コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Sechs Kies

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
SECHSKIESから転送)
Sechs Kies
Sechs Kies(2020年)
基本情報
別名 6kies
出身地 大韓民国の旗 大韓民国
ジャンル K-POP
活動期間
レーベル
事務所
公式サイト
メンバー
旧メンバー

Sechs Kies(ジェクスキス、: 젝스키스)は、韓国の4人組男性アイドルグループ(結成時は6人)。韓国アイドル界第1世代。グループ名はドイツ語で「6つの水晶」とされている。
ファンクラブもしくはファンの総称は「YellowKies(イェローキス)」、公式応援カラーは黄色。略称は「ジェッキ」。

概要

[編集]

1997年4月15日DSPメディアより「学園別曲<학원별곡>」でデビュー。当時H.O.T.と韓国アイドル界の二大巨頭と呼ばれるほどの人気を享受していたが、2000年5月20日のドリームコンサートを最後に突然解散した。人気絶頂期の突然の解散であったため、その理由については様々な原因が噂されたが、メンバーと所属事務所間の不和が解散の決定的な理由であったという説が有力であり、メンバーも同様の理由を仄めかす内容を放送等で言及している[1]。一部ファンが所属事務所の前で解散に抗議するデモを行なったが、解散の決定を覆すことはできなかった。

2016年4月14日に人気テレビ番組の企画に出演したことをきっかけに再結成を発表し、活動を再開。現在はYGエンターテインメントに所属。

メンバー

[編集]
名前 画像
ウン・ジウォン

(은지원)

イ・ジェジン

(이재진)

キム・ジェドク

(김재덕)

チャン・スウォン

(장수원)

元メンバー
カン・ソンフン

(강성훈)

コ・ジヨン

(고지용)

結成

[編集]

メンバーの中でウン・ジウォンとカン・ソンフンが最初にスカウトされた。その後、チャン・スウォン、キム・ジェドク、イ・ジェジン、コ・ジヨンがグループに加わった[注 1]

当時ウン・ジウォンとカン・ソンフンはハワイ留学中だったが、ハワイを訪れたDSPの社長イ・ホヨンとウン・ギョンピョ(プロデューサー、ジェクスキスの名づけの親)がウン・ジウォンのバイト先のクラブ社長に男性デュオを作る計画があると相談を持ち掛けた。そこで紹介されたウン・ジウォンとカン・ソンフンにその場でオーディションを行い、歌手デビューをオファーしたという。二人は韓国に帰国し、DSPの研修生としてデュオでのデビューを目指した。

しかしSM事務所所属の5人組の男性アイドルグループH.O.T.が「CANDY」でメガヒットを飛ばすと、社長はH.O.Tをベンチマークして6人組のアイドルグループにコンセプトを変更し追加メンバーの募集を始めた(6人組のH.O.Tを売り出すことにした)。チャン・スウォンは友人の付き添いでオーディションに出向いたが、当の友達は落ち、付き添いのはずの自分が合格となった。オーディションで特技を聞かれた際に「何もありません」と答えた率直さが気に入られたという。次いで学生時代から既にダンスで地元釜山で人気があり、イ・ジュノ(ソテジワアイドゥルのメンバー)が経営する事務所の研修生だったイ・ジェジンとキム・ジェドクがスカウトされた。最後は学校一の美男子として有名だったコ・ジヨンが、カン・ソンフンの紹介でメンバーに加わった。

2016年、MBCの人気番組「ラジオスター」にジェクスキスが出演した時、ジェクスキスのメンバーたちも知らない結成当時の裏話が明らかになった[注 2]。 初期メンバーのウン・ジウォンとカン・ソンフン以外のメンバーを決めるためにはカン・ソンフンの了承が必要だったという。突然デュオから6人組に流れが変わってしまったために「それならば僕は辞める」と反発したカン・ソンフンに社長が「君が了承した人をメンバーとして入れる」と提案した。カン・ソンフンはオーディションで社長の隣でメンバーを選んだという。 オーディションで「何も出来ない」と答えるチャン・スウォンの率直な性格が気に入ったカン・ソンフンは、社長に「彼に決めましょう」と耳打ちしたと言う。キム・ジェドクは非常にダンスが上手だったことで最初から社長が合格を出していた。イ・ジェジンはボディウェーブが上手だったため、ポッピングダンスが得意なキム・ジェドクとの相性が良さそうというカン・ソンフンの思惑があったという。コ・ジヨンはカン・ソンフンの小学校からの親友で、カン・ソンフンの推薦でジェクスキスに合流した。

16年ぶりの復帰 

[編集]

MBCの国民的人気バラエティ番組「無限に挑戦」の特別企画「土曜日・土曜日は歌手だ! シーズン2( 土土歌2)」[注 3]で解散後16年ぶりにスペシャルライブを行った[2]

2016年5月11日、YGエンターテインメントと専属契約を締結したと正式に発表[3][4]。現在自身の会社を経営してビジネスマンとしての生活をしているコ・ジヨンを除いた5人のメンバーは16年ぶりにジェクスキスとして芸能界に完全復帰した[5]。デビュー時の所属事務所DSPとは専属契約を結ばずに活動しており、またジェクスキスの商標権を申請していなかったために、再結成、新事務所との契約時に商標権等の法的問題が発生せずにスムーズに活動を再開できた。

2016年6月1日 MBC「ラジオスター」出演を皮切りに、6月10日 KBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」にて、再結成後初めて音楽番組に出演、6月19日にはSBS「ファンタスティックデュオ」に出演。

2016年9月10日~11日、再結成記念コンサートをソウルオリンピック体操競技場にて開催し、2万人以上の観客を動員[6][7]した。コンサートタイトルである「YELLOW NOTE」は、ラストアルバムのタイトルだった「BLUE NOTE」の悲しみを越え、ファンと一緒に始める新しい章という意味をこめてリーダーのウン・ジウォンが直接付けた[注 4]。このコンサートで新曲 「THREE WORDS (セダノ)」も初公開された[8]

2016年10月1日に釜山で開かれた「Busan One Asia Festival」(SBSにて生放送)の開幕公演に出演[9]、代表曲「カップル」をはじめとする5曲を披露した。ジェクスキスのファンはこの公演のために全国各地から貸切バス60台を動員[10]、約6千人が集結[11]し、大きな注目を集めた[注 5]

2016年10月7日には、16年ぶりの新曲である 「THREE WORDS (セダノ)」がデジタルシングルとしてリリースされ、公開と同時に韓国の全ての音源チャートで1位を記録した[12][13]。また、GAONチャートの2016年10月月間総合チャート[14]にて1位を獲得した[15][16]

2016年11月19日にソウルで開催された「2016 MelOn MUSIC AWARDS」にて、特別賞「名誉の殿堂(Hall of Fame)」賞を受賞[17]。17年ぶりとなる音楽授賞式出演と受賞、音楽番組出演などの活動はしていなかった「THREE WORDS (セダノ)」を初めて放送で披露したことなどで話題になった[18][19][20]

2016年12月1日には、過去のヒット曲10曲をリメイクしたアルバム「2016 Re-ALBUM」をリリースした[21][22]。12月4日に放送されたSBS人気歌謡に出演し、トリプルタイトル曲である「カップル」、「恋情」、「騎士道」のステージを披露するなど[23][24]、本格的に放送活動を展開すると同時に、12月10日(大邱)及び24~25日(釜山)には、「Yellow Note Tour」[25]というタイトルでツアーコンサートを開催した。

