槙田紗子
まきた さこ 槙田紗子 | |
---|---|
生年月日 | 1993年11月10日(30歳) |
出生地 | 神奈川県 |
国籍 | 日本 |
身長 | 161cm |
職業 |
振付師 プロデューサー タレント |
事務所 |
FIRSTORDER AGENT NRC PRODUCTION |
公式サイト |
sacomakita |
槙田 紗子(まきた さこ、1993年11月10日 - )は、日本の振付師、プロデューサー。PASSPO☆の元メンバー。アイドルグループHey!Mommy!のプロデューサー。高橋愛が率いるダンスボーカルユニット・GOKI-GENs(ゴキゲンズ)のメンバー。神奈川県出身。NRC PRODUCTION所属。
略歴
[編集]3歳からダンスを始め、小学生の頃にジュニアモデルとして活動[1]。
中学時代に自ら応募した結果[1]、2009年にぱすぽ☆のメンバーに選ばれてデビュー。
2014年にはPASSPO☆の振付や演出、サンミニの振付や作詞などを手掛けたほか、「マキタジャーナル」をはじめとする連載も開始。その後、2015年末にPASSPO☆を脱退[2]。
2016年3月に大学を卒業してからソロ活動を本格化。ソロ写真集の発売にあわせて写真展を開催したほか、初めての主演となる舞台にも出演した。また、様々な事務所に所属するアイドルの振付を担当し、TVCMのポージングなども手掛けた。
2017年にはデジタル一眼カメラの広告のほか、カメラ雑誌の表紙・巻頭グラビアを務めるなどしたのち、10月にプラチナムプロダクションとの契約を終了[3]。12月にはオンラインサロンを開設した。
2018年はアイドル・フェス『サコフェス』や朗読劇をプロデュース。また、テレビドラマや初めてのミュージカルに出演した。
2019年は3月に初めて舞台の振付を行い、6月にはクリエイターのためのエージェント「FIRSTORDER AGENT」に参画[4]。12月にオンラインサロンを閉鎖した。
2020年3月には結婚したことを自身のTwitter及びInstagramで公表した[5][6]。
2021年1月から自らが手掛ける女性アイドルグループのメンバーを選出するためにオーディション『SACO PROJECT!』を開催[7]。合格者により結成されたHey!Mommy!のプロデューサーを務める。5月ごろには過去に振付を手掛けたときめき♡宣伝部「すきっ!」のハートを作るダンスがTikTokで話題となった[8]。
2022年5月ごろにFRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」(槙田振付)がTikTokで話題になった[9][10]。
2024年1月、憧れの高橋愛が率いるダンスボーカルユニット・GOKI-GENs(ゴキゲンズ)に加入[11]。
人物
[編集]一人っ子で[1]、中学から大学まで成城学園に通った[12]。成城大学経済学部経営学科卒業[13]。
伊倉愛美は中学・高校の同級生[14]。伊倉がパーソナリティーを務めるテレビ番組のダンス振付を槙田が行った[15]。また、伊倉は槙田が広告を務めたソニーα7のユーザーでもあった[16]。
ベイビーレイズJAPANの林愛夏は槙田が6歳のころに通っていたダンス教室で知り合ってからの幼馴染で[17]、一緒にディズニーシーに行ったり[18]、「林愛夏と槙田紗子が躍ってみた」動画をYouTubeで公開したりした[19]。
プライベートでも交流があった[20]JKT48・AKB48の近野莉菜とは二人で伊勢神宮に行ったり[21][22]、餃子を食べに行ったりした[23]。
アイドルオタクを公言しており、同じく熱狂的なハロオタである竹中夏海と共にハロー!プロジェクトのコンサートに出掛けたりした[25]。アイドル・フェスで槙田と竹中が騒いでいる様子[26] はタワーレコードの嶺脇育夫にも目撃されており、その印象を「槙田さんが竹中先生と二階席でギャーギャー騒いでたのを覚えています(笑)」と語った[27]。
PASSPO☆時代の愛称は「さこてぃ」。槙田のファンは担当カラーの黄緑にちなんで黄緑パッセンと呼ばれた。BAND PASSPO☆ではギターを担当[28]。阿久津健太郎は槙田が練習している様子を見て「ごまかしのきかないドラムあんにゃギターソロなどを担ったさこてぃの殺気立つストイックさなんてもう凄まじかったです、、笑」と語っている[29]。
