SARAH (sarahのシングル)
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「SARAH」 | ||||||||||
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sarah の シングル | ||||||||||
初出アルバム『優しい日々』 | ||||||||||
A面 | We're gonna go home | |||||||||
B面 |
存在 がんばらなくてもいいよ | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | Zeebra Zone | |||||||||
作詞 |
宮沢和史 佐藤正治(補作詞) | |||||||||
作曲 | 佐藤正治 | |||||||||
プロデュース | 野口晃 | |||||||||
sarah シングル 年表 | ||||||||||
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EANコード | ||||||||||
JAN 4988004077852 |
「SARAH」(サラ)は、sarahの10枚目のシングル。1999年11月21日にZeebra Zoneから発売された[1]。
概要
[編集]- Zeebra Zone移籍後の1枚目のシングル[2]。
- 前作まではNADÈGEがサウンドプロデュースをしていたが、今作からは佐藤正治がサウンドプロデュースを担当している。
- 前作までのフォーマットは8cmCDだったが、今作からはマキシシングルとなっている[3]。
- 「存在」は、オリジナルビデオ『続・バブルと寝た女たち』のエンディングテーマとして使用された[4]。
- 「がんばらなくてもいいよ」は、映画『アイ・ラヴ・ユー』の挿入歌として使用された[5]。
収録曲
[編集](全編曲:佐藤正治)
- We're gonna go home [4:57]
- 作詞:宮沢和史、補作詞・作曲:佐藤正治
- 存在 [5:07]
- 作詞:遠藤響子、作曲:佐藤正治
- オリジナルビデオ『続・バブルと寝た女たち』エンディングテーマ[4]
- 作詞:遠藤響子、作曲:佐藤正治
- がんばらなくてもいいよ [5:03]
参加ミュージシャン
[編集]
We're gonna go home
存在
がんばらなくてもいいよ
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収録アルバム
[編集]曲名 | 収録アルバム | 発売日 | 規格品番 |
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We're gonna go home | 『優しい日々』[6] | 2000年5月24日 | TECN-30633 |
スタッフクレジット
[編集]サウンドプロデューサー | 佐藤正治、sarah |
A&R | 野口晃(テイチクレコード) |
レコーディングエンジニア | 赤川新一 |
ミキシングエンジニア | |
プログラミング | 草間敬 |
ミックス | |
マスタリングエンジニア | 原田光晴 |
プロモーションスタッフ | Takahiro Koizumi(テイチクレコード)、大江敏雄(テイチクレコード) |
アートディレクション | 原伸一 |
デザイン | Shigeru Kasai(Rice) |
フォトグラフィ | 宅間國博 |
スーパービジョン | 新井雄貴(ビーンズ) |
エグゼクティブプロデューサー | 庄司孝之(テイチクレコード) |
脚注
[編集]- ^ “sarah / SARAH”. CDJournal. 2024年2月14日閲覧。
- ^ “sarah - DISCOGRAPHY”. 2002年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月14日閲覧。
- ^ “sarah/SARAH”. タワーレコードオンライン. 2024年2月14日閲覧。
- ^ a b “We're gonna go home/sarah”. TSUTAYAオンラインショッピング. 2024年2月14日閲覧。
- ^ a b “We're gonna go home/sarah”. e-hon. 2024年2月14日閲覧。
- ^ “優しい日々 - sarah”. ORICON NEWS. 2024年2月14日閲覧。