2017年1月13日に開かれた第31回「ゴールデンディスク賞」ではベスト男性グループパフォーマンス賞を受賞[26]し、1997年、98年、99年に本賞を受賞したこの授賞式に、再びグループとして立つ事になった。1月19日には1998年に大賞を受賞した「ソウル歌謡大賞」で本賞を受賞[27]した。これら授賞式での「2世紀にわたっての受賞」[注 6][28]で、ジェクスキスは彼らの歴史を刻み続けていく事になった[29][30]

2016年4月、16年ぶりにグループを再結成してから様々な記録を生み出し、「奇跡のような時間を過ごした」[31]ジェクスキスは、2017年1月21~22日にソウルで、前年9月からおよそ4か月間にわたって続けてきた復帰記念コンサートの終止符を打つ「Yellow Note Final」を開催[32]した。この場でジェクスキスは、「デビュー20周年となる2017年には記念コンサートの開催、新アルバムの発表など、引き続き活発な活動を予定している」と公表[33]し、9か月に及ぶ復帰活動の第一幕を締めくくった[34][35][36]

エピソード

[編集]
  • ファンクラブ
    • 1990年代の活動当時のファンクラブ名称は「D.S.F」(Dear Sechskies Friend)であったが、2016年の再結成再活動に伴い「YELLOWKIES(略称「イェルキ」)」[注 7]としてファンクラブを新たに立ち上げた。応援用風船を初めとした公式応援カラーは黄色。[37]
  • 「ブラックキス」と「ホワイトキス」
    • ジェクスキスはデビュー当初から「ブラックキス」と「ホワイトキス」の二つに分かれていた。ブラックキスのメンバーはウン・ジウォン、イ・ジェジン、キム・ジェドク、ホワイトキスのメンバーはカン・ソンフン、コ・ジヨン、チャン・スウォン。デビュー当初はブラックキスは黒やダークカラーの衣装、ホワイトキスは白、またはブライトカラーの衣装を着る等コンセプトとパートを明確に分けていたが、後期にはメンバー全員が統一された衣装を着る事が多くなった。
    • ブラックキスとホワイトキスをK-POPで最初のユニットとして見る事も出来るが、90年代から00年代初頭の韓国アイドル界では個人としての活動は許されず、完全体でしか活動が出来なかった為にユニットとしての実質的活動はない。
  • 「Thanks」と「You're Welcome」
    • 2000年5月18日に解散を発表したジェクスキスは、2000年7月にそれまで応援してくれたファンに対する感謝の気持ちを込めて「Thanks」という曲を公開した。これを受けてジェクスキスのファンクラブが2001年1月に返歌となる「You're Welcome」という曲を公開した。「You're Welcome」はファンが作曲から作詞、演奏、歌、アルバムの制作まで全てを手掛けた曲で、ファンが歌手に曲をプレゼントしたことで話題になった[38]

作品

[編集]
Sechs Kiesのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 5
ライブ・アルバム 1
シングル 3
映像作品 15
ミュージック・ビデオ 18
ミニアルバム 1
スペシャルアルバム 4

シングル・アルバム

[編集]
韓国発売
リリース日 タイトル 主な収録曲 規格 販売形態・備考
正規1集 1997年5月15日 学園別曲 「学園別曲」、「男行く道(ポムセンポムサ)」、「恋情」、「背信感(裏切られた気持ち)」、「おぼえてくれる?」 CD
正規2集 1997年11月15日 Welcome to the SechsKies Land 「騎士道」、「じゃじゃ馬ならし」、「脱出」、「拒絶の理由」、「ジェッキのクリスマス」、「愛する君に」、「For You」 CD
正規3集 1998年7月22日 Road Fighter 「Road Fighter」、「無謀な愛」、「Say」、「Last」、「その日まで」, 「今だよ(Chance)」 CD
3.5集 1998年10月30日 Special 「カップル」、「君を送りながら」、「祈祷」、「僕の気持ちをわかっている?」 CD
ライブアルバム 1999年3月1日 SechsKies Live Concert 「Come to me baby」、「Flying love」 CD
正規4集 1999年9月7日 Com'Back 「Com'Back」、「予感」、「メビウスの輪」、「そのまま止まれ」 CD
ラストアルバム 2000年5月30日 Blue Note 「Bye」 CD
デジタルシングル 2000年7月31日 THANKS 「THANKS」 音源
デジタルシングル 2016年10月7日 THREE WORDS 「THREE WORDS」 音源
リメイクアルバム 2016年12月1日 2016 Re-ALBUM 「カップル」、「騎士道」、「恋情」、「THREE WORDS」 CD 2種(IN/OUT)展開。ブックレット(80P)、フォトカード、ポスター等付
デビュー20周年記念アルバム 2017年4月28日 THE 20TH ANNIVERSARY 「BE WELL」、「SAD SONG」、「THREE WORDS」 CD ブックレット(200P)、フォトカード、ポスター等付
正規5集 2017年9月21日 ANOTHER LIGHT 「SOMETHING SPECIAL」、「SMILE」 CD 2種(Type A/Type B)展開。ブックレット(64P)、フォトカード、ポスター等付
ミニアルバム 2020年1月29日 ALL FOR YOU 「ALL FOR YOU」 CD 2種(ALL/YOU)展開。ブックレット(96P)、フォトカード、ポスター等付
デジタルシングル 2021年2月5日 DON’T LOOK BACK 「DON’T LOOK BACK」 音源
日本発売
リリース日 タイトル 主な収録曲 規格 規格品番 販売形態・備考
デビュー20周年記念アルバム 2017年7月19日 THE 20TH ANNIVERSARY -Japan Edition- 「BE WELL 日本語ver.」、「SAD SONG 日本語ver.」、「THREE WORDS 日本語ver.」 CD AVCY-58497 告知ポスター付
CD+DVD AVCY-58496 告知ポスター・「BE WELL」「SAD SONG」「THREE WORDS」PV(日本語ver.)DVD付