アイドル活動休止直前にツイッターアカウントで暴露ツイートがあった。後日、乗っ取り被害にあい、犯人が出頭して示談が成立したと所属事務所は発表した[30]。
アイドル・フェス『サコフェス』を主催。vol.1は槙田の誕生月である2018年11月に振付を担当しているグループを集めて開催された。
担当した振付
[編集]主なもの。詳細は槙田紗子公式ウェブサイト[31] を参照。
アイドル
[編集]五十音順
アイドルカレッジ・アイドルカレッジ候補生
AXXX1S
ASTROMATE・malika・MerryCute・Liliumove
泡沫パーティーズ
円神・円神second stage
The WORLD
SANDAL TELEPHONE(サンダルテレフォン)
すてねこキャッツ
谷麻由里
超ときめき♡宣伝部(ときめき♡宣伝部)
Tri-Sphere
のんふぃく!(Non¬Fiction)
- MASK
- FAKE
- Not in theory[35]
メイリイ[37]
桃色革命[38]・コスメティックロボット・GRACiAS・momograci
LeirA[40]
ミュージシャン
[編集]ドラマ・映画
[編集]- 日本テレビ『ブラックスキャンダル』
- 劇中アイドルグループ Milky road「Have a nice day!」[43]
- 日本テレビ『女の機嫌の直し方』
- 日本テレビ『美食探偵 明智五郎』
- 劇中アイドルグループ 爆音エンジェルズ「爆発ラブリー☆デイズ」
CM
[編集]舞台
[編集]作品
[編集]サコフェス
[編集]- vol.1(2018年11月、渋谷Milkyway)[50][51]
- vol.1.5(2019年6月、TwinBox AKIHABARA)[52][53]
- vol.2(2019年11月、渋谷・duo MUSIC EXCHANGE)[54][55]
- vol.3(2020年11月、渋谷・duo MUSIC EXCHANGE)[56][57]
- DX(2021年11月、豊洲PIT)[58][59]
- ハイパー・スペシャル・デラックス!!!(2023年2月、Spotify O-WEST)[60]
イベント開催
[編集]- さこひとり。vol.1(2016年、プラチナムプロダクションB1)
- 槙田と北口 酒とギターと女と女(2018年、下北沢B&B)- 北口美愛[61]
- 朗読劇『平成最後の◯◯』(2018年、アンソロップアートギャラリー)- 松永天馬[62]
制作
[編集]- 川音希フォトブック「in a dream」&「true colors」、カレンダー「かわおの暮らし」(2018年)[64][65]
- 映画『名前』(2018年)- 演出部、助監督[66]
- Girls Live Project(2018年 - 2019年) - スーパーバイザー[67]
- 河地柚奈フォトブック「Nobody knows - yuna 2019」(2019年)[68]
- 川音希2ndアルバム『一人じゃないから』(2019年)- 撮影
- Lily of the valley『東名阪ツアー 〜想いは届く〜』名古屋公演(2019年)- 演出
作詞
[編集]- Not in theory[69]
- Kiss Emotion
- Grow into the star
- Mystery Angel[70]
写真展
[編集]- 月刊 槙田紗子 × 魚住誠一(2016年、バロンデッセ ラテ&アートギャラリー)
- 魚住誠一写真展〜槙田紗子2017〜(2017年、バロンデッセ ラテ&アートギャラリー)
- ふたりさこ展 by 大沼寛行 & 魚住誠一(2018年、ギャラリー・ルデコ)
- 魚住誠一写真展(2022年、恵比寿・山小屋)
出演
[編集]イベント
[編集]- 考えすぎる集団 オニクナ presents『あれこれ考えすぎる会 Vol.7』(2016年、新宿LEFKADA)[71]
- CP+2017 ソニー主催セミナー『αレンズ その描写力の神髄』(2017年、パシフィコ横浜)[72]
- 映画『イノセント15』トークショー(2017年、渋谷アップリンク)[73]
- バラエティイベント ハコニワ~X'mas SP第一夜~(2017年、下北沢・しもきた空間リバティ)[74]
- 映画『名前』トークショー(2018年、新宿シネマカリテ)[75]
- HMC vol.24 林愛夏Birthday Live(2019年、赤羽ReNY alpha)[76]など
