) [0:51]
- 17才 [4:53]
- 期待しないラヴソング [4:38]
脚注
[編集]- ^ MONONOKE [@MONONOKE_2022] (2023年7月19日). "MONONOKE 1st Album「Supply/Demand」本日リリース💿". X(旧Twitter)より2023年7月22日閲覧。
- ^ “MONONOKE、1stアルバム『Supply/Demand』ティザー映像を公開”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2023年7月18日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “18歳のマルチクリエイターMONONOKE、1stアルバム『Supply/Demand』を7/19リリース”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2023年6月27日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “サカナクション『新宝島』の、“音楽だけじゃない”おもしろさ。MONONOKEが尊敬の念を明かす”. J-WAVE NEWS. 株式会社J-WAVE (2023年8月9日). 2023年8月9日閲覧。
- ^ MONONOKE [@MONONOKE_2022] (2023年8月16日). "New Video!". X(旧Twitter)より2023年8月16日閲覧。