ミュージック・ビデオ

[編集]
Sechs Kies - YouTubeチャンネル
タイトル
2016年
2017年
2020年
2021年

映像作品

[編集]
発売日 タイトル 販売形態 仕様
2016年12月16日 SECHSKIES SEASON'S GREETINGS [NEW KIDS ON THE BUSAN] DVD DVD1枚(約100分/字幕:日、英、中、韓)、卓上カレンダー 、スケジューラー、カレンダーポスター、ポストカード5枚、フォトカード20枚、メッセージカード5枚
Blu-ray Blu-ray1枚(約100分/字幕:日、英、中、韓)、Blu-ray特典(レンチキュラーフォトカード)付
2017年1月25日 2016 SECHSKIES CONCERT [YELLOW NOTE] DVD DVD3枚(字幕:日、英、中、韓)、フォトブック(144P)、アコーディオンポストカード1枚、ポスター1枚
2017年2月1日 Blu-ray+DVD Blu-ray2枚+DVD1枚(字幕:日、英、中、韓)、フォトブック(144P)、アコーディオンポストカード1枚、ポスター1枚、Blu-ray特典(レンチキュラーフォトカード)付
2017年5月30日 SECHSKIES 20TH ANNIVERSARY PHOTOBOOK -The Portrait- DVD MAKING FILM DVD1枚(字幕:日、英、中、韓)、フォトブック(415P)、両面ポスター1枚、フォトカード1枚
2017年6月8日 SECHSKIES - THE 20TH ANNIVERSARY DVD [NEW KIES ON THE HONOLULU] DVD DVD2枚(150分/字幕:日、英、中、韓)、メイキングブック(136P)、ポスター(1枚)、ポストカード(1枚)、トラベル・ステッカー(1枚)、スタンディング・ペーパー(3種からランダムで1枚)
2017年7月7日 THE 20TH ANNIVERSARY BLU-RAY [THE PORTRAIT] & [NEW KIES ON THE HONOLULU] Blu-ray Blu-ray1枚(字幕:日、英、中、韓)、レンチキュラーフォトカード、マグネットフォト
2017年6月28日 2017 SECHSKIES CONCERT [YELLOW NOTE] FINAL IN SEOUL DVD DVD3枚(字幕:日、英、中、韓)、フォトブック(204P)、両面ポスター6枚、ポストカード5枚
2017年7月17日 Blu-ray+DVD Blu-ray2枚+DVD1枚(字幕:日、英、中、韓)、フォトブック(204P)、両面ポスター6枚、ポストカード5枚、Blu-ray特典(ハンカチ)付
2017年9月26日 2017 SECHSKIES FANMEETING [YELLOWKIES DAY] USB 16GB USB MEMORY CARD、フォトボード50枚、キャラクター・ステッカー1枚
2017年12月12日 2018 SECHSKIES SEASON'S GREETINGS DVD DVD1枚(約56分/字幕:日、英、中、韓)、卓上カレンダー 、スケジューラー、フォトボード5枚、カレンダーカード12枚、(初回限定特典:ポラロイド写真セット7枚)
2017年12月29日 SECHSKIES 無計画青春旅行 DVD DVD4枚(SEASON 1+2、約315分)、SEASON2フォトブック(136P)、マウスパッド、(初回限定特典:STANDING PAPER 1枚)
2018年3月28日 SECHSKIES EIGHTEEN Blu-ray Blu-ray1枚(字幕:日、英、中、韓)、レンチキュラーフォトカード1枚、マグネットフォト1枚
2018年4月15日 SECHSKIES THE 20TH ANNIVERSARY CONCERT LIVE FULL PACKAGE Blu-ray+DVD+CD Blu-ray1枚(字幕:日、英、中、韓)+DVD3枚+CD2枚、フォトブック(リハーサル(20P)+ライブ(200P))、オリジナル・チケットブック
2018年12月18日 2019 SECHSKIES SEASON'S GREETINGS DVD DVD1枚(約90分/字幕:日、英、中、韓)、卓上カレンダー 、スタンディングカレンダー、ミニカレンダー、スケジューラー(100P)、グリーティングカード(4枚)、フォトカード(2種ランダム)、(初回限定特典:STANDING PAPER 1枚)
2019年1月30日 2018 SECHSKIES CONCERT LIVE CD & DVD DVD+CD DVD2枚(字幕:日、英、中、韓)+CD2枚、フォトブック(200P)、ポスター4枚、フォトカード4枚、ジェクスキス・ドル紙幣(4種セット)
2019年8月23日 2019 SECHSKIES in SUMMER PHOTOBOOK & DVD DVD DVD3枚(字幕:日、英、中、韓)、フォトブック(120P)、ジェクスキス・マウスパッド
2020年12月18日 SECHSKIES 2021 SEASON'S GREETINGS DVD DVD1枚(字幕:日、英、中、韓)、カレンダー (卓上、ミニ) 2種セット、スケジュール帳(200P)、直筆フォーチュンカード・スティッカー、ジェクスキス・マウスパッド

受賞歴

[編集]
年度 受賞年度
1997年度
1998年度
1999年度
2016年度
2017年度

音楽番組1位

[編集]
年度
1997年
  • 騎士道(기사도)
    • 12月7日 SBS「TV歌謡20」1位
    • 12月14日 SBS「TV歌謡20」1位
    • 12月21日 SBS「TV歌謡20」1位
1998年
1999年
2017年
2020年

略歴

[編集]

<1997年>

  • 1997年4月15日 : デビュー(KMTV ショー!ミュージックタンク)
  • 1997年5月15日 : 1stアルバムをリリース
  • 1997年7月17日 : ファンクラブ「D.S.F」1期の創立式
  • 1997年9月20日 : ジェクスキスのタマゴッチゲーム「ポケット・ジェッキ」発売[40]
  • 1997年10月31日 : 2ndアルバムの初ステージ(SBS充電100%ショー)
  • 1997年11月15日 : 2ndアルバムをリリース
  • 1997年12月4日 : スポーツソウル主催 《ソウル歌謡大賞》本賞
  • 1997年12月14日 : 《大韓民国映像音盤大賞》本賞
  • 1997年12月14日 : KMTV《歌謡大典》新人賞
  • 1997年12月21日 : 初単独コンサート開催(ソウル世宗文化会館、2回公演)
  • 1997年12月28日 : SBS歌謡大典》10大歌手賞
  • 1997年12月30日 : KBS歌謡大賞》本賞
  • 1997年12月31日 : MBC韓国歌謡大祭典》10大歌手賞

<1998年>

  • 1998年1月11日 : SBS人気歌謡》初の王中王(MVP)
  • 1998年1月30日 : ジェクスキス結成1周年記念式(果川市民会館)
  • 1998年2月22日 : アンコール・コンサート開催(オリンピック体操競技場)
  • 1998年2月28日 ~ 1998年4月5日 : 全国ツアーコンサート開催 (釜山蔚山光州富山大邱大田)
  • 1998年3月10日 : 第5回《大韓民国演芸芸術賞》青少年重唱歌手賞[41]
  • 1998年4月25日 ~ 1998年5月5日 : ミュージカル「アリババと40人の盗賊」公演(世宗文化会館
  • 1998年5月5日 : 青瓦台(チョンワデ=韓国大統領官邸)招待特別公演[42]
  • 1998年7月5日 : 3rdアルバムの初ステージ(SBS人気歌謡
  • 1998年7月17日 : 主演映画「セブンティーン(Seventeen)」公開[43]
  • 1998年7月22日 : 3rdアルバムをリリース
  • 1998年10月31日 : スペシャルアルバム(3.5th)をリリース
  • 1998年11月3日 : スペシャルアルバム(3.5th)初ステージ(KBS ミュージックバンク)
  • 1998年12月5日 : 《大韓民国映像音盤大賞》本賞[44]
  • 1998年12月6日 : KMTV《歌謡大典》本賞
  • 1998年12月18日 : スポーツソウル主催《ソウル歌謡大賞》本賞・大賞(共同受賞H.O.T.
  • 1998年12月24日 : ジェッキのクリスマス・コンサート開催(釜山社稷野球場
  • 1998年12月27日 : SBS歌謡大典》10大歌手賞
  • 1998年12月30日 : KBS歌謡大賞》今年の歌手賞
  • 1998年12月31日 : MBC歌謡祭典》30歳未満の国民が選ぶ人気歌手賞

<1999年>

  • 1999年2月6日 : 蔚山コンサートを開催(KBSホール、2回公演)
  • 1999年2月21日 : 大邱コンサートを開催(慶北大学校
  • 1999年2月25日 ~ 1999年2月27日 : ソウル・コンサートを開催(KBS 88体育館)
  • 1999年3月16日 : 第6回《大韓民国演芸芸術賞》青少年重唱歌手賞[45]
  • 1999年3月20日 : コンサートライブアルバムをリリース
  • 1999年4月18日 : デビュー2周年記念イベント及びファンクラブ創立式(オリンピック体操競技場)
  • 1999年8月29日 : 4thアルバムの初ステージ(SBS人気歌謡
  • 1999年9月7日 : 4thアルバムをリリース
  • 1999年9月23日 : 台湾アルバムをリリース
  • 1999年10月11日 : ジェクスキス自伝『COM'BACK SECHSKIES』出版
  • 1999年10月18日 : 初のレギュラーラジオ番組、MBCラジオ「ジェッキのFMプラス」初オンエアー
  • 1999年12月5日 : 平壌公演 (2000年 平和親善音楽会)[46]
  • 1999年12月6日 : サムスン電子がジェクスキスの携帯電話「ジェッキ・フォン」を発売[47]
  • 1999年12月11日 : KMTV《歌謡大典》本賞
  • 1999年12月14日 : スポーツソウル主催《ソウル歌謡大賞》本賞[48]
  • 1999年12月16日 : 《大韓民国映像音盤大賞》本賞
  • 1999年12月22日 : 文化部長官表彰状[49]
  • 1999年12月30日 : KBS歌謡大賞》今年の歌手賞[50]
  • 1999年12月31日 : SBS歌謡大典》本賞
  • 1999年12月31日 : MBC歌謡祭典》30歳未満の国民が選ぶ人気歌手賞