- 魚住誠一presents『高円寺大作戦Vol.10』(2020年、高円寺パンディット)[77]
- 槙田紗子 × 吉田豪『昨年の活動と、これからについて語る会』(2022年、高円寺パンディット)[78]
ドラマ
[編集]- 爆乳三国志(2013年、神ちゃんねる)- 女子高生 役
- 東京タラレバ娘(2017年、日本テレビ)- 客 役
- 青の頃(2017年、YouTube)- りさ子 役
- ブラックスキャンダル(2018年、日本テレビ)- シズカ 役
- 女の機嫌の直し方(2019年、日本テレビ)[79]
舞台
[編集]- アリスインプロジェクト『ダウト!国立公安女子校』(2012年、銀座博品館劇場)- アヤ 役[80]
- ドラマデザイン社『The Night of Christmouse〜クリスマウスの夜〜』(2016年、ワーサルシアター)- 主演・渡辺佐恵 役[81]
- VUCA『春にして君を離れ』(2017年、新宿スターフィールド)- 主演・忍 役
- LIPS*Sミュージカル『旋律テロル』(2018年、新宿村LIVE)- サラ 役[82]
ミュージックビデオ
[編集]- NSTINDANCETON「Birthday Town」(2018年)
広告
[編集]映画
[編集]- ボクが修学旅行に行けなかった理由(2013年、アリスインプロジェクト)[85]
テレビ
[編集]- BOOKSTAND.TV(2015年・17年、BS12)[86]
- 濱口女子大学 (2016年、テレビ大阪)[87]
- 紺野、今から踊るってよ(2016年・17年、テレビ東京)[88][89]
- ものづくり日本の奇跡「ヨネックス物語」(2016年、TBSテレビ)
- HOT WAVE(2018年、テレビ埼玉)[90]
ネット配信
[編集]- DHC キレイを磨く!エクストリームBeauty(2017年、DHCテレビ)[91]
- 演劇バラエティ『グースエッグシアター リターンズ』(2018年、中目黒TV)
- 写真家・四方伸季のフォトコンテストに俺が勝たせたる(2019年、エプソン)
- 猫舌SHOWROOM 豪の部屋(2019年)[92]
- モクベン(2019年、YouTube Live)[93]
- ABEMA Prime「恋愛禁止ルールは必要?」(2021年、ABEMA)[94]
- @JAM THE WORLDアフタートーク(2022年、ミクチャ) - 橋元恵一
書籍
[編集]写真集
[編集]- 魚住誠一『月刊 槙田紗子 × 魚住誠一 in OKINAWA』エムアップ、2017年2月3日。ISBN 9784908984006。[95]
- 魚住誠一『槙田紗子2017』エムアップ、2017年11月10日。ISBN 9784908984082。[96]
デジタル写真集
[編集]- 月刊デジタルファクトリー(エムアップ)- 「月刊」シリーズ
- 槙田紗子&魚住誠一 東京山手線一周大作戦 vol.1 - vol.26(2016年 - 2020年)
- 槙田紗子&魚住誠一 番外編 横田基地の休日、築地市場(2017年)
- 魚住誠一の函館ポートレート 槙田紗子、ふたりさこ展 広島編・荒川編、槙田紗子の江ノ島水着の一日(2018年)
- #ジーパン女子 001 槙田紗子(2019年)
カレンダー
[編集]連載
[編集]- 槙田紗子のいってきまきた!!やってきまきた!!(2014年8/2号 - 2015年4/2号、モノ・マガジン)
ネット連載
[編集]- 槙田さんのマキタジャーナル(2014年7月 - 、太田出版ケトル、ヴィレッジヴァンガード)[98]
- 槙田紗子のSako's Report(2015年4月 - 12月、モノ・オンライン)
- 知識はないけど競馬はじめてみた(2016年10月 - 2017年1月、HUSTLE PRESS)
- 本棚ストーリー(2016年10月 - 2017年8月、ホンシェルジュ)
- 槙田紗子のカメラが友達(2016年11月 - 2018年5月、月刊デジタルファクトリー)
- キタコレ!(2018年1月 - 、ヴィレッジヴァンガード)
雑誌
[編集]- Top Yell (竹書房)
- Top Yell NEO 2017〜2018(2017年、竹書房)[103]
- フォトテクニックデジタル(玄光社)
- 2016年5月号
- 2016年6月号
- デジタルカメラマガジン(インプレス)
脚注
[編集]- ^ a b c 水谷美紀. “ModelTalks「槙田紗子」vol.1”. zoomic.jp. 魚住誠一. 2019年6月18日閲覧。
