SPAED Vol.1
| 『SPADE Vol.1』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| spAed の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | 日本コロムビア | |||
| プロデュース | spAed | |||
| spAed アルバム 年表 | ||||
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『SPAED Vol.1』（スペイド・ボリュームワン）はspAedの1枚目のアルバム。
内容
[編集]HR/HM出身ミュージシャンが集まり、ストレートなビートロックに仕上がったデビュー作品。「Ambition」は冒頭にある女性の声から始まった1分以上のイントロから始まっている。キーボードは片山圭司が在籍した元BLUEWのベーシストだった大堀薫が参加。
批評
[編集]CDジャーナルは「ソリッドでドライなポップ・チューン揃い。充分に練られたバンド音に仕上げられている」と評した[1]。
収録曲
[編集]全編曲：spAed
- Ambition
- 作詞・作曲：広瀬さとし
- confess〜ザンゲ〜
- last dance
- 作詞：エリック・ゼイ・片山圭司
- 作曲：片山圭司・広瀬さとし
- ロメオとジュリエット
- 作詞：広瀬さとし
- 作曲：広瀬さとし・片山圭司
- GET YOU
- 作詞：片山圭司
- 作曲：広瀬さとし
- FALL
- 作詞：片山圭司
- 作曲：片山圭司・広瀬さとし
- Twenty First Century
- 作詞：片山圭司
- 作曲：片山圭司・広瀬さとし
- Sterility
- 作詞：広瀬さとし
- 作曲：広瀬さとし・片山圭司・山下昌良
- Love affair
- 作詞：広瀬さとし
- 作曲：広瀬さとし・片山圭司
- GINA
- 作詞・作曲：片山圭司
- Romance
- 作詞：広瀬さとし
- 作曲：片山圭司
脚注
[編集]- ^ spAed／SPAED Vol.1 CDジャーナル