<2000年>

  • 2000年1月2日 : 4thアルバムのラストステージ(SBS人気歌謡
  • 2000年1月12日 : デビュー1000日記念パーティ
  • 2000年2月28日 : ソウル・コンサートを開催 (オリンピック体操競技場)
  • 2000年4月16日 : レギュラーラジオ番組、MBCラジオ「ジェッキのFMプラス」最後のオンエアー
  • 2000年5月18日 : ジェクスキス解散記者会見(インターコンチネンタル ソウル)[51]
  • 2000年5月20日 : ラストステージ(ドリームコンサート2000、ソウルオリンピック主競技場
  • 2000年5月31日 : ラストアルバム「Blue Note」リリース
  • 2000年7月31日 : デジタルシングル曲「Thanks」リリース

<2016年>

  • 2016年4月14日 : 16年ぶりの再結成、ゲリラコンサート(MBC無限に挑戦」、ソウルワールドカップ競技場[52]
  • 2016年9月10日 ~ 2016年9月11日 : 16年ぶりの単独コンサート「Yellow Note」開催(オリンピック体操競技場)[53]
  • 2016年10月7日:デジタルシングル「THREE WORDS (セダノ)」リリース[54]
  • 2016年10月17日 : オフィシャル・ファンクラブ「YELLOWKIES」旗揚げ[注 8]
  • 2016年11月19日:2016《MelOn MUSIC AWARDS》「名誉の殿堂(Hall of Fame)」賞受賞[55]
  • 2016年12月1日:リメイクアルバム「2016 Re-ALBUM」リリース [56]
  • 2016年12月4日:リメイクアルバムの初ステージ(SBS人気歌謡[57]
  • 2016年12月10日 : 「Yellow Note Tour」大邱公演開催(EXCO)[58]
  • 2016年12月24日 ~ 2016年12月25日 : 「Yellow Note Tour」釜山公演開催(BEXCO[59]
  • 2016年12月26日 : SBS歌謡大典》出演[60][61]

<2017年>

<2018年>

<2019年>

<2020年>

  • 2020年1月2日 : オフィシャル・ファンクラブ「YELLOWKIES」第2期発足[注 16]
  • 2020年1月28日 : 2年4カ月ぶりのニューアルバム(SECHSKIES the 1st Mini Album)リリース[103][104]
  • 2020年2月1日 : 「ALL FOR YOU」の初ステージ(MBCショー!音楽中心」)
  • 2020年2月6日 : 「ALL FOR YOU」音楽番組1位(MnetM COUNTDOWN」)[105]
  • 2020年3月6日 ~ 2020年3月8日 : 「SECHSKIES 2020 CONCERT ACCESS」開催[注 17][106]を予定していたが、新型コロナウィルス感染拡大のために開催を無期限延期[107]
  • 2020年4月15日 : デビュー23周年記念バラエティー番組「SECHSKIES娯楽館」放送開始[注 18][108]
  • 2020年5月15日 : ジェクスキス全メンバーが出演するtvNの新番組「四食ごはん」(삼시네세끼、ナ・ヨンソクPD演出)が放送開始[注 19][109](日本では11月19日に初放送[110])

<2021年>

  • 2021年01月22日 : SECHSKIESとユ・ヒヨルの公約履行プロジェクトtvNの新番組「振り向かないで」(演出:ナ・ヨンソク、シン・ヒョジョンPD)放送開始[111](日本では4月26日から放送予定[112])
  • 2021年02月05日 : デジタルシングル「DON’T LOOK BACK」(振り向かないで, 뒤돌아보지 말아요)リリース[113][114]
  • 2021年4月24日 : デビュー24周年記念バラエティー番組「ジェクKEYを探せ」放送開始[注 20][115]

コンサート・イベント

[編集]

単独コンサート

[編集]
日付 タイトル 開催国 開催地 場所
1997年12月21日 初の単独コンサート 韓国 ソウル 世宗文化会館
1998年2月22日 アンコール公演 韓国 ソウル オリンピック体操競技場
1998年2月28日 全国ツアー 韓国 釜山 KBSホール
1998年3月8日 韓国 蔚山 KBSホール
1998年3月14日 韓国 光州 クドン体育館
1998年3月22日 韓国 富川 富川室内体育館
1998年3月28日 韓国 大邱 ウバンタワーランド
1998年4月5日 韓国 大田 EXPOアートホール
1998年12月24日 クリスマスコンサート 韓国 釜山 社稷野球場
1999年2月6日 蔚山公演 韓国 蔚山 KBSホール
1999年2月21日 大邱公演 韓国 大邱 慶北大学校
1999年2月25日 ソウル公演 韓国 ソウル KBS 88体育館
1999年2月26日
1999年2月27日
2000年2月28日 ソウル公演 韓国 ソウル オリンピック体操競技場
2016年9月10日 Yellow Note 韓国 ソウル オリンピック体操競技場
2016年9月11日
2016年12月10日 Yellow Note Tour 韓国 大邱 EXCO
2016年12月24日 韓国 釜山 BEXCO
2016年12月25日
2017年1月21日 Yellow Note Final 韓国 ソウル 蚕室室内体育館
2017年1月22日
2017年9月23日 2017 SECHSKIES 20TH ANNIVERSARY CONCERT 韓国 ソウル 高尺スカイドーム
2017年12月9日 全国ツアー 韓国 光州 光州女大ユニバーシアード体育館
2017年12月23日 韓国 京畿道 KINTEX
2017年12月24日
2017年12月30日 韓国 釜山 BEXCO
2018年1月6日 韓国 大邱 EXCO
2018年10月13日 SECHSKIES 2018 CONCERT 韓国 ソウル オリンピック体操競技場
2018年10月14日

ファンミーティング・イベント

[編集]
タイトル 開催国 日付 開演 開催地 会場
‘THE 20TH ANNIVERSARY’ ファンサイン会 韓国 2017年5月4日 18:00 ソウル 永登浦タイムスクエア
2017年5月18日 19:00 京畿道 スターフィールド河南
2017年5月20日 20:00 ソウル ロッテワールドタワー
2017年5月21日 18:00 ソウル 現代シティアウトレット東大門
2017年5月27日 18:30 京畿道 AK PLAZA 盆唐
2017 SECHSKIES FANMEETING 'YELLOWKIES DAY' 韓国 2017年7月15日 15:00 ソウル SKハンドボール競技場
19:00
SECHSKIES JAPAN FAN MEETING 2017 日本 2017年7月23日 14:00 神奈川 横浜ベイホール
18:00
2017年9月3日 14:00 大阪 なんばHatch
18:00
2017 SECHSKIES AWARDS 韓国 2017年9月23日 13:00 ソウル 高尺スカイドーム
'ANOTHER LIGHT' ファンサイン会 韓国 2017年9月29日 19:30 ソウル ロッテワールドモール
2017年9月30日 18:00 京畿道 スターフィールド高陽
2017年10月1日 19:00 ソウル 現代シティアウトレット東大門
2017年10月14日 19:30
2017年10月15日 19:00 京畿道 スターフィールド河南
'ALL FOR YOU' ファンサイン会 韓国 2020年2月1日 18:30 ソウル スタンフォードホテル
2020年2月2日 18:30 東子アートホール