- ^ “PASSPO☆休業中の槙田紗子が卒業。芸能活動は継続”. オリコン (2015年12月31日). 2018年4月7日閲覧。
- ^ “元PASSPO☆槙田紗子、所属事務所と契約終了”. オリコン (2017年10月13日). 2018年11月19日閲覧。
- ^ “ファーストオーダー岡田考功がクリエイターのためのエージェントを設立、写真家の藤代冥砂ら16人が参画”. FASHIONSNAP.COM (2019年6月14日). 2019年7月26日閲覧。
- ^ “元「PASSPO☆」槙田紗子が結婚発表 「振付師としても、今まで以上に努力を重ね精進」”. スポニチ (2020年5月9日). 2020年5月13日閲覧。
- ^ “元PASSPO☆の振付師・槙田紗子が入籍を報告”. 音楽ナタリー (2020年5月9日). 2020年10月13日閲覧。
- ^ “槙田紗子完全プロデュース「SACO PROJECT!」オーディション”. Deview. オリコン (2021年1月5日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “超ときめき♡宣伝部「すきすきすきすきすきすきっ!」インタビュー|6つの“すき”を詰め込んだミニアルバムの聴きどころ”. 音楽ナタリー (2021年9月28日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “TikTokで2億回再生、FRUITS ZIPPER『わたしの一番かわいいところ』MVが急遽公開”. ENTAME next. 徳間書店 (2022年6月23日). 2023年3月24日閲覧。
- ^ 沖口優奈 (2022年10月5日). “マジカル・パンチライン 沖口優奈「沖Pの教えてプロデューサー」第5回:FRUITS ZIPPERプロデューサー木村ミサ(後編)”. Pop'n'Roll. 2023年3月24日閲覧。
- ^ 槙田紗子(インタビュアー:鈴木健也)「🍭 槙田紗子[インタビュー]憧れの高橋愛率いるダンスボーカルユニット・GOKI-GENsへの電撃加入を語る「小さい時の夢がまた1つ叶ったと思っています」」『Pop'n'Roll』、AMIDUS、2024年1月10日 。2024年7月23日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2016年3月26日). “大学卒業”. アメーバブログ. 2018年4月7日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2019年2月26日). “女社長になるのが夢で経営学科に入った私ですが笑”. Twitter. 2019年2月27日閲覧。
- ^ 伊倉愛美 (2016年11月27日). “#イクラフライ 来てくれた方々♪”. アメーバブログ. 2018年4月7日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2017年4月11日). “縁あってオープニングダンスの振り付けを担当させてもらったんだけど”. Twitter. 2018年11月30日閲覧。
- ^ 伊倉愛美 (2017年4月23日). “今私が使ってるカメラ #α7 だからなおさら嬉しい。”. Twitter. 2018年12月9日閲覧。
- ^ 林愛夏 (2015年5月30日). “大切な人♡槙田紗子ちゃん*愛夏”. アメーバブログ. 2018年12月11日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2016年11月2日). “夢の国”. アメーバブログ. 2018年11月23日閲覧。
- ^ 槙田紗子. “槙田紗子公式チャンネル”. YouTube. 2018年12月11日閲覧。
- ^ 近野莉菜 (2014年9月2日). “@JAM☆”. アメーバブログ. 2019年1月12日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2018年1月5日). “ちかちゃんと伊勢に旅行に行ってきました☺️”. Instagram. 2018年12月27日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2018年1月17日). “【コラム】伊勢神宮に行ったら絶対立ち寄りたいおすすめスポット♪”. ヴィレッジヴァンガード. 2019年2月27日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2018年4月18日). “紗子イケメンすぎる!!結婚しよ!!(笑)”. Instagram. 2018年12月27日閲覧。
