SPEAKS
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『SPEAKS』 | ||||
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増崎孝司 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | フュージョン | |||
レーベル | BMGルームズ | |||
プロデュース | 長戸大幸 | |||
増崎孝司 アルバム 年表 | ||||
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SPEAKS(スピークス)は増崎孝司の1枚目のアルバム。
解説
[編集]- BLUEW、渚のオールスターズとしての活動を経てリリースしたソロデビュー・アルバム。タイトル曲「SPEAKS」は盟友である原一博との共作。後に自身のバンド、DIMENSIONの同僚となる小野塚晃、勝田一樹も参加。
- 「CHANCE IT」は,1990年代のNHK-BSで放送されていたWRC(世界ラリー選手権)放送のオープニング曲として使用されていた。
批評
[編集]CDジャーナルは「アコースティック・ギターとエレキギターを自由にシンクロさせたインスト。この爽快さはクルージングBGMとして重宝しますが、それを必要としなければ退屈」と評した[1]。
曲目
[編集]- JULIA
- 作曲:増崎孝司
- ON MONDAY MORNING
- 作曲:増崎孝司
- BEFORE THE TEARS
- 作曲:増崎孝司
- SPEAKS
- 作曲:増崎孝司・原一博
- THINKIN' OF YOU
- 作曲:増崎孝司
- CRUISE ON SUNSET
- 作曲:増崎孝司
- SLEEPWALK
- 作曲:Santo Farina・Jhon Farina・Ann Farina
- GET TO THE PARTY
- 作曲:増崎孝司
- ONLY ONE
- 作曲:増崎孝司
- CHANCE IT
- 作曲:増崎孝司
- LULL
- 作曲:増崎孝司
レコーディング・ミュージシャン
[編集]- 増崎孝司 - ギター(#ALL)、ベース(#5)
批評
[編集]- ^ 増崎孝司/SPEAKS CDジャーナル