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 以下、 ジェクスキス自伝「COM'BACK SECHSKIES」(イ・キジョン(スポーツソウル副局長)編、本を作る家出版、1999年)及び、リーダーのウン・ジウォンが2013年3月29日放送のSBS「サンキュー」(땡큐)、2013年6月18日放送のQTV「20世紀美(未)少年」(20세기 미소년)第10話で明かしたデビュー・ビハインド・ストーリーを基に作成。
  2. ^ MBC「ラジオスター」(라디오스타)、2016年6月1日放送「ジェクスキス編」
  3. ^ 2016年4月16日、4月23日、4月30日放送。
  4. ^ 2016年8月18日、ジェクスキス・V LIVE「SECHSKIES LIVE NEWS」での発言。http://www.vlive.tv/video/12433
  5. ^ BOF公演はジェクスキスにとっては復帰後、初となる大舞台であり、この日のファンの集結は「ジェクスキス・ファン」の規模が初めて可視化されたという意味もあった。この公演が、1週間後の新曲発売(「THREE WORDS」)、そしてその後のジェクスキスの活動において新たな出発点になったとメンバー達も語っている。(2016年10月12日、ジェクスキス・V LIVE「SECHSKIES LIVE NEWS EP.02」での発言。http://www.vlive.tv/video/15074 及び、メンバーのイ・ジェジンのV LIVE「jj画室#5」での発言。http://www.vlive.tv/video/15015)
  6. ^ 2017年1月21日・22日、コンサート「Yellow Note Final」におけるウン・ジウォンの発言。
  7. ^ 2016年8月18日、ジェクスキス・V LIVE「SECHSKIES LIVE NEWS」にてメンバー達がFC名を正式に公表。http://www.vlive.tv/video/12433
  8. ^ 2016年10月12日、ジェクスキス・V LIVE「SECHSKIES LIVE NEWS EP.02」でメンバー達が直接FC発足日を公表。http://www.vlive.tv/video/15074
  9. ^ CGVウェブサイトの舞台挨拶情報(朝鮮語) http://www.cgv.co.kr/support/news/detail-view.aspx?idx=7023&page=5&type=&searchtext=&searchfield=0&pb=Y
  10. ^ ジェクスキス日本公式サイトのファンミ情報 http://ygex.jp/sechskies/live/tour.php?id=1001013
  11. ^ 「エイティーン」TEASER - YouTube
  12. ^ CGVウェブサイトの舞台挨拶情報(朝鮮語) http://www.cgv.co.kr/support/news/detail-view.aspx?idx=7166
  13. ^ YG Familyウェブサイトの告知(朝鮮語)http://www.ygfamily.com/artist/Notice.asp?LANGDIV=K&ATYPE=2&ARTIDX=71&Page=1&IDX=11820&n2PageSize=8&SchKey=&SchTitleN=6
  14. ^ YG Familyウェブサイトの告知(朝鮮語)http://www.ygfamily.com/artist/Notice.asp?LANGDIV=K&ATYPE=2&ARTIDX=71&Page=1&IDX=12001&n2PageSize=8&SchKey=&SchTitleN=
  15. ^ 「SECHSKIES'S HOUSE」 TEASER - YouTube
  16. ^ メンバー達が直接FC第2期発足を公表 - YouTube
  17. ^ YG Familyウェブサイト(朝鮮語)https://www.ygfamily.com/artist/Concert_SECHSKIES.asp?LANGDIV=K&ATYPE=2&ARTIDX=71
  18. ^ 「SECHSKIES娯楽館」第1話 - YouTube
  19. ^ 四食ごはんLIVE説明会 with ジェクスキス&ナPD - YouTube
  20. ^ メンバーの告知映像 - YouTube