- ^ マキタスポーツ (2015年12月3日). “マキタさんズ”. アメーバブログ. 2018年11月21日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2011年6月25日). “アイドル。”. アメーバブログ. 2018年11月21日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2012年6月23日). “アイドルは世界を救う”. アメーバブログ. 2018年11月21日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2014年9月25日). “マキタジャーナル#003 嶺脇育夫”. 太田出版. 2018年12月10日閲覧。
- ^ PASSPO☆、シングル「Perfect Sky」イベントでバンドver.初披露 - ウェイバックマシン(2019年4月1日アーカイブ分)
- ^ 阿久津健太郎 (2014年4月2日). “Perfect Sky”. アメーバブログ. 2018年11月23日閲覧。
- ^ “PASSPO☆槙田ツイッター乗っ取り騒動 事務所が犯人と示談”. オリコン (2015年7月31日). 2019年8月14日閲覧。
- ^ “CHOREOGRAPHY”. SACO MAKITA official website. 槙田紗子. 2020年10月13日閲覧。
- ^ プリュ (2019年9月4日). “芸能プロダクションプリュ所属アイドルユニット(ハニースパイスRe.、はっぴっぴ、テンシメシ、TOKYO SWEET PARTY)新メンバー合同オーディション開催のお知らせ”. ドリームニュース. 2021年10月19日閲覧。
- ^ プリュ (2019年11月8日). “アイドルグループ【eN】の新体制アーティスト写真&メンバービジュアルを公開!”. ドリームニュース. 2021年10月19日閲覧。
- ^ 里咲りさ (2019年2月24日). “「オンユアマークス」 歌詞・歌割り”. note. 2019年2月25日閲覧。
- ^ 竹中夏海 (2015年5月15日). “ラ、ライナーノーツだよ”. note. 2020年4月23日閲覧。
- ^ パンダドラゴン (2021年9月12日). “👀あの子のたてがみ嫉妬しちゃうけど👀ぱっち”. LINE BLOG. 2021年10月24日閲覧。
- ^ メイリイ公式 (2018年2月12日). “メイリイ/思い通りに【MV】”. YouTube. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “小桃音まいと元PASSPO☆槙田紗子、桃色革命の新曲で8年越し初タッグ”. 音楽ナタリー (2017年10月25日). 2019年11月19日閲覧。
- ^ 鳴海寿莉亜 (2020年9月30日). “アルバム曲全部、紗子先生が振り付けてくださったんです!”. Twitter. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “新世代アイドルユニット・LeirAデビュー決定! <@JAM PARTY vol.60>OPアクトに出演”. Pop'n'Roll (2021年4月19日). 2021年10月19日閲覧。
- ^ “Ms.OOJA カバーアルバム『流しのOOJA』から「フライディ・チャイナタウン」先行配信、リリックビデオも公開”. SPICE. イープラス (2020年6月21日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “4s4ki、「survival dAnce」派手髪信者達が踊り狂う奇々怪界なMV公開”. BARKS (2024年6月12日). 2024年6月12日閲覧。
