shallm
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shallm | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2023年 - |
レーベル | Virgin Music |
事務所 | 株式会社クラウドナイン |
公式サイト | shallm - UNIVERSAL MUSIC JAPAN |
メンバー |
shallm | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 1.67万人[1] |
総再生回数 | 682.1万回[1] |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年11月4日時点。 |
shallm(シャルム)は、日本のバンドプロジェクト。所属事務所はクラウドナイン[2]。ボーカルのliaが中核を担い、自らが作詞・作曲を手掛ける[3]。
来歴
[編集]lia(ボーカル)は小学生の頃にYoutubeでボーカロイドの楽曲を聞いたことで音楽に興味を持ち、高校1年の時に軽音部へ入部。部内でバンドを結成する。また顧問の先生から「オリジナル曲の制作」という課題を与えられ、lia自身が作曲に興味を持っていたこと、他のバンドメンバーが曲作りをやりたがらなかったことから、Yahoo!知恵袋で作曲のやり方を調べながら曲作りをするようになる[3]。
2023年3月1日にshallmとして初のオリジナル楽曲「夢幻ホログラム」を発表[4]。9月18日にはデジタルシングル「センチメンタル☆ラッキーガール」(MBSドラマ『女子高生、僧になる。』オープニングテーマ)をユニバーサルミュージックの社内レーベルVirgin Musicより発売しメジャー・デビュー[5]。12月11日に初のワンマンライブ『shallm 1st Live -liliana-』を東京・UNITにて開催した[6]。
2024年10月9日には、shallmとして初のCD発売作品となる1stフルアルバム『charme』を発売[7]。
ディスコグラフィ
[編集]配信限定シングル
[編集]発売日 | タイトル | レーベル |
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2023年[8] | 3月 1日夢幻ホログラム | CloudNine |
2023年 | 5月 3日短夜の星 | |
2023年[9] | 9月18日センチメンタル☆ラッキーガール | Virgin Music |
2023年11月[10] | 8日境界戦 | |
2023年12月[11] | 6日白魔 | |
2024年[12] | 1月 9日まっさかさマジック! | |
2024年[13] | 3月10日花便り | |
2024年[14] | 4月10日if 1/2 | |
2024年[15] | 5月12日G2G | |
2024年 | 6月 7日ハイドレンジアブルー | |
2024年[16] | 7月 6日ヘミニス | |
2024年[17] | 8月 5日脳内ディストーション | |
2024年[18] | 9月23日stardust |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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初回限定盤 | 通常盤 | |||
2024年10月[19] | 9日charme | TYCT-69313(CD+DVD) | TYCT-69321(12cmCD) | 初回限定盤付属DVDには、ライブ映像(5曲)やミュージック・ビデオ(13曲)を収録[7]。 |
タイアップ一覧
[編集]起用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
2023年 | センチメンタル☆ラッキーガール | テレビドラマ『女子高生、僧になる。』オープニングテーマ |
2024年 | まっさかさマジック! | テレビアニメ『姫様“拷問”の時間です』オープニングテーマ |
境界戦 | YouTube GA文庫チャンネル『春日さくら・伊駒ゆりえ・橘杏咲のパジャマナイト』エンディングテーマ[20] | |
ハイドレンジアブルー | BS11『アニゲー☆イレブン!』6月エンディングテーマ[21] | |
ヘミニス | 日本テレビ 金曜深夜ドラマ『私をもらって~追憶編~』主題歌[16] |
ワンマンライブ
[編集]開催日 | タイトル | 会場 | 備考 |
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2023年12月11日 | shallm 1st Live -liliana- | 東京・UNIT | [6] |
2024年3月10日 | shallm 2nd Live -アイオライト- | 東京・恵比寿LIQUIDROOM | [22] |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b “shallm”. ユーチュラ. 2024年5月13日閲覧。