出典

[編集]
  1. ^ 무한도전 젝스키스 해체 이유 밝혔다.당시 회사에 불만. 엑스포츠 뉴스 2016.04.16
  2. ^ ““16年ぶり”Sechs Kies、全盛期と変わらない情熱的なステージ…コンサートを盛況裏に開催(総合)”. mydaily. (2016年4月15日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2042952 2016年11月10日閲覧。 
  3. ^ “Sechs Kies、YGと契約締結…16年ぶりに夢のカムバックを果たす<公式発表>”. OSEN. (2016年5月11日). http://www.yg-life.com/archives/74808?lang=ja 2016年11月12日閲覧。 
  4. ^ “Sechs Kiesが再結成!YGファミリーとして活動…ファンの願いが現実に”. TVreport. (2016年5月11日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2044583 2016年11月10日閲覧。 
  5. ^ “Sechs Kiesとの契約を発表…YGの株価が小幅上昇”. TVreport. (2016年5月11日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2044626 2016年11月10日閲覧。 
  6. ^ “Sechs Kies、16年ぶりの単独コンサートが大盛況のうちに終了…帰ってきた熱い男たち”. TVREPORT. (2016年9月12日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2052553 2017年1月14日閲覧。 
  7. ^ “「sechs kies」、16年ぶりの単独コンサート全席完売”. WoW!Korea. (2016年8月28日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2016/0828/10172764.html 2017年1月14日閲覧。 
  8. ^ “Sechs Kies、16年ぶりの単独コンサートが大盛況のうちに終了…帰ってきた熱い男たち”. TVreport. (2016年9月12日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2052553 2016年11月10日閲覧。 
  9. ^ “「Sechs Kies」から「I.O.I」まで、新旧アイドルが一堂に=「BOF」開幕公演”. WoW!Korea. (2016年9月30日). http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=174904 2016年11月11日閲覧。 
  10. ^ “<BOF>부산 접수한 젝스키스 팬들, 전국에서 온 60대의 관광 버스”. SBSfunE. (2016年10月1日). http://entertain.naver.com/read?oid=416&aid=0000193782 2017年1月14日閲覧。 
  11. ^ “<팝업TV>"양현석 놀란 화력" 젝키, 오빠들의 전성기는 'ing'”. 헤럴드POP. (2016年10月13日). http://entertain.naver.com/read?oid=112&aid=0002856611 2017年1月14日閲覧。 
  12. ^ “SECHSKIES、20年ぶりに音源チャートで初の1位+パーフェクトなオール・キル…メンバーたちの「感激の涙」”. YGfamily NEWS. (2016年10月7日). http://ygfamily.com/network/Network_Info.asp?LANGDIV=J&IDX=8632 2016年11月10日閲覧。 
  13. ^ “Sechs Kies、16年ぶりの新曲が発売と同時にチャート席巻!”. THE FACT JAPAN. (2016年10月7日). http://www.thefactjp.com/article/read.php?sa_idx=20700 2016年11月10日閲覧。 
  14. ^ http://www.gaonchart.co.kr/main/section/chart/online.gaon?nationGbn=T&serviceGbn=ALL&targetTime=10&hitYear=2016&termGbn=month
  15. ^ ““16年ぶり”Sechs Kies、GAONチャートの「10月デジタル部門」で総合1位にランクイン!”. YGfamily NEWS. (2016年11月10日). http://ygfamily.com/network/Network_Info.asp?IDX=8665&Page=1&n2PageSize=9&LANGDIV=J 2016年11月10日閲覧。 
  16. ^ “帰ってきたSechs Kies『Three Words』がGAONチャートの10月月間チャート1位”. innolife. (2016年11月10日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=224375 2016年11月10日閲覧。 
  17. ^ “「2016MMA」SECHSKIES、名誉の殿堂「1世代アイドルとして今後とも頑張っていきたい」”. 일간스포츠. (2016年11月20日). http://www.yg-life.com/archives/82402?lang=ja 2016年11月21日閲覧。 
  18. ^ “'2016멜론뮤직어워드' 돌아온 젝스키스 '세 단어' 최초 공개”. 아시아경제. (2016年11月19日). http://entertain.naver.com/read?oid=277&aid=0003874123 2016年11月21日閲覧。 
  19. ^ “젝키가 17년만의 시상식서 준 감동”. OSEN. (2016年11月20日). http://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003435373 2016年11月21日閲覧。 
  20. ^ “‘멜론뮤직어워드’ 젝스키스, ‘컴백’부터 ‘세단어’까지…콘서트 방불케하는 무대”. Herald POP. (2016年11月19日). http://entertain.naver.com/read?oid=112&aid=0002867831 2016年11月21日閲覧。 
  21. ^ “Sechs Kies、12月1日にカムバック!16年前のヒット曲を再アレンジした「2016 Re-ALBUM」を発売”. OSEN. (2016年11月23日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2057489 2016年12月17日閲覧。 
  22. ^ “SECHSKIES、16年前のヒット曲を2016バージョンで再誕生”. innolilfe. (2016年11月24日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=225063 2016年12月17日閲覧。 
  23. ^ “「Sechs Kies」、16年ぶりに音楽番組に出演「自信がついた大切なステージ」”. WoW!Korea. (2016年12月4日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2016/1204/10179128.html 2016年12月4日閲覧。 
  24. ^ “SECHSKIES「16年ぶりの音楽番組..大切なステージだった」所感語る”. innolife. (2016年12月4日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=225603 2016年12月17日閲覧。 
  25. ^ “Sechs Kies、12月にコンサートを開催…地方のファンたちと会う”. 10asia. (2016年10月21日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2055167 2016年12月17日閲覧。 
  26. ^ “<ゴールデンディスク>「Sechs Kies」&「SISTAR」、パフォーマンス賞を受賞”. WoW!Korea. (2017年1月13日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2017/0113/10181698.html 2017年1月13日閲覧。 
  27. ^ “<ソウル歌謡大賞>「Sechs Kies」、「防弾少年団」、「TWICE」、本賞を受賞”. WoW!Korea. (2017年1月19日). http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=182121 2017年1月19日閲覧。 
  28. ^ “젝키 "가요대상서 2세기 걸쳐 수상, 팬 성원 덕분" 감사 인사”. (2017年1月22日). http://entertain.naver.com/read?oid=112&aid=0002886936 2017年1月23日閲覧。 
  29. ^ “<31st 골든디스크②> 20주년 젝스키스, 17년 전으로 타임워프”. OSEN. (2017年1月14日). http://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003463240 2017年1月23日閲覧。 
  30. ^ “젝스키스, 서울가요대상서 본상 수상...제2의 전성기 맞아”. 조선일보. (2017年1月20日). http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/01/19/2017011903091.html 2017年1月23日閲覧。 
  31. ^ “젝스키스 "재결합한 2016년은 기적의 해"”. 중앙일보. (2016年12月28日). https://web.archive.org/web/20161229151653/http://news.joins.com/article/21052688 2017年1月23日閲覧。 
  32. ^ “Sechs Kies、来年1月「YELLOW NOTE」ソウルアンコールコンサートを決定…もう一度ファンたちを魅了”. OSEN. (2016年12月16日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2059143 2016年12月17日閲覧。 
  33. ^ “SECHSKIES「今年デビュー20周年、新アルバム+コンサート準備中」”. 일간스포츠. (2017年1月22日). http://www.yg-life.com/archives/85510?lang=ja 2017年1月23日閲覧。 
  34. ^ “<팝CON리뷰>데뷔 20년차 젝키, "다시 시작" 외치는 현역 아이돌”. 헤럴드POP. (2017年1月22日). http://entertain.naver.com/read?oid=112&aid=0002887024 2017年1月23日閲覧。 
  35. ^ “<Oh!쎈 현장> 20살 젝키, 그 시절 우리가 좋아했던 오빠들”. OSEN. (2017年1月22日). http://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003467558 2017年1月23日閲覧。 
  36. ^ “<종합IS> "옐키랑 20주년 콘서트도 달려"…젝스키스, 세기의 아이돌”. 일간스포츠. (2017年1月22日). http://v.entertain.media.daum.net/v/20170122165647344 2017年1月23日閲覧。 
  37. ^ ファン・ボヒョン「コンサート会場での風船文化」、『K-POPSTAR Vol.2』、マガジンランド、2001年6月、PP92-93。
  38. ^ “<젝스키스> 노래로 승화된 '젝키'사랑”. 한국일보. (2001年1月2日). http://entertain.naver.com/read?oid=038&aid=0000043426 2016年11月8日閲覧。 
  39. ^ H.O.T.と共同受賞
  40. ^ “`팝그룹 다마고치' 국내 시장 본격 출시”. 연합뉴스. (1997年9月6日). http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0004173902 2016年11月11日閲覧。 