- ^ 木曜ドラマF『ブラックスキャンダル』 (2018年10月3日). “#ブラックスキャンダル からは劇中アイドルも生まれて、オリジナルソングまで作って歌って踊ったりもしちゃうそうですよー❣️”. Instagram. 2019年1月28日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2016年10月4日). “指原莉乃さんのポージング振付担当致しました!”. Twitter. 2018年11月27日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2017年3月9日). “オープニングダンスをさこが振り付けさせて頂きました^_^”. Twitter. 2018年4月7日閲覧。
- ^ “中村静香が、たやのりょう一座でヒロインに 第3回公演『蒲田行進曲』を2019年に上演”. イープラス (2018年10月25日). 2019年4月5日閲覧。
- ^ “ヒロインは中村静香、つかこうへい作品『ストリッパー物語』を初演台本をもとに、たやのりょう一座が上演”. イープラス (2019年12月5日). 2020年2月27日閲覧。
- ^ “たやのりょう一座、歌あり、踊りあり、殺陣あり、笑って爽快な『イサヤ島の王女と神の右腕』のメインビジュアルが解禁”. SPICE. イープラス (2020年9月4日). 2020年10月23日閲覧。
- ^ “たやのりょう一座 第9回公演 怪盗☆ドラゴンカンパニーVol.2『グレイン島のレジスタンスと禁断の果実』”. カンフェティ (2022年2月16日). 2022年2月18日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2018年11月10日). “『サコフェスvol.1』無事!終了致しました!”. Instagram. 2019年11月19日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2018年11月6日). “#サコフェス本 とは”. Twitter. 2018年11月23日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2019年8月20日). “【キタコレ!】『サコフェスvol.1.5』終了! 主催者=槙田紗子目線でレポート(前半)”. ヴィレッジヴァンガード. 2019年9月19日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2019年9月19日). “【キタコレ!】『サコフェスvol.1.5』終了! 主催者=槙田紗子目線でレポート(後半)”. ヴィレッジヴァンガード. 2019年9月19日閲覧。
- ^ 西村一光. “槙田紗子主催のアイドルフェス!『サコフェスvol.2』”. TOKTO IDOL NET. 2019年12月10日閲覧。
- ^ “林愛夏、サコツ(槙田紗子&林愛夏)[サコフェスレポート]元アイドルが魅せるハイレベルショー「2人の行先が今日一緒になったらいいな」”. Pop'n'Roll (2019年11月13日). 2019年11月13日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2000年11月9日). “11/7 サコフェスvol.3 無事に終演致しました。”. Instagram. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “[サコフェス vol.3レポート]アプガ(2)、FES☆TIVE、夢アドら7組が槙田紗子プロデュースフェスで共演!”. Pop'n'Roll (2020年11月13日). 2020年11月19日閲覧。
- ^ “槙田紗子がオーガナイズする 「SACO FES DX」豊洲PITで開催、SACO PROJECT!のデビューステージも”. 音楽ナタリー (2021年10月7日). 2022年3月25日閲覧。
- ^ “槙田紗子オーガナイズ「SACO FES DX」に東京女子流、RGR、B.O.L.T、サンダルテレフォンら追加”. 音楽ナタリー (2021年10月26日). 2022年3月25日閲覧。
- ^ “サコフェス・ハイパー・スペシャル・デラックス!!!”. Shibuya O-Group. 2023年2月21日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2018年2月14日). “【キタコレ!】槙田紗子があのイベントを徹底レポ!「槙田と北口 酒とギターと女と女」”. ヴィレッジヴァンガード. 2018年11月22日閲覧。
