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SYR4・グッバイ・20th・センチュリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『SYR4・グッバイ・20th・センチュリー』
ソニック・ユーススタジオ・アルバム
リリース
録音 1999年3月-8月
ジャンル オルタナティヴ・ロック
時間
レーベル SYR
プロデュース ジム・オルーク
ソニック・ユース
専門評論家によるレビュー
ソニック・ユース アルバム 年表
シルバー・セッション・フォー・ジェイソン・クヌース
(1998年)
SYR4 グッバイ・20th・センチュリー
(1999年)
NYC ゴースツ&フラワーズ
(2000年)
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SYR4 グッバイ・20th・センチュリー』(SYR4: Goodbye 20th Century)は、1999年に発売されたソニック・ユースの2枚組アルバムである。

アルバムジャケットのグラフィックはクリス・アビブ。裏面にはルー・ハリソンの“Everything comes to the end...even the twentyth century”という言葉が引用されている。

収録曲

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ディスク1

  1. エッジズ - Edges (16:03)
  2. シックス(サードテイク) - Six (3rd Take) (3:03)
  3. シックス・フォー・ニュー・タイム - Six for New Time (8:06)
  4. +- - +- (7:01)
  5. ヴォイス・ピース・フォー・ソプラノ - Voice Piece for Soprano (0:17)
  6. ペンデュラム・ミュージック - Pendulum Music (5:55)

ディスク2

  1. "Having Never Written a Note for Percussion" (9:09)
  2. "Six (4th Take)" (2:10)
  3. "Burdocks" (13:12)
  4. "Four6" (30:01)
  5. "Piano Piece No. 13 (Carpenter's Piece) (For Nam June Paik)" (3:58)
  6. "Pièce enfantine" (1:28)
  7. "Treatise (Page 183)" (3:25)