  41. ^ “<가요> "그룹 코리아나, 문화훈장 받는다"”. 연합뉴스. (1998年2月25日). http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=001&aid=0004295784 2016年11月11日閲覧。 
  42. ^ “청와대 어린이날 축하행사 이모저모”. 연합뉴스. (1998年5月5日). http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=001&aid=0004363090 2016年11月11日閲覧。 
  43. ^ “<새 영화> 젝스키스 인기 업고 만들어진 「세븐틴」”. 연합뉴스. (1998年7月7日). http://entertain.naver.com/read?oid=001&aid=0004289565 2016年11月11日閲覧。 
  44. ^ “「아무도 ...」 영상음반대상 골든비디오대상 수상”. 연합뉴스. (1998年12月5日). http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=001&aid=0004349567 2016年11月11日閲覧。 
  45. ^ “연예예술대상에 원로가수 현인”. 연합뉴스. (1999年3月12日). http://entertain.naver.com/read?oid=001&aid=0004533168 2016年11月11日閲覧。 
  46. ^ “"평양 출연진, 동포애.분단 아픔 느껴"”. 연합뉴스. (1999年12月9日). http://entertain.naver.com/read?oid=001&aid=0004489661 2016年11月11日閲覧。 
  47. ^ “<새상품> 삼성전자, '젝키폰' 출시”. 연합뉴스. (1999年12月6日). http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0004493693 2016年11月11日閲覧。 
  48. ^ “서울가요대상 대상에 조성모·핑클”. 연합뉴스. (1999年12月14日). http://entertain.naver.com/read?oid=001&aid=0004491064 2016年11月11日閲覧。 
  49. ^ “문화부,청소년 사절단 인기연예인 표창”. 연합뉴스. (1999年12月18日). http://sports.news.naver.com/general/news/read.nhn?oid=001&aid=0004492619 2016年11月11日閲覧。 
  50. ^ “KBS `올해의 가수상' 20팀 결정”. 연합뉴스. (1999年12月3日). http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=103&oid=001&aid=0004489159 2016年11月11日閲覧。 
  51. ^ “<젝스키스> 전격 '팀해체 선언'”. 한국일보. (2000年5月18日). http://entertain.naver.com/read?oid=038&aid=0000003500 2016年11月8日閲覧。 
  52. ^ “Sechs Kies「無限に挑戦」コンサートに登場“16年ぶりのステージ””. mydaily. (2016年4月15日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2042961 2016年11月11日閲覧。 
  53. ^ “16年ぶりの再結成、「ジェクスキス」コンサートを行く”. 東亜日報. (2016年9月12日). http://japanese.donga.com/List/3/06/27/740950/1 2016年11月11日閲覧。 
  54. ^ “Sechs Kies、YGの電撃カムバックの主人公に!16年ぶりの新曲を7日に発売”. OSEN. (2016年10月6日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2054050 2016年11月11日閲覧。 
  55. ^ “「2016MMA」SECHSKIES、名誉の殿堂「1世代アイドルとして今後とも頑張っていきたい」”. 일간스포츠. (2016年11月20日). http://www.yg-life.com/archives/82402?lang=ja 2016年11月21日閲覧。 
  56. ^ “Sechs Kies、ニューアルバムのタイトル曲「カップル」MV公開…ヒット曲を現代バージョンにアレンジ”. OSEN. (2016年12月1日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2058023 2016年12月1日閲覧。 
  57. ^ “SECHSKIES、今日(4日)『人気歌謡』にて16年ぶりに音楽番組カムバック”. xportsnews. (2016年12月4日). http://www.yg-life.com/archives/83220?lang=ja 2016年12月4日閲覧。 
  58. ^ “Sechs Kies、12月にコンサートを開催…地方のファンたちと会う”. 10asia. (2016年10月21日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2055167 2016年12月17日閲覧。 
  59. ^ “Sechs Kies、12月にコンサートを開催…地方のファンたちと会う”. 10asia. (2016年10月21日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2055167 2016年12月17日閲覧。 
  60. ^ “BIGBANGに続き、Sechs Kies&BLACK PINKも「2016 SBS歌謡大祭典」に出演決定!YG総出動で年末授賞式を盛り上げる”. OSEN. (2016年12月7日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2058520 2016年12月17日閲覧。 
  61. ^ “《SBS歌謡大祭典》2016年に生まれ変わったSECHSKIESの『騎士道』・『COUPLE』”. mydaily. (2016年12月27日). http://www.yg-life.com/archives/84383?lang=ja 2017年1月4日閲覧。 
  62. ^ “<ゴールデンディスク>「Sechs Kies」&「SISTAR」、パフォーマンス賞を受賞”. WoW!Korea. (2017年1月13日). http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=181698 2017年1月13日閲覧。 
  63. ^ “<ソウル歌謡大賞>「Sechs Kies」、「防弾少年団」、「TWICE」、本賞を受賞”. WoW!Korea. (2017年1月19日). http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=182121 2017年1月19日閲覧。 
  64. ^ “Sechs Kies、来年1月「YELLOW NOTE」ソウルアンコールコンサートを決定…もう一度ファンたちを魅了”. OSEN. (2016年12月16日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2059143 2016年12月17日閲覧。 
  65. ^ “<GAON>新音源クイーンに「BLACKPINK」、音盤キングは「EXO」”. WoW!Korea. (2017年2月22日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2017/0222/10184581.html 2017年2月22日閲覧。 
  66. ^ “SECHSKIES、20周年展示「YELLOW UNIVERSE」開催..1カ月間運営”. Innolife. (2017年4月23日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=232358 2017年6月7日閲覧。 
  67. ^ “Sechs Kies、17年ぶりの新アルバムを28日にリリース!新曲の収録に“高まる期待””. mydaily. (2017年4月19日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2068209 2017年4月26日閲覧。 
  68. ^ “<公式>「20周年」迎えたSECHSKIES、28日とカムバック日を決め…17年ぶりに新報発表”. Sports Chosun. (2017年4月19日). http://www.yg-life.com/archives/88075?lang=ja 2017年4月26日閲覧。 
  69. ^ “SECHSKIES、18年ぶりにMBC音楽番組出演…29日『音楽中心』カムバックステージ初披露”. Star News. (2017年4月25日). http://www.yg-life.com/archives/88261?lang=ja 2017年4月26日閲覧。 
  70. ^ “SECHSKIES、カムバック記念で18年ぶりにファンサイン会開催”. NEWSIS. (2017年4月30日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=232695 2017年5月3日閲覧。 
  71. ^ “젝스키스, 18년만의 팬사인회…3천명 몰렸다”. Herald POP. (2017年5月5日). http://entertain.naver.com/read?oid=112&aid=0002917238 2017年5月6日閲覧。 
  72. ^ “SECHSKIES「ミュージックバンク」で1位を獲得!Triple H&Unniesのデビューステージも”. Kstyle. (2017年5月13日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2069856 2017年5月13日閲覧。 
  73. ^ “『ミュージックバング』SECHSKIES、番組出演なしでも1位…これこそ「SECHSKIESパワー」(総合)”. OSEN. (2017年5月12日). http://www.yg-life.com/archives/89138?lang=ja 2017年5月13日閲覧。 
  74. ^ “SECHSKIES THE 20TH ANNIVERSARY NEW KIES ON THE HONOLULU 이벤트 상영회 안내!”. YG Family. (2017年7月4日). http://www.ygfamily.com/notice/NList.asp?LANGDIV=K&Page=1&n2PageSize=8&IDX=11577&sType=B&SchKey=&SchTitleN= 2017年7月5日閲覧。 
  75. ^ “「Sechs Kies」、デビュー20周年を記念したファンミ開催へ”. WoW!Korea. (2017年6月9日). http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=191692 2017年6月26日閲覧。 
  76. ^ “「Sechs Kies」、20周年ファンミーティング大盛況”. WoW!Korea. (2017年7月16日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2017/0716/10193978.html 2017年7月16日閲覧。 
  77. ^ “デビュー20周年の元祖スーパーアイドル「Sechs Kies」、7月19日に日本正式デビュー!”. WoW!Korea. (2017年5月13日). http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=189871 2017年6月26日閲覧。 
  78. ^ “Sechs Kies、デビュー20年で日本正式デビュー…7月にアルバム+ファンミーティング”. Innolife. (2017年5月12日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=233269 2017年6月26日閲覧。 
  79. ^ “「イベントレポ」韓国音楽史にその名を刻んだ音楽グループ ”SECHSKIES”、初の日本ファンミーティングに来場のファン2,000人が熱狂!!”. Korepo. (2017年7月23日). http://korepo.com/archives/343508 2017年7月29日閲覧。 