- ^ “【残少】TEMAZINE6『平成最後の一日/平成最後の旅』”. アーバンギャルド. 2019年7月13日閲覧。
- ^ “「もうアイドルには戻らない」 槙田紗子と大木亜希子が当時を赤裸々に語った夜”. 太田出版 (2019年11月19日). 2019年11月22日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2018年8月12日). “川音希ちゃんのフォトブック”. Twitter. 2018年11月23日閲覧。
- ^ 川音希 (2018年12月19日). “もうすぐだねえ”. アメーバブログ. 2018年12月25日閲覧。
- ^ 映画『名前』 (2018年7月11日). “木曜夜のゲストは、「少女邂逅」が絶賛上映中の枝優花監督(本作メイキング担当)、槙田紗子さん(本作助監督!)、戸田彬弘監督の3名で開催‼️”. Twitter. 2018年11月25日閲覧。
- ^ “「Girls Live Project」の総合プロデューサーに里咲りさ氏が就任”. PR TIMES (2018年12月7日). 2018年12月10日閲覧。
- ^ 河地柚奈 (2019年2月23日). “完売特典のフォトブックが完成したよーー😙💜”. Twitter. 2019年2月24日閲覧。
- ^ 阿久津健太郎 (2015年5月11日). “Beef or Chicken?”. Next Flight. アメーバブログ. 2018年5月13日閲覧。
- ^ 本日10月18日(水)、解散ライブで初披露した新曲「Dream」配信開始! - ウェイバックマシン(2018年11月27日アーカイブ分)
- ^ 槙田紗子 (2016年2月17日). “オニクナ”. アメーバブログ. 2018年11月26日閲覧。
- ^ “CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2017 ソニーブース・アフターレポート”. α Universe. ソニー. 2018年11月27日閲覧。
- ^ 映画『イノセント15』 (2017年4月11日). “金曜のゲストは女優の槙田紗子さんです!”. Twitter. 2018年11月28日閲覧。
- ^ “バラエティイベント ハコニワ~X'mas SP第一夜~”. TIGET. 2018年11月29日閲覧。
- ^ “木曜日ゲスト、枝優花さん、槙田紗子さんでした‼︎”. 映画『名前』 (2018年7月13日). 2019年7月27日閲覧。
- ^ @lespros_HMC (2019年7月12日). “なんと #槙田紗子 さんが林リーダーのお誕生日をお祝いにかけつけてくださいます!”. Twitter. 2019年10月21日閲覧。
- ^ “12月10日(木)魚住誠一presents:高円寺大作戦Vol.10 〜 ゲスト:槙田 紗子 〜”. 高円寺パンディット. 2022年2月7日閲覧。
- ^ “1月13日(木)槙田紗子 × 吉田豪『昨年の活動と、これからについて語る会』”. 高円寺パンディット. 2022年2月7日閲覧。
- ^ “写真は、余興のダンスを指導をしてくれた槙田紗子さんと!”. 日本テレビ (2019年3月24日). 2019年3月26日閲覧。
- ^ “ダウト!国立公安女子校”. アリスインプロジェクト. 2018年12月29日閲覧。
- ^ “【槙田紗子】「The Night of Christmouse ~クリスマウスの夜~」初主演舞台決定!”. プラチナムプロダクション (2016年11月1日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “LIPS*S 2018 Spring Musical『旋律テロル』”. LIPS*S. 2018年11月22日閲覧。
- ^ “ポートレートフォトグラファー 魚住誠一氏「雨上がりの青山界隈にて」α99II+SAL50F14Z”. α Universe. ソニー (2017年1月25日). 2018年2月26日閲覧。
- ^ 槙田紗子 (2017年3月8日). “【お知らせ】本日3/8から、日本全国の大型電化製品店のSONY“α”コーナーに”. Twitter. 2018年12月1日閲覧。
