Raon

Raon
Raon
人物
出身地	韓国
国籍	韓国
職業	YouTuber
YouTube
チャンネル	@RaonLee;
活動期間	2014年1月24日 -
登録者数	447万人
総再生回数	約11億9686.0万回
	チャンネル登録者数・総再生回数は; 2023年7月24日時点。
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Raon（ラオン）は、韓国出身の女性YouTuber、歌手、作詞家である。

チャンネル登録者数は400万人を越えている。

主に、アニメソングのカバー曲や人気曲のカバーを中心に動画投稿している。

所属レーベルは、ユニバーサルミュージック。

概要

正式名称は、Raon Lee（ラオン・リー）。韓国人名は、이라온（イ・ラオン）。誕生日は1990年 6月10日^[1]、年齢は32歳、身長159cm^{[注 1]}。

2014年 1月24日にYouTubeチャンネルを開設し、アニメソングのカバー曲や人気曲のカバーを投稿し始め、2022年 2月9日に「キツネノマド」（Queen Fox）で正式デビューし、それ以降、オリジナル楽曲も投稿されている。中でも「BE the HERO」は、テレビアニメ『惑星のさみだれ』の第2クールオープニングテーマに起用された。オリジナル楽曲の歌詞は、自身で作詞している。

カバー曲やオリジナル楽曲の中には、コラボしている動画もある。

YouTubeの他に、Twitter、Instagram、TikTokも開設している。

ディスコグラフィー

配信限定シングル

発売日	タイトル
2019年6月3日	Make my story
	ピースサイン
	Lemon
	ADAMAS
	Clattanoia
	Sincerely
2019年6月4日	Touch Off
	命に嫌われている。
	僕が死のうと思ったのは
	Asphyxia
	紅蓮華
	HOPE
	Guess Who Is Back
	Black Rover
	KISS OF DEATH
	CROSSING FIELD
	VORACITY
	アスノヨゾラ哨戒班
2019年6月5日	夜もすがら君想ふ
2019年7月15日	海の幽霊
2019年7月19日	Speechless
2019年8月2日	2002
2019年8月23日	So What
2019年8月30日	Pop/Stars
2019年9月26日	私の心を込めて (Metal Version)
2019年9月27日	インフェルノ
2019年10月4日	Feel Special
2019年10月16日	Grand Escape
2019年10月18日	逆境のフィロソフィー
2019年11月4日	愛にできることはまだあるかい
2019年11月8日	Pretender
2019年11月21日	Two in the Ruins / PelleK & Raon
2019年11月26日	世界は恋に落ちている
2019年11月29日	シャルル
2019年12月4日	ガムシャラ
2019年12月13日	Unlasting
2019年12月20日	Into the Unknown
2020年1月3日	Polaris
2020年1月17日	Veil
2020年2月3日	Black Catcher
2020年2月17日	竈門炭治郎のうた
2020年2月24日	Closer
2020年3月9日	Good Morning World!
2020年3月16日	No.7
2020年3月23日	Phoenix
2020年3月30日	Tiny Light
2020年4月13日	Hero Too
2020年4月28日	Shout Baby
2020年5月4日	裏切りの夕焼け
2020年5月4日	Daddy! Daddy! Do!
2020年5月19日	神之塔 Op - TOP
2020年5月27日	Departure
2020年6月1日	REDO (From "Re:Zero)
2020年6月8日	Star Maker
2020年6月23日	Again
2020年7月20日	Stay Alive
2020年8月21日	Spark-Again
2020年8月24日	Anima
2020年9月14日	夜に駆ける
2020年9月21日	Some Like It Hot!!
2020年10月12日	Everlasting Shine
2020年10月28日	Bocca Della Verita
2020年11月17日	Lovers
2020年11月24日	Hikariare
2020年12月1日	Contimeter
2020年12月14日	Kaikai Kitan
2020年12月22日	Kessen Spirit
2021年1月5日	Sakuranbo
2021年1月25日	King
2021年2月1日	うっせぇわ
2021年2月22日	Kaibutsu
2021年3月17日	Loser
2021年4月2日	Homura
2021年4月27日	春を告げる
2022年2月9日
2022年3月16日
2022年7月8日
2022年7月20日
2022年10月8日
2022年11月23日
2023年3月15日
2023年4月3日
2023年5月31日
2023年6月26日
2023年8月2日
2023年9月22日
2023年9月22日
2024年1月9日

