SYR4・グッバイ・20th・センチュリー
表示
『SYR4・グッバイ・20th・センチュリー』 | ||||
---|---|---|---|---|
ソニック・ユース の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1999年3月-8月 | |||
ジャンル | オルタナティヴ・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | SYR | |||
プロデュース |
ジム・オルーク ソニック・ユース | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
ソニック・ユース アルバム 年表 | ||||
|
『SYR4 グッバイ・20th・センチュリー』(SYR4: Goodbye 20th Century)は、1999年に発売されたソニック・ユースの2枚組アルバムである。
アルバムジャケットのグラフィックはクリス・アビブ。裏面にはルー・ハリソンの“Everything comes to the end...even the twentyth century”という言葉が引用されている。
収録曲
[編集]ディスク1
- エッジズ - Edges (16:03)
- シックス(サードテイク) - Six (3rd Take) (3:03)
- シックス・フォー・ニュー・タイム - Six for New Time (8:06)
- +- - +- (7:01)
- ヴォイス・ピース・フォー・ソプラノ - Voice Piece for Soprano (0:17)
- ペンデュラム・ミュージック - Pendulum Music (5:55)
ディスク2
- "Having Never Written a Note for Percussion" (9:09)
- "Six (4th Take)" (2:10)
- "Burdocks" (13:12)
- "Four6" (30:01)
- "Piano Piece No. 13 (Carpenter's Piece) (For Nam June Paik)" (3:58)
- "Pièce enfantine" (1:28)
- "Treatise (Page 183)" (3:25)