S&W M39に関連する作品の一覧
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S&W M39に関連する作品の一覧は、アメリカ合衆国S&W社製の自動拳銃S&W M39に関連する作品の一覧である。
映画・テレビドラマ
[編集]- 『HAWAII FIVE-0』
- シーズン1においてチン・ホー・ケリーがM5906を、コノ・カラカウアがM3913 レディ・スミスを主に使用。
- 『あいつがトラブル』
- 南野陽子演じる美咲玲子がM39 デベルカスタムを使用。
- 『アンフェア』
- 雪平夏見(篠原涼子)がM3913 レディ・スミスを、安藤一之(瑛太)がM3913を使用。
- 『エイリアン2』
- ジェニット・バスクエス上等兵が使用。
- 『科捜研の女』
- 『ガントレット』
- 主人公のベン・ショックリー刑事(クリント・イーストウッド)がラスベガス市警察から奪った拳銃としてM59が登場する。
- 『グリマーマン』
- ジム・キャンベル刑事(キーネン・アイボリー・ウェイアンズ)が使用。
- 『刑事ナッシュ・ブリッジス』
- エバン・コルテスがM659を使用。
- 『コマンドー』
- カーチェイス中にサリーが車内から使用。
- 『コラテラル』
- 終盤にヴィンセントがメインアームのH&K USPを紛失し、代わりとして警備員のM59を奪って使用。ノバックサイトが装着されている。
- 『スタスキー&ハッチ』
- デビッド・スタスキーがM59を使用。
- 『ターミネーター3』
- T-Xがロサンゼルス市警察からM4506-1を奪い、ターゲットの暗殺に使用する。
- 『太陽にほえろ!』
- 神田正輝演じる「ドック」こと西條昭がM59を使用。シリーズで初めてオートマチックを使用した刑事でもある。作中、銃を捨てろと言われた西條がマガジンを捨て、油断した犯人をチャンバー内に残った1発で撃つシーンがあるが、M59にはマガジンセーフティーがあるため、実際にこのような使い方はできない。
- 『特捜最前線』
- 第80話「新宿ナイト・イン・フィーバー」ではM59が物語を牽引するキーアイテムに据えられている。
- 『ハロー!グッバイ』
- 水谷豊演じる伊達晋作がM59を使用。
- 『トゥルーライズ』
- 遊戯銃が登場。
- 『トレーニング デイ』
- M4506が登場。
- 『バイオハザード』
- J.D.サリナスがM5906を使用。
- 『バイオハザードII アポカリプス』
- ジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)が、M5946(ダブルアクションオンリーモデル)を使用。
- 『ファースト・ミッション』
- カムの部下が使用。
- 『プレデター2』
- ダニー・アーチュリータがタクティカルライト付きのM4506を使用。
- 『ポリス・ストーリー/香港国際警察』
- チュウ・タオ率いる麻薬カルテルの構成員がM39を使用。
- 『ポリス・ストーリー3』
- 麻薬王、チャイバがメイに対してM59を突き付ける。タイ将軍の護衛の1人がM5906を所持しており、チャイバらに対して構える。
- 『マイアミ・バイス』
- ソニー・クロケットがシーズン3-4でM645、シーズン5でM4506とM6906を使用。
- 『リーサル・ウェポン2/炎の約束』
- ロジャー・マータフがM5906を使用。
- 『ルーキー』
- ニック・パロブスキー(クリント・イーストウッド)がM4506を使用。
- 『レザボア・ドッグス』
- ミスターホワイト(ハーヴェイ・カイテル)とミスターオレンジ(ティム・ロス)ミスターピンク(スティーヴ・ブシェミ)ミスターブロンド(マイケル・マドセン)がステンレスモデルのM659を使用。
- また、ミスターホワイトはM639も使用。
- ミスターピンクは使用はしてないがM6906をショルダーホルスターに入れていることが確認できる。
漫画・アニメ
[編集]- 『Angel Beats!』
- 死んだ世界戦線(SSS)のメンバー、日向が使用。
- 『Cat Shit One』
- パッキーを始めとするキャットシットワンメンバーがMk.22を使用。
- 『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』
- 漫画版で、機動隊の銃器対策部隊が、渋谷に現れた異世界の兵士たちに対してM3913を使用する。
- 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
- 第37巻第1話「ニュー中川!の巻」にM659が登場。
- 『ザ・ファブル』
- 殺し屋の鈴木(偽名)がハッシュパピーを愛用する。
- 『鉄コン筋クリート』
- 木村がM6906を使用。
- 『ひぐらしのなく頃に解』
- 小此木がM39を使用。
- 『ブラックラグーン』
- 第4巻でレヴィの少女時代の回想シーンで登場。
- 『名探偵コナン』
- アニメ27話・28話で犯人がM439を使用。原作9巻のエピソードを基にした話で、犯人がどのようにしてM439を入手したかという前日譚も描かれる。
小説
[編集]- 深見真の作品
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- 『ヴァイス 麻布警察署刑事課潜入捜査』
- 主人公ら麻布警察署刑事課二係の刑事らがM3913を使用。
- 『ゴルゴタ』
- 警視庁捜査一課管理官の桑島警視が、M3913を四谷見附交差点での市街戦で使用。
- 大藪春彦の作品
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- 『獣たちの墓標』
- 主人公西城秀夫が沖縄の演習場で、米軍ウェポンキャリアから盗出して使用。
ゲーム
[編集]- 『Just Cause』
- 「Gallini M39 "Husher"」の名称で登場する。常にサプレッサーが装着されている。
- 『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』
- ドライがM5906を使用(二丁拳銃)。
- 『VIETCONG: ベトコン』
- 『九龍妖魔學園紀』
- 主人公の武器として使用可能。3566が登場。
- 『コール オブ デューティ ブラックオプス』
- DS版にサプレッサー付きのMk.22が登場。プレイヤーが使用できる。
- 『メタルギアシリーズ』
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- 『メタルギアソリッド3』
- 『メタルギアソリッド ポータブル・オプス』
- 『メタルギアソリッド ピースウォーカー』
- ネイキッドスネーク(ビッグ・ボス)をはじめ、プレイヤーが麻酔弾仕様のMk.22を使用できる。
- 『リトルバスターズ!』
- クドリャフカが渡される。