アルバム

発売日	タイトル	収録曲
2016年 6月13日	Anime Favorites / Raon Lee & PelleK	Kuusou Mesorogiwi (From "Mirai Nikki") Innocence (From "Sword Art Online") Blue Bird (From "Naruto Shippuden") Ignite (From "Sword Art Online II") Trash Candy (From "Bungou Stray Dogs") Recycle Bin Silhouette (From "Naruto Shippuden") Soldier Dream (From "Saint Seiya Soul of Gold") Sugar Song and Bitter Step (From "Kekkai Sensen") Hacking to the Gate (From "Stein's Gate")
2023年 4月19日	RA:ONLY vol.1	残酷な天使のテーゼ HOLLOW HUNGER Overdose secret base 〜君がくれたもの〜閃光変わらないもの God knows... 季節は次々死んでいく
2023年 11月22日	RA:ONLY vol.2	貴方の恋人になりたいダーリンすずめアイドル悪魔の子 RPG STONE OCEAN 桜キッス

オリジナル楽曲

日本版

年	曲名	作詞	作曲	編曲	備考
2022年	キツネノマド（Queen Fox）	Raon・Giga・TeddyLoid	Giga・TeddyLoid		正式デビュー曲。
	クネクネ（Wiggle Wiggle）	Raon	Scott Russell stoddart・Justin Reinstein・JJean
	ヌエ（Mysterious Nue）	Raon・TOPHAMHAT-KYO（FAKE TYPE.）	FAKE TYPE.	DYES IWASAKI（FAKE TYPE.）
	BE the HERO	Raon	Muwan（ESTIMATE）	Muwan・seibin（ESTIMATE）	『タイアップ』に後述。
2023年	NEON	Sena・monii	monii・Johnny R・KIRA

韓国版

年	曲名	作曲	編曲	備考
2023年	Like Like
2023年	FILL me in BLACK			『タイアップ』に後述。

タイアップ^{[注 2]}

年	曲名	タイアップ
2022年	BE the HERO	『惑星のさみだれ』第2クールオープニングテーマ
2023年	FILL me in BLACK	『ブラッククローバーモバイル魔法帝への道ブラクロモ』韓国版テーマソング

タイアップ一覧

年	曲名	タイアップ
2022年	BE the HERO	MBS / TBS アニメイズム『惑星のさみだれ』第2クールオープニングテーマ^[2]
2024年	白昼夢	テレビアニメ『HIGH CARD season2』エンディングテーマ^[3]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 年齢と身長は2023年現在の情報。
^ 韓国版も含む。

出典

^ @raon_leee / Twitter
^ “韓国出身のRaon（ラオン）の新曲がTVアニメ『惑星のさみだれ』新OPテーマに抜擢！”. リスアニ! (2022年10月3日). 2024年1月31日閲覧。
^ “韓国出身アーティスト・Raon(ラオン)、TVアニメ『HIGH CARD season2』エンディング主題歌担当決定！”. リスアニ! (2023年12月3日). 2024年1月31日閲覧。

外部リンク

[2] 年齢と身長は2023年現在の情報。

[3] 韓国版も含む。

[1] @raon_leee / Twitter

[4] “韓国出身のRaon（ラオン）の新曲がTVアニメ『惑星のさみだれ』新OPテーマに抜擢！”. リスアニ! (2022年10月3日). 2024年1月31日閲覧。

[5] “韓国出身アーティスト・Raon(ラオン)、TVアニメ『HIGH CARD season2』エンディング主題歌担当決定！”. リスアニ! (2023年12月3日). 2024年1月31日閲覧。

[1]

[注 1]

[注 2]

[2]

[3]

概要