- ^ “【ボクが修学旅行に行けなかった理由】”. アリスインプロジェクト. 2018年11月23日閲覧。
- ^ “新番組『BOOKSTAND.TV』がBS12トゥエルビにいよいよ登場!”. ワールド・ハイビジョン・チャンネル (2015年11月19日). 2018年11月28日閲覧。
- ^ “2016年2月9日(火)放送”. テレビ大阪. 2018年12月6日閲覧。
- ^ 紺野、今から踊るってよ (2016年8月18日). “今日登場の美女は槙田紗子さん😊 浴衣が似合う!可愛い☺️💕”. Twitter. 2018年12月1日閲覧。
- ^ 紺野あさ美 (2017年3月26日). “最終回を特番にして下さいました🙇♀️”. Twitter. 2018年12月2日閲覧。
- ^ テレ玉音楽スタッフ (2018年9月10日). “HOT WAVEのミニコーナーゲストとして、2週にわたって槙田紗子さんがご出演!テレビ埼玉”. Twitter. 2018年12月1日閲覧。
- ^ DHC キレイを磨く!エクストリームBeauty (2017年4月10日). “【4月18日(水)ゲスト告知】スタジオゲストに槙田紗子さんが登場!”. アメーバブログ. 2018年11月28日閲覧。
- ^ “元「PASSPO☆」槙田紗子、握手会の過酷さ告白 口角上げ続け「全員麻痺して…」”. スポーツニッポン (2019年4月19日). 2019年10月24日閲覧。
- ^ “先着順「モクベン」公開生配信@浅草九スタ”. PassMarket. 2019年6月8日閲覧。
- ^ “「恋愛禁止ルール」は必要?どうすればファンに祝福される? でんぱ組.inc、元PASSPO☆、元SKE48がアイドルオタとガチ議論”. ABEMA (2021年3月19日). 2021年11月29日閲覧。
- ^ “初写真集制作&写真展開催プロジェクト”. GREEN FUNDING. 2018年11月21日閲覧。
- ^ “『槙田紗子2017』限定版写真集予約販売のお知らせ”. GREEN FUNDING (2017年10月17日). 2019年7月9日閲覧。
- ^ “カメラマン 2019カレンダーシリーズ 09 魚住誠一「Saco Makita」”. モーターマガジン社 (2018年10月1日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ アーバンギャルド (2015年9月1日). “槙田紗子さん連載・マキタジャーナルに松永天馬登場!”. アメーバブログ. 2019年7月17日閲覧。
- ^ “タワレコ嶺脇社長、バニラビーンズレナさん、ぱすぽ☆槙田紗子さん、ライター南波一海氏、アレンジャー鈴木Daichi秀之氏の5名にプラチナ期を語ってもらった”. Top Yell (2012年10月4日). 2018年12月8日閲覧。
- ^ 竹中夏海 (2013年1月6日). “よくやった!!!!!RT”. Twitter. 2018年11月24日閲覧。
- ^ “Top Yell 2014年9月号”. タワーレコード. 2018年12月8日閲覧。
- ^ “Top Yell 3月号”. 竹書房. 2018年11月29日閲覧。
- ^ TopYell (2017年12月28日). “元PASSPO☆で、現在は振付師や女優業など幅広く活動する槙田紗子さんに直撃!グループを卒業した理由や、アイドルを辞めてからの日々などを赤裸々に語ります。”. Twitter. 2018年11月24日閲覧。
- ^ “デジタルカメラマガジン 2017年5月号”. インプレス (2017年4月20日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “デジタルカメラマガジン 2017年11月号”. インプレス (2017年10月20日). 2018年11月28日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 槙田紗子 - NRC PRODUCTION
- 槙田紗子オフィシャルブログ「サコブログ」 - Ameba Blog
- 槙田紗子 (@sacomakita) - X(旧Twitter)
- 槙田紗子 (@saco_makita) - Instagram
- さこまきた (@sacograph) - TikTok
- まきたさこ - YouTubeチャンネル