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SARAH (sarahのシングル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「SARAH」
sarahシングル
初出アルバム『優しい日々
A面 We're gonna go home
B面 存在
がんばらなくてもいいよ
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル Zeebra Zone
作詞 宮沢和史
佐藤正治(補作詞)
作曲 佐藤正治
プロデュース 野口晃
sarah シングル 年表
雲のゆくえ
(1998年)
SARAH
(1999年)
天真爛漫
(2000年)
優しい日々 収録曲
「赤い花 白い花」
(9)
We're gonna go home
(10)
「ありがとう」
(11)
EANコード
JAN 4988004077852
テンプレートを表示

SARAH」(サラ)は、sarahの10枚目のシングル。1999年11月21日にZeebra Zoneから発売された[1]

概要

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  • Zeebra Zone移籍後の1枚目のシングル[2]
  • 前作まではNADÈGEがサウンドプロデュースをしていたが、今作からは佐藤正治がサウンドプロデュースを担当している。
  • 前作までのフォーマットは8cmCDだったが、今作からはマキシシングルとなっている[3]
  • 「存在」は、オリジナルビデオ『続・バブルと寝た女たち』のエンディングテーマとして使用された[4]
  • 「がんばらなくてもいいよ」は、映画『アイ・ラヴ・ユー』の挿入歌として使用された[5]

収録曲

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(全編曲:佐藤正治

  1. We're gonna go home [4:57]
    作詞:宮沢和史、補作詞・作曲:佐藤正治
  2. 存在 [5:07]
    作詞:遠藤響子、作曲:佐藤正治
  3. がんばらなくてもいいよ [5:03]
    作詞・作曲:遠藤響子

参加ミュージシャン

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We're gonna go home

  • プログラミング:佐藤正治
  • パーカッション:佐藤正治
  • アコースティックギター:告井延隆
  • アコースティックベース:早川哲也

存在

  • プログラミング:佐藤正治
  • パーカッション:佐藤正治
  • ブズーキ:告井延隆
  • アコースティックベース:早川哲也

がんばらなくてもいいよ

  • プログラミング:佐藤正治
  • パーカッション:佐藤正治

収録アルバム

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曲名 収録アルバム 発売日 規格品番
We're gonna go home 優しい日々[6] 2000年5月24日 TECN-30633

スタッフクレジット

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サウンドプロデューサー 佐藤正治、sarah
A&R 野口晃(テイチクレコード)
レコーディングエンジニア 赤川新一
ミキシングエンジニア
プログラミング 草間敬
ミックス
マスタリングエンジニア 原田光晴
プロモーションスタッフ Takahiro Koizumi(テイチクレコード)、大江敏雄(テイチクレコード)
アートディレクション 原伸一
デザイン Shigeru Kasai(Rice)
フォトグラフィ 宅間國博
スーパービジョン 新井雄貴(ビーンズ)
エグゼクティブプロデューサー 庄司孝之(テイチクレコード)

脚注

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  1. ^ sarah / SARAH”. CDJournal. 2024年2月14日閲覧。
  2. ^ sarah - DISCOGRAPHY”. 2002年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月14日閲覧。
  3. ^ sarah/SARAH”. タワーレコードオンライン. 2024年2月14日閲覧。
  4. ^ a b We're gonna go home/sarah”. TSUTAYAオンラインショッピング. 2024年2月14日閲覧。
  5. ^ a b We're gonna go home/sarah”. e-hon. 2024年2月14日閲覧。
  6. ^ 優しい日々 - sarah”. ORICON NEWS. 2024年2月14日閲覧。