- ^ “shallm”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2024年3月27日閲覧。
- ^ a b “shallm「夢幻ホログラム」インタビュー|18歳の実力派ボーカリストlia初インタビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2024年3月27日閲覧。
- ^ “「必ず聴いてくれる人を歌で魅了する」新鋭shallmが初オリジナル曲配信リリース”. 音楽ナタリー (2023年3月1日). 2024年5月13日閲覧。
- ^ “ドラマ『女子高生、僧になる。』主題歌でshallmのメジャーデビューが決定!「感謝の気持ちでいっぱい」”. THE FIRST TIMES (2023年8月31日). 2024年5月13日閲覧。
- ^ a b “shallm、初のワンマンライブで伝えた決意「どんな場所に立っていてもみんなに届く歌を」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2024年3月27日閲覧。
- ^ a b “【インタビュー】shallm、1stフルアルバムが描いた魔法と暴動と止まらぬ戰い「心が動いた瞬間を逃さない」”. BARKS (2024年10月8日). 2024年10月9日閲覧。
- ^ “「必ず聴いてくれる人を歌で魅了する」新鋭shallmが初オリジナル曲配信リリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年3月1日). 2024年3月27日閲覧。
- ^ “shallm、ドラマ『女子高生、僧になる。』OP主題歌でメジャーデビュー”. BARKS (2023年8月31日). 2024年5月13日閲覧。
- ^ “shallm新曲はメッセージ性の強い歌詞&疾走感あふれるサウンドの「境界戦」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年10月25日). 2024年3月27日閲覧。
- ^ “shallmが本日リリース「白魔」のライブ映像公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年12月6日). 2024年3月27日閲覧。
- ^ “オープニング主題歌Shallm「まっさかさマジック!」1月9日配信決定! ジャケット・アートワーク、ティザー映像、歌詞 公開 | NEWS|TVアニメ『姫様“拷問”の時間です』”. himesama-goumon.com. 2024年3月27日閲覧。
- ^ “shallm、5thデジタル・シングル「花便り」リリース&MV公開 6ヵ月連続リリース決定も”. cdjournal.com. 2024年4月12日閲覧。
- ^ “shallm、6thデジタルシングル「if 1/2」のMVも“選ばなかった未来”がテーマ”. barks.jp. 2024年4月12日閲覧。
- ^ “shallm、7thデジタルシングル「G2G」MVにタイムリープ”. BARKS (2024年5月12日). 2024年5月13日閲覧。
- ^ a b “shallm、新曲「ヘミニス」がドラマ『私をもらって~追憶編~』主題歌に決定「強い絆を歌にしました」”. BARKS (2024年6月29日). 2024年6月29日閲覧。
- ^ “shallm、1stアルバム『charme』を10月リリース+10thデジタルシングルMV公開”. BARKS (2024年8月5日). 2024年8月6日閲覧。
- ^ “shallm、ニューSG「stardust」デジタルリリース&1stAL初回限定盤DVDのMV収録内容決定”. Billboard Japan (2024年9月1日). 2024年9月2日閲覧。
- ^ “shallm、ニューSG「stardust」デジタルリリース&1stAL初回限定盤DVDのMV収録内容決定”. Billboard Japan. Billboard Japan (2024年9月1日). 2024年9月2日閲覧。
- ^ “shallm、楽曲「境界戦」が声優バラエティ『パジャナイ』エンディングテーマに”. BARKS (2024年5月24日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ “19歳のヴォーカリスト liaによるバンド・プロジェクト shallm、8thデジタル・シングル「ハイドレンジアブルー」6/7リリース。BS11"アニゲー☆イレブン!"6月EDテーマに決定”. skream! (2024年5月31日). 2024年6月1日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】shallm、2ndライブ<アイオライト>にメッセージ「信じていけそうな気がします」”. BARKS (2024年3月11日). 2024年5月12日閲覧。
外部リンク
[編集]- shallm - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- shallm - 所属事務所クラウドナイン
- shallm (@shallm_lia) - X(旧Twitter)
- shallm (@shallm0923) - Instagram