  80. ^ “「取材レポ」SECHSKIES“韓国音楽史に残る 伝説のグループがついに日本上陸!初の日本公演でファンに歓喜と感動をプレゼント!””. Korepo. (2017年7月27日). http://korepo.com/archives/344800 2017年7月29日閲覧。 
  81. ^ “SECHSKIES、日本ファンミーティングファイナルに来場のファン2,400人が熱狂!ニューアルバム制作も予告”. Kstyle. (2017年9月4日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2077606 2017年9月5日閲覧。 
  82. ^ “<公式>SECHSKIES、21日公式カムバック…18年ぶりのフルアルバム”. 스포츠조선닷컴. (2017年9月4日). http://www.yg-life.com/archives/93268?lang=ja 2017年9月5日閲覧。 
  83. ^ “SECHSKIES、5thフルアルバム「ANOTHER LIGHT」トラックリストを公開…WINNER&EPIK HIGHのTABLOも参加”. OSEN. (2017年9月18日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2078566 2017年9月19日閲覧。 
  84. ^ “SECHSKIES、来月23日高尺ドームでコンサート開催…デビュー20周年のフィナーレ飾る<公式>”. 일간스포츠. (2017年8月7日). http://www.yg-life.com/archives/92390?lang=ja 2017年8月7日閲覧。 
  85. ^ “ジェクスキス、9月23日に20周年コンサート開催…「20周年ハイライトイベント」”. 毎日経済スタートゥデイ&もっと!コリア. (2017年8月7日). https://web.archive.org/web/20170807163543/https://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=59567 2017年8月7日閲覧。 
  86. ^ “SECHSKIES「20周年コンサート、ファンのおかげ…もう一つの奇跡を作ろう」”. 10asia. (2017年9月23日). http://www.yg-life.com/archives/93955?lang=ja 2017年9月24日閲覧。 
  87. ^ “「1万個以上の黄色い満月が浮かんだ」…SECHSKIESの歴史は進行形”. MBNスター. (2017年9月23日). https://web.archive.org/web/20170925182905/https://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=62464 2017年9月25日閲覧。 
  88. ^ “EXO&防弾少年団&SECHSKIES「人気歌謡」でステージを披露…年末授賞式を連想させる豪華さ”. TV REPORT. (2017年9月24日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2078965 2017年9月24日閲覧。 
  89. ^ “SECHSKIES、"5thアルバムでカムバックするという約束を18年ぶりに守った"”. 10asia+Star JAPAN. (2017年9月24日). http://korepo.com/archives/362536 2017年9月24日閲覧。 
  90. ^ “SECHSKIES、デビュー20周年記念コンサートの追加公演が決定!歴代最高のステージに“高まる期待””. 10asia. (2017年10月25日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2080797 2017年11月15日閲覧。 
  91. ^ “SECHSKIES、20周年コンサート…4都市全国ツアー”. NEWSIS. (2017年10月25日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=240826 2017年11月15日閲覧。 
  92. ^ “SECHSKIES&Wanna One「2017 MBC歌謡大祭典」でコラボステージを披露!“レジェンド×新星アイドルに期待””. OSEN. (2017年12月27日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2084788 2017年12月27日閲覧。 
  93. ^ “「Sechs Kies」、20周年ツアーフィナーレ「新しい奇跡を作れるよう努力していく」”. WoW!Korea. (2018年1月7日). http://www.wowkorea.jp/news/enter/2018/0107/10204557.html 2019年1月8日閲覧。 
  94. ^ “SECHSKIES、特別な試写会『SECHSKIES Eighteen』全席完売”. Innolife. (2018年1月9日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=244310 2018年1月10日閲覧。 
  95. ^ “1월 18일 영화 <젝스키스 에이틴> 개봉 안내!”. YG Family. (2018年1月5日). http://www.ygfamily.com/artist/Notice.asp?LANGDIV=K&ATYPE=2&ARTIDX=71&Page=1&IDX=11739&n2PageSize=8&SchKey=&SchTitleN= 2018年1月5日閲覧。 
  96. ^ “映画『SECHSKIES Eighteen』18日公開、「18年待ってくれたファン、全世界で唯一」”. Innolife. (2018年1月5日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=244129 2018年1月5日閲覧。 
  97. ^ “YGヤン・ヒョンソク代表、SECHSKIESのカムバックを予告!「GAON CHART MUSIC AWARDS」での受賞もお祝い”. OSEN. (2018年2月15日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2087747 2018年2月22日閲覧。 
  98. ^ “젝스키스, 데뷔 21주년 기념 '팬 페스티벌' 개최..직접 기획”. OSEN. (2018年3月28日). http://entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003746848 2018年4月2日閲覧。 
  99. ^ “SECHSKIES、「黄色の波」をもう一度…2018初のコンサートティーザー公開”. OSEN. (2018年8月16日). http://www.yg-life.com/archives/112527?lang=ja 2018年8月17日閲覧。 
  100. ^ “「僕たちはダンス歌手」さすがSECHSKIES、4人組でも輝いた水晶(ft.カムバック予告)”. OSEN. (2018年10月14日). http://www.yg-life.com/archives/116259?lang=ja 2018年10月18日閲覧。 
  101. ^ “SECHSKIES、デビュー22周年記念映画「SECHSKIES'S HOUSE,2019」がロッテシネマで単独公開!”. Innolife. (2019年8月15日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=265200 2019年8月23日閲覧。 
  102. ^ “SECHSKIES <젝키빌라, 2019> 이벤트 상영회 안내! (+무대 인사 일정 추가)”. YG Family. (2019年8月7日). https://www.ygfamily.com/notice/NList.asp?LANGDIV=K&Page=1&n2PageSize=8&IDX=12210&sType=B&SchKey=&SchTitleN= 2019年8月12日閲覧。 
  103. ^ “SECHSKIES、1月28日カムバック…4人組に再編した後、初のアルバムリリース”. YG Life. (2020年1月7日). https://yg-life.com/archives/145367?lang=ja 2020年1月9日閲覧。 
  104. ^ “SECHSKIES、ニューアルバムの個人予告ポスターを公開…冬の感性溢れるモノクロ写真に注目”. Kstyle. (2020年1月9日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2134300 2020年1月9日閲覧。 
  105. ^ “SECHSKIES、出演なしで「M COUNTDOWN」で1位獲得!GFRIEND&今月の少女らのカムバックステージも”. Kstyle. (2020年2月7日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2136304 2021年2月23日閲覧。 
  106. ^ “SECHSKIES、単独コンサート「ACCESS」を3月6日より開催決定…ポスターイメージを公開”. Kstyle. (2020年1月14日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2134557 2020年1月14日閲覧。 
  107. ^ “SECHSKIES、コンサートのチケット予約&ファンサイン会が延期に…新型コロナウイルス感染拡大の影響”. Kstyle. (2020年2月5日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2136107 2021年2月23日閲覧。 
  108. ^ “SECHSKIES、バラエティコンテンツ「SECHSKIES娯楽館」15日に初公開…貫禄のある笑いのセンスに注目”. Kstyle. (2020年4月7日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2140306 2021年2月23日閲覧。 
  109. ^ “SECHSKIES、新番組「四食ごはん」で自給自足の合宿ライフに挑む…ナ・ヨンソクPDが語る見どころは”. Kstyle. (2020年5月11日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2142620 2021年2月23日閲覧。 
  110. ^ “SECHSKIES出演「四食ごはん」11月19日よりMnetにて日本初放送が決定”. Kstyle. (2020年9月25日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2152569 2021年2月23日閲覧。 
  111. ^ “SECHSKIES、1年ぶりに新曲リリース…ユ・ヒヨルと共に公約履行プロジェクト「振り向かないで」を披露”. Kstyle. (2021年1月11日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2159963 2021年2月23日閲覧。 
  112. ^ “SECHSKIES&ユ・ヒヨル、バラード曲でコラボレーション!新バラエティ「振り向かないで」4月26日よりMnetにて日本初放送”. Kstyle. (2021年2月26日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2163266 2021年2月26日閲覧。 
  113. ^ “SECHSKIES&ユ・ヒヨル、公約履行プロジェクト「振り向かないで」予告ポスターを公開”. Kstyle. (2021年1月18日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2160448 2021年2月23日閲覧。 
  114. ^ “SECHSKIES&ユ・ヒヨル、公約履行プロジェクト「振り向かないで」MVが話題に…驚きの出演者も”. Kstyle. (2021年2月6日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2161872 2021年2月23日閲覧。 
  115. ^ “SECHSKIES、デビュー24周年を記念…新バラエティ「SECKEYを探せ」4月24日に初放送”. Kstyle. (2021年4月13日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2166353 2021年4月13日閲覧。